兵庫県
加古川市の
派遣会社アルバイト(34)が
逮捕されました。
長女の顔を平手で殴り
急性硬膜下血腫など3カ月の
大けがをさせ
「2回殴った。
子供は泣いていた」と
言っています。
解離してますね。
専門家が
そういう心理的問題を知らないから
ただの犯罪者か
発達障害扱いで

親が逮捕されるか
子どもが児童養護施設に行くかといった
措置しかないのは
お粗末なことですね。
そういうことで
この子が施設に入り
いろんな問題が出てきても
―乳児が
死ぬような思いをしたら
精神病的になることもあるでしょう。
自分でもなぜそうなのか
わからなくて苦しむでしょう。
PTSDって言うんですけど。
まだPTSD対応しないなんて
終わってますよね。
『明日ママ』見たから
リスカしたって
まだ本気で思ってるの?
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
『明日ママ』製作者は知っている児童虐待PTSD放置問題
『第5話』で
あんなに
「ジョリピィ~
」と夢想してた
ボンビが
「ちゃんと現実見なきゃ」と言ったら
仲間が
「キャラ変?」と
言ってました。
現代語にはなってますが
PTSD児のは
ちょっと違うと思います。
真逆に変化するし
そう言ってるかと思えば
日本のジョリピーの家に
偵察に行ったり
見つかったら
通りかかっただけのようなふりをして
もう来ないようなことを言いながら
再訪し
揺れています。
―揺れながら
言いたいことが言えるようになってるから
悪いことではありませんよ。
いろんな人格が
統合されないまま
多重人格のように
行動します。
―普通の人にもあるけど
極端だし
その場その場を別人格が生きている。
あと
コガモの家の子は
―魔王も含め
言動が心的感染する傾向がありますね。
「ジョリピー
」とか
―憧れの表現
「ちっち」とか。
―トイレ
普通の人も
仲良くなると
似てきますがね。
―顔も似てくるらしい。
少なくとも6割は
虐待児で
そのほかの子も
トラウマチックなエピソードを抱えているのだから
収容児童は
PTSD予備軍だということを
よく理解しているから
こういう表現になるのだと
思います。
PTSD解離虐待で乳児死亡の家庭には『明日パパがいない』
書店で4歳男児踏みつけたPTSD解離IT関連会社社長(39)逮捕
男児は
姉(12)と2人で
書店を訪れ
床に座って
本を読んでいたところ
突然
足を踏みつけられ
怪我をしています
容疑者は
すぐに立ち去ろうとしましたが
警戒中の
赤坂署員に
取り押さえられました。
現場周辺では
1月に6~8歳の小学生らが
男に足を蹴られるなどする被害が
4件相次いでいるそうです。
暴力も
依存症になりますからね。
PTSD対策がないと
治安も悪化するばかりです。
わいせつ目的で女児(10)連れ去り未遂のPTSD解離足立区職員(29)
昨年7月に
マンションの階段で
女児に
ナイフを突き付けて
両手足に手錠をかけた上
カバンを見せて
「中に入れ」などと言い
わいせつ目的で連れ去ろうとしましたが
女児が騒いだため
逃走していました。
9月に
住居侵入事件で逮捕され
取り調べ中に
女児の連れ去りを自供しました。
これだけのことをするほど
重症の場合は
あちこちでいろいろやらかしているものだから
どこかで捕まるのでしょう。
女児は手足に軽傷を負ったそうですが
こころの傷には
手当がなされているでしょうか。
こういう事件も
増えてますよね。
『明日ママ』不妊治療PTSD離婚の危機を救う里子
ボンビは
日本のジョリピー家に
コンプレックスを持っています。
―ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは
実子がいながら
世界中から里子を受け入れ
育てている。
よく似た夫妻に
最初は妄想スイッチが入り
区別が困難だった。
憧れながら
「無理」
「現実を見なきゃ」と
必死で抑え込みますが
―魔王による
恐怖の刷り込み指導
認知行動療法的
無理が見え見えなので
ポストらが
「ジョリピー
」というポーズを真似て
からかいます。
―子どもは自然の一部みたいなもので
無意識的に
自然治癒力的なバランスを取るところがある。
最初は
子どもがいると早とちりして
奈落の底に突き落とされますが
実は子どもがなくて
―こういうこともあるから
早々とあきらめないことが大事
『コクリコ坂から』や
『冬のソナタ』にもあるパターン
不妊治療の辛さに気づかない
夫に傷ついた
奥さんが出て行ってしまったところに
出くわします。
葛藤しながらも
ずっと温め続けていたら
こういう布置になることを
端的に示しています。
出て行った奥さんを
一緒に探してあげると
提案し
励ますボンビは
理想のカウンセラーですね。

ジブリが言うように
PTSD予防は
子どもにもわかるしできるような
話なのです。
『仮面ティーチャー』開き直りPTSD解離暴力教師の是非
21時からの
新ドラマだそうです。
政府が作り出した
最強の仮面ティーチャーが
問題のある学校に
派遣されるみたいですね。
新種のスクールカウンセラーかな。
―風穴をあけるためにできたのに
国家資格化のために
風見鶏で
いじめ自殺隠蔽とか
発達障害でっちあげ心療内科送りを
してますね。
仮面をつけた時は
力による制裁が許された
存在です。
―暴力肯定
教師と生徒の間が分断された学校では
―教師への暴行はない。
生徒間で暴力事件が起きます。
―トラウマのエネルギーは
発散場所を求めてますからね。
女生徒が屋上から突き落とされると
元カレが犯人探しと称して
誰彼かまわず暴力をふるいます。
―PTSD負の連鎖
さすがの仮面ティーチャーも
暴力で抑えていいのか?と
思います。
第一話ですが
出鼻をくじかれてますね。

現実にある哲学的命題を
―暴力か放置かの二元論を超える。
象徴的比ゆ的に
表現してるのだから
―たたき台であって
名答ではない。
「こんな学校ない」とか
言うのはナシね
西脇工業高校の陸上部監督(50)まだPTSD解離暴行で訓告処分
札幌の産婦人科前で置き去り乳児死亡『明日ママ』虐待PTSDの実際
札幌市の
産婦人科の病院前で
タオルにくるまれ
紙袋に入れられた
男の赤ちゃんが死亡しているのが
見つかりました。
置かれた場所が
赤ちゃんポストならば
赤ちゃんは助かり
救われる里親さんもいただろうし
―第五話「ボンビ」の願い
慈恵病院の思いを代弁
母親もそれを願っていたハズです。
―外傷はなく
置手紙があった。
現実は
ママがいないと
子どもは死んでしまうんですよね。
しかし
氷点下5度以下の雪の上に
赤ん坊を置いていった
母親のこころは
すでに解離しています。
義務教育のうちに
PTSD予防教育をする必要が
(こころの教育)
あると思います。


