年明けに報じられた
結婚について改めて
「誤報ですよ」と否定
それでも交際は継続中で
「今年結婚したくてしょうがない」
肝心のお相手は
「乗り気じゃないっすね。
逃げられそうです…」と
肩を落としつつ
「追いかけますよ
私。
しつこいです」とにやり
目を光らせたそうです。
多少
現実認識が出てきたかと思いきや
防衛機制としての
ストーカー性が
―暴走してれば
怖くない。
強まります。
治らない
ストーカーは
―NHKの場合は「うつ」
児童虐待のトラウマが
原因ってことも
あると思います。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
『明日、ママがいない』BPOにかけるPTSD視座抜きの茶番
日本テレビに
放送中止の考えが
サラサラないのを確認した
慈恵病院側は
「傷ついた子どもを
さらに傷つける結果になるのではと
思わせる内容が含まれ
残念だ」
「放送倫理・番組向上機構(BPO)に
審議をお願いしたい」とコメント
全国約600施設で作る
全国児童養護施設協議会も
子どもたちへの傷つき説に加えて
「職員の意欲を失わせることに
つながりかねない」との
抗議文を送付したそうです。
施設の子は
放送時間は寝てたでしょうから
―寝かせないのは虐待です。
第一回目を視聴して
すでに傷ついた子という想定は
相当希少なわけで
学校で外部の子に
「お前もポストか」なんて
言われて傷ついた子は
どのくらいいるかという
話です。
仮にいたとして
そのフォローも
施設職員の仕事でしょう。
―母子家庭に配慮して
母の日の行事やめますか?
シングルマザーは
そんなこと望んでますか?
二次被害の拡大解釈なんて
―傷つきがさらに深まる。
広汎性発達障害
自閉症スペクトラムで
鍛えた詭弁で
大得意ですね。
そもそも
この世界
中傷や誤解にいちいち凹んでたら
仕事にならないと思いますよ。
そんなことでやる気なくすのは
PTSD反応です。
現実を見ず
想像を大前提に
暴走するのは
認知の歪みと言えます。
PTSD専門職が
―施設で扱うのはPTSD
PTSD予防しないで
どうしますかね。
児童養護施設の実態まで
語るに落ちたって
感じですね。
『明日、ママがいない』「悪いのはPTSD毒親」と芸人たち
熊本市の慈恵病院が
放送中止を申し入れましたが
制作側は
中止も謝罪も拒否
芸人たちは
「いい作品だ」と
ツイートしている模様です。
お笑いコンビ
COWCOWの
山田善しは
自身のツイッターで
「日テレのドラマ
『明日、ママがいない』は
すごくいいドラマだと思いました。
作品としての
ディフォルメは仕方ないとしても
あれをみて
擁護施設はひどいところだとかは
一切思わない。
ひどいのは
子供を捨てる親やろ。」
一度見ると
わかると思います。
刑事ドラマ見て
警察があんなのだと信じたり
細かい部分が現実と違うなんて
―お約束の
ホワイトボードは使わないらしい。
下衆なことは
普通言わないですよね。
『高校教師』は増えましたが
まだまだ全員には
ほど遠いです。
お話は
架空ですからね。
―現実と非現実に架かる
現実よりある意味でリアルに
魂に響く
DNA鑑定依頼は増えているらしいPTSD機能不全家族増加時代
AERAが伝えています。
別居中の夫が
勝手に申請したり
祖父母が
そそのかしたりするそうです。
―盆暮れに会って
決断
こういうケースは
愛着もないわけだから
血縁がなかった場合
最悪ですね。
『明日、ママがいない』より
―血縁なくても
よい関係を築こうと努力しようとする
里親
危険な例外も紹介されましたが。
大変です。
ちなみに
元光源氏のあの夫妻の場合は
父親と性格が似ていないから
―親からの虐待で
PTSD発症してますから
本来の性格でもないし
嫌悪感から父親を反面教師にするでしょう。
疑われたそうです。
根本問題は
やはりPTSD否認なんです。
『明日、ママがいない』第一話「ドンキ」のPTSD解離毒母
「ドンキ」の母親については
既に書きましたが
困るのは
★自己中心性
狭いアパートで
母の恋人との
無配慮な3人暮らしは
虐待でしょ。
★場当たり性
恋人ができたから同居し
結婚するから子どもは捨てる。
「ママは今チャンスなの。
わかって!」
「虐待する彼や
虐待されるあなたを見たくないの」
―生半可な知識はあったりする。
★無反省
子どもにショックを与えて
何事もなかったかのように
恋人と楽しく過ごす。
『私はいつも真剣
それでいいの』と自己陶酔
3拍子揃っていることです。
自分のことしか
考えられないのは
病気ですね。
『明日、ママがいない』PTSD解離性『母という病』
本日
朝日新聞朝刊で
一番大きな広告は
岡田尊司さんの
『母という病』でした。
「今この国を
覆いつくそうとしているのは
甘くて怖い、
母という病」
「母という
十字架に
苦しんでいる人へ」
だそうです。
そして
帯には
「うつ
依存症
摂食障害
自傷
ひきこもり
虐待
離婚
完璧主義
不安
過度な献身…
本当の原因は
『母という病』に
あった」と
書いてあります
治らないうつが
児童虐待のトラウマという説から
さらに進化してますね。
何でもかんでも
PTSDへまっしぐらです。
『明日、ママがいない』の
登場人物たちは
将来
赤字で示したような
症状を呈する可能性があるって
事ですね。
PTSD予防が必要なのに
―オツボネと呼ばれてる子が
(17歳になっても貰い手(養父母)がなかった
なんて過酷なネーミング)
すでに過食症に
放置されています。
アイスドール呼ばれている
(無表情で冷酷な女性)
ケースワーカーが
子どもを移動させるだけです。
現状では
スクールカウンセラーが
(心理職)
現場の言いなりになり
―クビになったら困るでしょ?
子どもを心療内科に送ってますね。
ひきこもっても
「自宅警備員」と呼び
PTSD治療しないのが
―こころの傷を傾聴しない
カッコイイと
勘違いしています。
思春期の専門家が
この程度なんです。
イルカは可哀想だが『明日、ママがいない』PTSD否認施設は虐待ではない
和歌山の
イルカの追い込み漁に
自然保護団体などから
改めて
非難が集中していて
ケネディ駐日大使も
ツイッターで
懸念を表明しています。
―そこまで親日派ではなかった…
「イルカ追い込み漁の
非人道性を深く懸念している」
「米政府は追い込み漁に反対する」
「シー・シェパード」も
「暴力的な選別で
親子が引き裂かれ
一生捕らわれの身となるか
殺されるか
海へ追い返されるかが決まる」
米女優
カースティ・アレイさんも
「何百頭ものイルカが虐殺されようとしている。
日本よ
この惨劇を止めて」
米国人は
イルカに感情移入できますが
『明日、ママがいない』を見ても
慈恵病院は
「番組中止せよ」と
―臭いものにフタ
感情発言しかしません。
―赤ちゃんポストの運営哲学の浅さが
露呈してしまったのが
残念
自然発生的な
―毒親による人事ですが
いのちの選別で
親子が引き離され
精神科の毒牙にかかり
いのちを落としたりしているのですが
その窮地に立っている
芦田愛菜ちゃんに感情移入しながら
考えようとしないんです。
―なおらないうつは
児童虐待のトラウマだったりするんですよね。
あの施設には
心理療法ないんです。
心から血が流れっぱなしなんです。
まあ
TPPで
―カツアゲシステム
毒物押しつけられている
現状にも思いを馳せてほしいですがね。
『明日、ママがいない』第一話 PTSD治療がない養護施設こそ虐待
反響が大きいからか
さっそく
ネットで観ることができますね。
『家政婦のミタ』の時のような
扱いになるような気がします。
あだ名は
「ポスト」どころか
―あかちゃんポスト
「ロッカー」や
―コインロッカーベイビー
「鈍器」なんてのも
―母親が恋人を鈍器で殴って
逮捕されたから
預けられた。
あります。
名前には
コンプレックスがありますが
―劣等感コンプレックス
(狭義)ではなく
無意識的な複雑なものという意味
一緒に生活する中で
変化してゆく
お互いの関係性に応じて
呼ばれた時の反応が違ってゆきます。
要するに
あだ名は
【象徴】であり
―感情が動かされる。
傷のある場所
お互いが
ヒリヒリしながらそれを扱い
集団心理療法のような
「場」ができているのでしょう。
―人間は必要なものを
つくろうとします。
もちろん不完全ですが。
慈恵病院は
「預けられた子どもを傷つけ
精神的な虐待
人権侵害になる」と
批判してますが
ドラマの施設には
専門家による
こころのケアも
―入所したばかりの子へのPTSD予防
治療もありません。
―摂食障害の女の子への
PTSDとしての治療
それこそが
虐待であると思います。
「現実と懸け離れたシーンが多すぎ
誤解や偏見、差別を
与える」と言いますが
施設入所児に対する
―DVや虐待、ネグレクトが多い
PTSD治療がない
現実が映し出されています。
―内部でも性的虐待が問題になり
対応に苦慮している。
PTSD対策を基本にしている
施設があるなら
教えてほしいくらいです。
PTSD予防の精神を失った
DVシェルターとよく似てますよ。
―学会で
DV問題に詳しい精神科医に
「DVシェルターで箱庭しても…」と
言われ
驚愕しました。
本名を名乗らないところとかも含めて
―信頼関係ができたら
伝え合ってますが。
私は違和感ゼロでした。
『明日、ママがいない』児童虐待PTSDをうつ病にしないために考えよう
「赤ちゃんポスト
(こうのとりのゆりかご)」を
設置する
熊本市西区の
慈恵病院が
昨日始まったばかりの
ドラマの中止を求めています。
傲慢ですね。
芦田愛菜ちゃんが
「ポスト」と呼ばれ
施設長は
子どもたちに
「おまえたちはペットショップの
犬と同じ」と言い放ち
里親に引き取ってもらえるよう
「かわいげ」を身につけるよう
教え込み
上手に泣けるまで
食事を与えられないなどの
シーンもあったそうです。
ショッキングですが
残酷さを知らない子どもは
簡単に
あだ名をつけるものですし
「可愛げ」云々は
DV男やパワハラおやじの
―尼崎事件クラスの(2つとも)
モンスター女性もよく使う。
常套文句です。
結構多くの大人が
手のかからないよい子であるように
子どもに要求します。
部活のしごきなんかでも
―暴行罪
子どもたちは
炎天下でも
水も飲ませてもらえず
頑張っていた時代もありました。
いいことではないですが
これが事実です。
歪めずに見せて
考えさせたらよいのです。
TVに子どものお守りをさせている親には
無理なことだから
学校で教えなければならないかも
しれません。
『家なき子』の
安達祐実ちゃんの時代は
こんな論争にはならなかったと思います。
PTSD否認薬漬けの
精神科が流行った時代の
置き土産でしょう。
―安直に
表面的にしか考えない人が増えた。
元光GENJI大沢樹生(43)&喜多嶋舞(40)歴史に残るPTSD解離毒親
2012年9月末
15歳だった長男は
両親から
虐待を受けていたことを
週刊文春に語っています。
母親からは
ビンタされたり
後頭部の髪をつかんで
風呂に沈められたり
ハイヒールで殴られ
出血
父親からも
殴られたり
「お前がいると家族が壊れる」と
暴言を浴びせられ
日本刀を喉に突きつけられ
「これを引いたら死ぬぞ」と
脅されたそうです。
「僕がパパに殺されるか
今はかないませんが
僕がパパを殺すのか。
このままでは
僕も自分の子供ができた時に
虐待してしまいそうで
それが怖いです。
パパには
理由もなく
人を殴ったり脅かしたりしたら
いけないんだということを
分かって欲しい」なんてことも
訴えています。
―涙が出ますね。
両親は
一部認めていますが
ほぼ否定し
彼には虚言癖があるとか
治療を受けさせているとか
―PTSD治療になりますね。
否認しています。
出来ちゃった結婚も
離婚も
DNA鑑定狂騒曲も
軽く見えるくらい
昔から病的な
PTSD解離毒親です。