児童虐待PTSD予備軍の
デパートみたいな
グループホームです。
「ポスト」
―赤ちゃんポストに入れられ
親を知らないトラウマ
「パチ」
―母親のパチンコ依存症の
負の連鎖
「ドンキ」
―恋人を鈍器で殴るような
場当たり的母親に捨てられたトラウマ
症例を一堂に集めるには
施設しかなかったのかも
しれません。
―そして一堂に集められたら
PTSD否認専門家が焦ります
「ボンビ」のトラウマの
詳細はこれから
語られるのでしょうが
―まだ第二話までしかないのに
PTSDの話題豊富
分かっているのは
貧乏で育てられないから
預けられたということです。
―ボクシングの内藤選手も
「ボンビ」っていじめられたので
鍛えたらしいです。
実の親のことや
過去のことはきっぱり忘れ
―「はやくこの国のシステムに
慣れなきゃ」と
子どもたちは言います。
部屋に
憧れの両親のポスターを
―アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピット
貼り
毎日夢見ています。
それはいいのですが
ホームの外で
似たような人がいると
トラウマスイッチが入り
幻覚が見え
妄想世界に入ってしまいます。
―憧れの両親の子になっている自分
白昼夢ですが
精神科医に言ったら
エライことになります。
『思い出のマーニー』
上手に夢見たら
治療効果があるんですがね。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
『明日、ママがいない』「トラウマ」「忘れろ」PTSD理論
夏の甲子園準優勝の影で1年生部員がPTSD解離暴行受け退学させられていた
去年の夏の甲子園で
準優勝した
宮崎の
延岡学園の野球部で
2年生部員から
「態度が悪い」と
後頭部を
木製バットで殴られたうえ
顔を膝で蹴られるなどの
暴行を受け
鼻の骨を折る大けがをし
全治3週間と診断されました。
けがをさせた上級生は
宮崎地検に送致され
現在
家庭裁判所で審理されています。
延岡学園は
暴行の事実を認め
被害を受けた
元部員と家族に謝罪しましたが
父親は学校を相手取り
損害賠償を求める訴訟を
検討しているそうです。
まだまだひどいのがあるようですが
隠ぺいすると
被害部員も
加害部員も
学校の信頼も
失うことになるようです。
被害生徒に
こころのケア
―PTSD予防
ないみたいですね。
せめてこのようなかたちで
被害を認めてもらわないと
街に出て
「世の中なんて…」と
認知の歪みをさらに増強し
PTSD事件に
巻き込まれていったりします。
理不尽なことが多い
裁判も
今のところ
大事です。
『明日、ママがいない』第二話PTSD知らないと里親制度も虐待になる
ネットから
拝聴しました。
―1週間見ることが可能
ドラマの製作者たちは
時代の空気を読んでいます。
里親制度の問題にも
斬りこんでて
凄いと思いました。
善意だから…で
問題が相当隠ぺいされてます。
これも
児童虐待なんです。
PTSDドラマ『明日、ママがいない』と違い全日空は批判CM速攻放送中止
18日から始まった
CMにクレームが殺到
20日に放送を取りやめました。
タレントのバカリズムさんが
高いつけ鼻と
金髪カツラで
外国人に扮する演出が
外国人の
お気に召さなかったようです。
―「不快だ」と言われました。
羽田発の
国際線の増便の宣伝だから
嫌われちゃ
どうしようもないですね。
ドラマは今
放映中かな?
今週は
どんな議論になるのでしょうね。
議論になっちゃったから
子どもだって
安直に変なこと言いにくく
なるんじゃないかな。
―バカだと思われたくないでしょ?
尼崎中3男子PTSD集団性虐待事件で4人が少年院送り
自分の娘に
交際迫った
中学生に逆上
―いい大人が対等
自宅で
監禁の上
性虐待した
沖野玉枝(43)は
強制わいせつ罪で
逮捕されましたが
その場にいた
少年少女6人のうち
4人が
少年院送り
2人は
保護観察処分になりました。
オウム事件と一緒で
恐怖による洗脳状態で
逆らえなかったんですよね。
保護と
治療が必要なんですが
少年院では
どのように対応されるのでしょうね。
発達障害だから
薬漬けかな。
遠野なぎこ「結婚報道は誤報」PTSD性認知の歪みか
『明日、ママがいない』BPOにかけるPTSD視座抜きの茶番
日本テレビに
放送中止の考えが
サラサラないのを確認した
慈恵病院側は
「傷ついた子どもを
さらに傷つける結果になるのではと
思わせる内容が含まれ
残念だ」
「放送倫理・番組向上機構(BPO)に
審議をお願いしたい」とコメント
全国約600施設で作る
全国児童養護施設協議会も
子どもたちへの傷つき説に加えて
「職員の意欲を失わせることに
つながりかねない」との
抗議文を送付したそうです。
施設の子は
放送時間は寝てたでしょうから
―寝かせないのは虐待です。
第一回目を視聴して
すでに傷ついた子という想定は
相当希少なわけで
学校で外部の子に
「お前もポストか」なんて
言われて傷ついた子は
どのくらいいるかという
話です。
仮にいたとして
そのフォローも
施設職員の仕事でしょう。
―母子家庭に配慮して
母の日の行事やめますか?
シングルマザーは
そんなこと望んでますか?
二次被害の拡大解釈なんて
―傷つきがさらに深まる。
広汎性発達障害
自閉症スペクトラムで
鍛えた詭弁で
大得意ですね。
そもそも
この世界
中傷や誤解にいちいち凹んでたら
仕事にならないと思いますよ。
そんなことでやる気なくすのは
PTSD反応です。
現実を見ず
想像を大前提に
暴走するのは
認知の歪みと言えます。
PTSD専門職が
―施設で扱うのはPTSD
PTSD予防しないで
どうしますかね。
児童養護施設の実態まで
語るに落ちたって
感じですね。
『明日、ママがいない』「悪いのはPTSD毒親」と芸人たち
熊本市の慈恵病院が
放送中止を申し入れましたが
制作側は
中止も謝罪も拒否
芸人たちは
「いい作品だ」と
ツイートしている模様です。
お笑いコンビ
COWCOWの
山田善しは
自身のツイッターで
「日テレのドラマ
『明日、ママがいない』は
すごくいいドラマだと思いました。
作品としての
ディフォルメは仕方ないとしても
あれをみて
擁護施設はひどいところだとかは
一切思わない。
ひどいのは
子供を捨てる親やろ。」
一度見ると
わかると思います。
刑事ドラマ見て
警察があんなのだと信じたり
細かい部分が現実と違うなんて
―お約束の
ホワイトボードは使わないらしい。
下衆なことは
普通言わないですよね。
『高校教師』は増えましたが
まだまだ全員には
ほど遠いです。
お話は
架空ですからね。
―現実と非現実に架かる
現実よりある意味でリアルに
魂に響く
DNA鑑定依頼は増えているらしいPTSD機能不全家族増加時代
AERAが伝えています。
別居中の夫が
勝手に申請したり
祖父母が
そそのかしたりするそうです。
―盆暮れに会って
決断
こういうケースは
愛着もないわけだから
血縁がなかった場合
最悪ですね。
『明日、ママがいない』より
―血縁なくても
よい関係を築こうと努力しようとする
里親
危険な例外も紹介されましたが。
大変です。
ちなみに
元光源氏のあの夫妻の場合は
父親と性格が似ていないから
―親からの虐待で
PTSD発症してますから
本来の性格でもないし
嫌悪感から父親を反面教師にするでしょう。
疑われたそうです。
根本問題は
やはりPTSD否認なんです。