8月10日に行われた
自身のフォトブック発売記念イベントで
多くの熱中症患者を出し
―この猛暑を考慮しない
あまりに無謀な計画は
現実検討能力を著しく
【解離】しています。
おバカキャラでも
KYでも許されません。
イベントが中止になったことに対して
ブログで
「今日いたクルーのみんな
本当にごめんなさい。
なんて言わないでって
コメントに沢山ありましたが
オイラが呼ばれて
大事な仲間達が体調崩したり
悲しませたら
少なくとも俺の責任です。
とにかくごめんなさい。
何やってんだ俺は」と
謝罪と反省の弁を述べましたが
あくまで内向き
―日本の組織はいつもこうです。
いじめ事件でも
被害者擁護の前に
組織人の安全を考えます。
倒れてしまった人や
重症になった人に対する
謝罪どころか
お見舞いすらないですね。
場当たり的に動く
PTSD解離時代の象徴です。
キャラ(ペルソナ)が
暴走してます。
「虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ
高齢者虐待防止法で訪問介護業者のマンション立ち入り調査
堺市は
マンションで
生活保護を受けて入居している
70~80代の男女計4人について
最低限の生活が保障されていないとして
―部屋の内側から
鍵を開けられないようにするなどの
行動制限
転居させることを決めました。
業者は
有料老人ホームを営業するための
認定は受けておらず
昨年9月にも
「老人が監禁されている」という
通報がありました。
児童虐待の次は
―まだ始まったばかりですが
老人保護ですね。
こころのままに生きるPTSD解離母が2歳児を餓死させる
千葉・柏市で逮捕された
母親(27)は
餓死した
2歳の長男については
「育児放棄がばれるのが嫌だった」ので
病院に連れてゆかず
父親(39)が無職で
家計が厳しかったので
3人の子どもに
十分な食事が与えられなかったと
説明しているようです。
理由は
それぞれにあるんです。
しかし
それをしたらどうなるか
不問にしながら
場当たり的に生きてきた結果
最終的には
こうなったようです。
負の連鎖は
やはりどこかで断ち切る必要があります。
PTSDで
解離しだしたものは
放置できないのです。
PTSD解離父母が餓死させた子は異物で腸閉塞
千葉で
5月
2歳10か月の男児が
餓死した事件で
無職の父親(39)と
飲食店アルバイトの母親(27)が
逮捕されました。
胃腸には
紙やプラスチック片などがつまり
腸閉塞を起こして
飢えに苦しんだことを
物語っています。
虐待事件も
非情さが増しています。
解離しているからですね。
解離してなきゃ
こんなことできません。
児童虐待専門職の子供が『あなたの子供を辞めました』
何気に
「ご両親はご健在ですか?」と
ご挨拶したりしますが
その言葉に困惑される方も
おられることは
常識にしなくてはならないでしょう。
虐待されて育ち
何とか生き延びた人は
たいてい
親との関係を絶っています。
虐待問題は
放置されたまま
増加中ですから
こういう方々も
水面下で増加中です。
お母さんが被虐待児のための
施設勤務とは
驚きです。
―虐待問題が停滞しているのは
職員のPTSDに対する
感受性欠如ですから
つながっているわけですが
二次被害どころの話ではないですね。
―わが子にも虐待するんですから
発想を変えねばなりません。
酷いケースばかり見て
解離してしまったようにも
思います。
お父さんは看守ですしね。
PTSD予防教育なしに行うと
危険な職業です。
事態はますます酷くなっているようで
暗澹たる想いがしますが
魂によく届く
生きた言葉で
―大事なものは阻害されていません。
よく書いてくださったと思います。
勇気をもらうばかりでは
いけないですね。
大阪の小児虐待件数過去最高の昨年の5割増し
府警の発表ですが
1~6月に把握した
児童虐待件数は
613件でした。
大阪は
昨年
過去最高記録を
更新し
今年は
その1.5倍になりました。
虐待はPTSDの原因になります。
PTSDの予防と治療が
必要になりますが
虐待対応に追われて
まだまだ準備段階だろうと
思われます。
テキサス州でPTSD解離カルト教祖が子どもらに組織的性的暴行
モルモン教の分派教団で
一夫多妻制を掲げる
「末日聖徒イエス・キリスト教会原理派」の
教祖が
―おかしな人ほど
自分が原理だとか
主張するんですよね。
解離人格の一部には
妙なカリスマ性があるので
一時的に人が集まります。
そこで網にかけて
あとはマインドコントロールします。
少女2人に対する性的暴行の罪で
有罪評決を
言い渡されました。
―量刑は2日以内に言い渡されますが
最大で禁錮119年
警察が
農場に強制捜査に入り
少年、少女468人が
保護されましたが
多くは組織的な性的暴行被害に
あっていたとみられます。
―これから調査されるものと
思われます。
全米に衝撃が走りましたから!
いまだにこういうのがあります。
ということは
PTSDは意外に
多いということを意味します。
わいせつ目的で小6連れ去りのPTSD解離小学校教諭逮捕
東京で
小学6年の少女(11)に
果物ナイフを突きつけて脅し
軽ワゴン車に乗せて
連れ去った
小学校教諭(33)が
わいせつ目的略取容疑で
現行犯逮捕されました。
「女の子の裸を
デジタルカメラで撮ろうと
思って連れ去った」
夏休みで
子どもと離れ
緊張が解ける時が
この種のセンセイの魔境ですね。
怪我はなかったというものの
通行人と緊急配備中の警官の
連携で約15分後に
救出されたというものの
ガムテープで縛られており
こころの傷が心配です。
増加し続ける学校でのいじめ&暴力に心のケア見直しを!
全国の国公私立の
小中高校などが
2010年度に把握した
★いじめは
―震災の影響でデータがない
岩手、宮城、福島の3県を除いても
7万5295件
2009年度より3・5%増えました。
(「解決率」は79・1%)
★学校内外の暴力行為も
5万8899件で
0・1件増です。
現状把握も大事ですが
―いじめがあったかなかったかとか
犯人探しとかの時代は
もう終わり
次は
こころのケアですね。
―言葉は大分前からありますが
DVや虐待で
機能不全家族の子どもや
すでにPTSDを発症し
解離しがちな子どもも
増えています。
―得意気に
「リスカが流行している」としか
言わない大学教授がいます
今一度
PTSDの視座から
いじめや暴力を
見直すことが不可欠でしょう。
群馬のPTSD解離福祉職員少女にわいせつ
中学1年の少女(13)に
みだらな行為をしたとして
前橋市の社会福祉課職員(25)が
逮捕されました。
「恋人同士だ」と供述し
容疑を否認しているようです。
福祉課ですからね。
解離しているとしか
考えられないですね。
少女の通う中学校から
警察に相談があったのは
幸いです。
引き続き
こころのケアに入ってほしいです。