虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

37歳PTSD解離医師中学生への性虐待で逮捕

中学2年の少女に
わいせつな行為をした
日本医科大付属病院医師(37)が
逮捕されました。
サンショウウオを
見せてあげると
自宅に誘ったそうです。
日大は
責任もって
少女のこころのケアをすべきです。
『かわいいなドキドキ』と思ったら
前後不覚になるんでしょうね。
ビョ―キを直してから
診療行為をしてもらいたいです。

6ヶ月の長女を死なせたPTSD解離母の育児ストレス

名古屋市中区のマンションで
母親が
6カ月の長女を
死なせた事件の
背景に
育児ストレスがあることが
明らかにされました。
逮捕された母親(22)は
出産を望んでいましたが
事実上の夫(23)との間で
産むかどうかで
いさかいがあり
 ―これは大変なストレスです。
 赤ちゃんも胎内で
 苦しんでいると思います。
「生後2、3カ月ごろまでは
かわいかったが
夫婦仲が悪くなり
育児に悩んでいた以前から
泣きやまない時にたたいていた」
 ―がんばってがんばって
 前向きに来たのですが
 キレる(解離する)ようになったのです。 
そして今回
エスカレートし
「故意に(床に)落とした」ようです。
 ―問題行動は
 放置すると進化します。
取調べでは
「育児に悩んでいた」と
言語化しています。
妊婦のストレスマネジメントは
重要です。
「胎児虐待」が見られます。
上原美優さんと同じです。
悪気はありません。
精一杯だったと思います。
それが虐待の実態です。

児童虐待や解離を止める方法はないからPTSD治療が必要

名古屋市で
生後6カ月の長女を
ベッドから振り払い
床に落として
死亡させた
22歳の母親が
逮捕されました。
「子供の意識がなくなった」と
119番通報
なぜかと聴かれたら
「泣きやまないため、振り払った」
場当たり行動してますね。
感情が刺激されると
 ―ストレスになる
PTSDの人の場合
 ―ストレス障害だから
 ストレスに弱い
キレて
 
 ―解離して
嫌いなものを振り払ってしまいます。
そんなことをしたら
どうなるか
そのときは
考える余裕がありません。

解離を我慢するのは無理だから
PTSDの治療を受けると
よいと思います。
投薬治療は治療ではありません。

飽食の時代でもPTSD否認で2歳児が育児放棄で餓死する

千葉県で
「子どもの具合が悪い」と
通報があり
病院に搬送された
2歳10カ月の男児が
死亡しましたが
死因は餓死でした。
3歳児の平均体重は
13~15キロとのことですが
約5キロしかなく
ネグレクトのようです。
 ―外傷はないようです。
 心的外傷はあると思いますが
 もう確認できません。
詳細が伝わってこないのは
母親が相当混乱しているからかも
しれません。
PTSDで
(心の)麻痺が起こり
結果的に
このようなことになったのでしょう。
飽食の時代でも
PTSDがあれば
拒食症にもなるし
餓死する子ども出ます。

PTSD解離教諭中学生への体罰で謹慎中

大津市で
市立中の難聴学級の
担任の男性臨時講師(28)が
生徒の姉妹に対し
筆記具で突いたり
頭をたたいたりするなどの
体罰を繰り返していたことが
わかりました。
妹は一時
登校できなくなったそうです。
 ―PTSDの親も
  PTSDの先生も
  PTSDを作ります。
講師は
「思いが伝わらずに
イライラしてやった」と
退職願を提出しましたが
県教委は処分を検討するとして
自宅謹慎させています。
★思いが伝わらないことはあるし
★イライラすることは悪くないですが
★行動に出るのが
解離体質ですね。
 ―ここはどこ?
  私は誰?が
  わからなくなるのですネ。
失敗は誰にでもあるから
反省して
やり直せばよいのですが
辞職を願い出るのも
心的外傷後ストレス障害で
ストレスに極度に弱いから
だと思います。
放置するとだんだん
弱くなってゆくのです。
教育委員会には
心理療法的な配慮があると
思います。
PTSDの時代
先生にも手がかかりますニコニコ

珠算1級でも「広汎性発達障害」という児相に虐待問題は任せられない

母親は
麗さんが
そろばん塾を早退したことに
キレ
(解離した)
虐待死につながる
監禁をしたようです。
熱心に練習し
今年一月
検定試験で
1級に合格しています。
 ―得意なものを
  伸ばしてあげようしていたのに
  急にできなくなって
  破綻したのは
  クレーン車事故の母子と似ています。
  尾木ママなら
  「どうしたの?」と尋ねてくれるでしょう。
児童相談所は
読み書きが
小学校2年生レベルであるからと
 
発達障害扱い
母親もどこか
『違う…』と混乱し
虐待してしまうようになり
10年も関わりながら
さらに相談しにくい関係になりました。
不幸な事件を作ったのは
児童相談所でしょう。
児童相談所には
専門家がいないのが
問題です。
広汎性―
―スペクトラム
マニュアル通り
定義を
拡大解釈し
無理に病気を作り
 ―診断するだけ
 
「どうしたの?」という視点を失った
 ―治す気がない。
児童相談所は
もう要りません。

岡山16歳監禁死児相の悪意で子どもは死亡母親は車椅子

母親によって
死に至らしめられた事件ですが
昨日までの
新聞記事における
児相の印象は
「なんて鈍感…」でした。
それだけでも
腹立たしいことですが
本日朝刊によれば
死亡した麗さんは
「痛い。殴られた」
「縛られた」
「食事を与えられてない」
「家出したい」と
何度も何度も
虐待を訴えていたのに
放置してたようですね。
最後に風呂場で監禁されたとき
紐はゆるゆる
カギもかかっていなかったけれど
逃げなかったのは
『誰も助けてくれないんだ…』と
絶望したからでしょう。
寒くて
淋しくて
辛くて
悔しくて
どうしようもなかったと思います。
そんなことをした
母親も
発達障害と誤診された
この10年間のつらさを
どうしようもなくて
 ―知識がないと
  『なんか違う。なんか違う』と
  混乱して苦しいと思います。
解離して
わが子を
死に至らしめてしまい
自分も犯罪者になり
あまりのショックで
「身体に力が入らない」と
県警が用意した車椅子で
移動しているそうです。
 ―PTSD(ヒステリー)反応ですね。
  失立・失歩・失声・失聴
  なんでも起こります。
岡山の児相は素人集団です。

PTSD解離男による里子へのわいせつ裁判結審

児童養護施設から
「里子」として預かった
10歳代の少女に
わいせつな行為をした
会社員の男(38)の初公判が
福岡地裁で開かれ
検察は
「里親としての立場を悪用した
卑劣で悪質な犯行」
少女の成育に
悪影響
を与えており
人格を踏みにじった悪質で
常習的な犯行だ」と
主張しました。
懲役2年6月を求刑され
即日結審しました。
 ―判決は6月3日
「週末里親」を一緒にしていた
妻が死亡した後に起こったようです。
 ―妻を亡くしたショックが
 PTSDを引き起こしたかも
 知れません。
 里親制度にもPTSD知識が必要ですひらめき電球
善意の中の悪も大きくなると
人を深く傷つけます。
$PTSD研究家翠雨の日記
哀しいことですが
予防のためには
任せきりにせず
たくさんの人が
心のケアに関わるべきでしょうね。

16歳長女を真冬に浴室で監禁死亡させたPTSD解離母逮捕

岡山で
2月28日
高校生の長女(16)を
裸にして
縛った上
浴室に立たせて監禁
低体温症で
死亡させた
母親(37)が逮捕されました。
死亡するかもしれないのは
わかるはずですから
解離しています。
単なる監禁でもないので
今までにも
虐待してきて
コントロールしやすい
関係になっていたのでしょう。
亡くなるまで
ずっと生きた心地がしない
人生だったのではないでしょうか。
PTSDで動けなかったのだと
推測します。

3ヶ月の息子に嫉妬し虐待死させるPTSD解離メカニズムの恐ろしさ

大阪の住之江で
生後3ヶ月の男児が
変死したのは
 ―生後一ヶ月で 
 両足骨折
 次の月もどこか
 骨折してたような…
 
 地獄の3ヶ月です。 
父親の
息子への嫉妬
による  
虐待が原因でした。
 ―現実的には
 乳児の母親への甘えですが ←度が過ぎてますひらめき電球
 非現実的には
 自分の母親への甘えです。 ←過去の話が問題にimg src=”http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif” alt=”ひらめき電球” />
★現在と過去が同格
★34歳になっても
生後3ヶ月と対等ですね。
PTSDで解離すると
本当に
見境がなくなります。
両親ともに
聴覚障害があり
メールで
やりとりしていたそうですが
その見境を超えるのは
大変なことだったようです。
見境
日本語は深いですね。
PTSDの治療中に
しっかり見性しながら
超えていく
境地です。
 ―お嫁さんをもらったら
 見るなの禁を言い渡される
 男性のお話多いですネ。
 ★そのまま見ては間違うのですが
 ★まったく見ない
  破滅するのです。
$PTSD研究家翠雨の日記でもでもない