両端を弁護士に囲まれて
前社長のジュリー氏は
文書で
「この度
ジャニー喜多川により性被害に遭われた方に
改めてお詫び申し上げます。
5月2日に
被害に遭われた方に初めてお会いしました。
どのように補償したら良いのか
加害者の親族として何が出来るか考えております。
名称を変えることだけでなく
廃業することにします。
伯父ジャニー、母メリーが作ったものを閉じるのが
加害者の親族として出来ることだと思います」と
ジャニーズ事務所を廃業する考えを明らかにしました。
加害者遺族として
社長でなければ
法的責任はないけど
子どもの非行に親や学校が謝罪会見をしてきた国
登壇できない心理状態であると
こころのケア(PTSD予防)中
推測されています。
また新社長は
対応が遅れた要因の1つとして
被害者のこころの傷は甚大で
いつ発症するかわからないデリケートな問題であること
トラウマは(時刻が定められていない)時限爆弾
こころのケアに専念することについて語っていたのが
印象的で
評価できると感じました。