10月25日午前
熊本市中央区で
女児を連れ去りましたが
その後
放置され迷子になった女の子が
「知らないおじちゃんに声をかけられた。
ママの友達と言っていた」と話したため
事件が発覚
防犯カメラ映像の
女の子を抱きかかえて歩く姿などから
犯人が特定され
昨夕逮捕されました。
「小さい女の子に興味があった。
触りたかった」そうです。
昨日は
岡山県倉敷市で昨年７月
当時小学５年だった女児を連れ去り
自宅に６日間監禁した
無職男（５０）に
懲役6年6か月の判決が出ましたね。
女児は事件の影響でＰＴＳＤを負い
女児の母親は
「娘が負った心の傷は一生消えることはなく
娘が日常の生活を取り戻すには
まだだいぶ時間がかかると思います」との
コメントを発表しました。
性的倒錯もPTSDです。
被害児に負の連鎖しますから
野放しにはできません。
こういう子がいたら
診断し、薬漬けにするのではなく
話を聴いてあげるべきなのです。
文部科学省は
全国の
小、中、高校などで把握した
いじめは
計18万8057件で
小学校では
初めて12万件を超え
過去最多となったと
発表しました。
認知件数が増加したのは
「積極的に対応しようという
意識変化が進んだ」からとの分析は
ヒドイですね。
こんな調子で
仕事をしてこなかった
スクールカウンセラー制度は
廃止しましょう。
ネットに
人の実名と嘘を書き込んだり
逆上して
人の職場にしつこく?してくるような
idthatid（tlros）なんかも
スクールカウンセラーです。
未治療重症ＰＴＳＤを巧みに利用しながら
弱者救済と宣う
激しい認知の歪みが特徴です。
おととし１２月
熊本県天草市で
生後間もない長男に
致死量の医薬品を飲ませ
殺害した
３３歳の母親が逮捕されました。
「薬を飲ませたことは間違いない。
息子に申し訳ない」などと供述していて
当時、刑事責任能力があったかが
問題視されているということは
統合失調症ではなく
PTSDの可能性が高いですね。
自他の区別ができないので
自分の薬を子どもに飲ませたのでしょう。
1つの事件の陰には
たくさんの未遂事件があるものです。
心身に傷を負って
発達障害扱いされている子どもを
救いたいです。
東京都立中学校教諭が
別の男（５４）と共謀し
複数の男女が同時に参加する
売春クラブを主催
通信制高校１年生だった16歳の女子生徒も
働かせていました。
性被害がPTSD発症リスクになり
どれほど苦しむことになるかなど
考えたりしないのでしょうが
現役スクールカウンセラーも
自らのネットストーカー行為に
未治療重症PTSDを利用するだけ利用してますから
似たようなものでしょう。
学校現場には
根本的な手術が必要ですね。
衆議院議員の馳浩さんが
過去の月刊誌の対談で
高校の教員時代の
体罰経験を語ったことについて聞かれ
「体罰は絶対反対です」と謝罪しました。
「やられた高校生がよく覚えていると思う」
「私が未熟だったばかりに
高校生の諸君に迷惑をかけたことを
反省をしているとの意味で
発言したと記憶している。
改めて
あの時、私に竹刀で殴られた高校生たちに
謝罪したい」
誤診しすぎてすみませんでしたと
いつ謝るのでしょう。
死ぬような
驚愕や不安を植え付けておきながら
放置とは
ヒドイ話です。
大阪府警の警察官らが
ホテルに女性を監禁し
集団で性的暴行を加えたとして逮捕された事件で
３２歳の吹田市の小学校教諭も
書類送検されました。
ネットの「掲示板を見て参加した。
女性は驚いた様子だった」などと
容疑を認めているということです。
スクールカウンセラーも
子どもを守らないし
世に悪事は
はびこり放題ですね。
札幌市中央区の
飲食店従業員の男（２５）と
女児の母親で
無職の女（３１）の２人が
逮捕されました。
当時６歳の女児の
足をつかんで
頭から投げ落としたり
木刀のさやで体を殴ったりする暴行を加え
頭蓋骨骨折など
約２週間のけがを負わせましたが
「床に食べ物を落とすなど言うことを
聞かないので腹が立った」ので
「男にしつけを頼んでいた」だけだそうです。
PTSDの認知の歪みですね。
DVやストーカー事件の加害者も
よく似た主張を平気でします。
こういう事件が多いのだから
PTSDを発症し
発達障害と誤診される子どもが
多いと
そろそろ認めたらどうでしょう。
アダルトビデオ（ＡＶ）への
出演を拒否した女性が
プロダクション会社から
「契約違反」として
２４６０万円の違約金を請求された訴訟で
東京地裁は
「本人の意に反して
強要できない性質の仕事だ」として
請求を棄却する判決を出しました。
代理人弁護士は
「高額の違約金で脅され
ＡＶ出演を強要される事例は多い。
重大な人権侵害だ」と
話しています。
悪質ですね。
女性は
精神的なショックで
体調が悪化したそうですから
PTSD反応でしょう。
司法の世界にも
PTSDに強い専門家が
必要ですね。
沖縄県内に住む
１４歳の女子中学生が
出産した赤ちゃんを
ビニール袋に入れ
団地の敷地に遺棄したとして
逮捕されました。
赤ちゃんの命に別条はないそうですが
生まれながらに大きな哲学的課題を背負わされており
こころのケアが必要です。
ドラマが終了して随分になりますが
こんな子たちがたくさんいます。
表面的に診断して薬漬けにするのではなく
フツーと片付けるのではなく
きちんと対応すべきです。
「お母さんにも言えず
どうしていいかわからなかった」と言っているなら
それは機能不全環境であり
虐待環境でしょう。
補導し
PTSD教育し直すべきであり
逮捕の対象ではないはずです。
大人たちのこころは
解離性同一性障害に陥り
判断能力を失っていると
言ってよいでしょう。
京都市伏見区の
障害児入所施設
「京都府立桃山学園」の職員が
入所していた
発達障害がある
小学４年の男児（１０）に
はさみを向けて脅し
下半身を傷つけました。
京都府は
職員を停職６か月の懲戒処分にしましたが
男児の両親が
傷害と脅迫の疑いで告訴
まもなく逮捕されるようです。
むりにでっちあげられた
発達障害論には無理がありますから
現場は疲弊し
職員が解離行動させられています。
男児には
こころのケア(PTSD予防)が
必要です。
薬を飲ませるのも
虐待なんですけどね。
「そんな頭なら休ませてろ！」と
言っているようなものですから。
