京都市は
50代男性が
自宅アパート玄関前に積み上げたごみを
行政代執行によって撤去しました。
昨年１１月に施行された
「ごみ屋敷条例」に基づく措置で
私有地に放置されたごみの強制撤去は
全国初です。
近所の車椅子のおばあさんも迷惑していたようですが
取り合ってもらえなかったそうです。
「男性の心身の状態に注意しながら
支援したい」とのことですが
こういうのは
発達障害ではなく
PTSDで
認知の歪みが激しいので
たくさんのトラブルをかかえて生きています。
また
ごみ屋敷は
児童虐待の温床でもありますから
ごみ屋敷対策はPTSD予防につながります。
(無碍に強制執行という意味ではありません)
大阪でかわいい子どもが餓死した事件もありました。
真面目な高校生だったのに
懲役30年の刑に服させたのも
ごみ屋敷トラウマでした。
ブログに子どもへの愛をいくら綴っても
悲劇は回避できなかったのです。
ましてや
向精神薬漬けの発達障害支援では
何も解決しないという話ですね。
京都市立小６年の男児（１２）が
学校の教師に
「大麻を吸った」と話した問題で
通信制高校１年の兄（１７）の部屋から
微量の大麻草と吸引器具が発見され
兄が現行犯逮捕されました。
「自分が使用するために持っていた」ようですが
弟は
「兄の机の上で大麻を見つけて４回吸った」と話しています。
機能不全家族の実態も
ここまで来ているのですね。
教育委員会は大慌てで
会議中です。
出入りさせる人材を考え直すべきです。
こんなのしか持ってなくて
こんなこと言うようなのは
ダメです。
ネットストーカーidthatid(tlros )の
裁判を傍聴すれば
スクールカウンセラーの程度が
よくわかると思います。
北方領土
択捉島で
クマを虐待したとして
島内在住の男性に
月給の10％を6カ月間
国に納付するよう命じる
判決が出ました。
クマを車の下敷きにするなどした
男性の行為が
動画投稿サイトに流れ
ロシア全土で非難が殺到
世論の高まりを受け
捜査当局が本人を特定したもので
裁判も異例の注目を集め
国営テレビは一時
判決をトップニュースで報じたそうです。
熊の命に別状はないそうですが
こころに傷を負っていますから
そのうち暴れることもあるかもしれませんが
人間の子だと
薬漬けが定番です。
―ストーカーとスクールカウンセラーを兼業のidthatid(tlros)も
提訴されてます?
学校現場にいるのが
これですから
仕方がないですね。
東京・板橋区に住む
中学3年の14歳の長男は
9月
母親が飲むアイスコーヒーの紙パックの中に
漂白剤を入れ
殺害しようとした疑いで
逮捕されました。
義理の父親との3人暮らしで
「自分が万引きした時の話を
蒸し返してくる
母親の性格が嫌いだった」そうです。
遅くとも
万引きした時点で
倫太郎先生に話を聴いてもらっていたら
逮捕されずに済んだのに
気の毒です。
つまらない小言ばかり言うのは
子どもにとっては
虐待家族ですからね。
施錠した自宅の洋間に
長女（１６）を
１２日間監禁し
暴行を加えて
重傷を負わせた?
大阪府高石市の
無職の
父親（４３）と母親（３７）が
逮捕されました。
生活態度を巡って
もめていたそうですが
こういうやり方をまねては
ダメですね。
早朝
茨城県鉾田市の道路で
生後まもない
女の赤ちゃんが
何にも包まれず放置されているのが
見つかりました。
女の子は命に別状はないようですが
気温は１１．９度まで下がっていたので
赤ちゃんは発見された時
体温が低くなっていたそうです。
「ポスト」と呼ばれるより
もっとつらい状況に置かれていますね。
その時
お母さんは
解離していたのでしょう。
PTSDは負の連鎖しますから
こんな赤ちゃんが出ないようにするには
PTSD予防教育が必要なのです。
横浜市中区では
８月末以降
猫８匹が
相次いで不審死しており
診察した獣医師によると
薬物の影響とみられる症状があるそうです。
動物への虐待も増えていますね。
人間へのハードルも低くなりますから
危険な兆候です。
地域猫をよく思わない人が
いるのではないかとのことですが
子どもの頃から
学校で
平均的でない子を
心療内科送りにしているのをみれば
洗脳される子も出てくるのではないでしょうか。
排除されるべきは
こういう専門家の方です。
10月25日午前
熊本市中央区で
女児を連れ去りましたが
その後
放置され迷子になった女の子が
「知らないおじちゃんに声をかけられた。
ママの友達と言っていた」と話したため
事件が発覚
防犯カメラ映像の
女の子を抱きかかえて歩く姿などから
犯人が特定され
昨夕逮捕されました。
「小さい女の子に興味があった。
触りたかった」そうです。
昨日は
岡山県倉敷市で昨年７月
当時小学５年だった女児を連れ去り
自宅に６日間監禁した
無職男（５０）に
懲役6年6か月の判決が出ましたね。
女児は事件の影響でＰＴＳＤを負い
女児の母親は
「娘が負った心の傷は一生消えることはなく
娘が日常の生活を取り戻すには
まだだいぶ時間がかかると思います」との
コメントを発表しました。
性的倒錯もPTSDです。
被害児に負の連鎖しますから
野放しにはできません。
こういう子がいたら
診断し、薬漬けにするのではなく
話を聴いてあげるべきなのです。
文部科学省は
全国の
小、中、高校などで把握した
いじめは
計18万8057件で
小学校では
初めて12万件を超え
過去最多となったと
発表しました。
認知件数が増加したのは
「積極的に対応しようという
意識変化が進んだ」からとの分析は
ヒドイですね。
こんな調子で
仕事をしてこなかった
スクールカウンセラー制度は
廃止しましょう。
ネットに
人の実名と嘘を書き込んだり
逆上して
人の職場にしつこく?してくるような
idthatid（tlros）なんかも
スクールカウンセラーです。
未治療重症ＰＴＳＤを巧みに利用しながら
弱者救済と宣う
激しい認知の歪みが特徴です。
おととし１２月
熊本県天草市で
生後間もない長男に
致死量の医薬品を飲ませ
殺害した
３３歳の母親が逮捕されました。
「薬を飲ませたことは間違いない。
息子に申し訳ない」などと供述していて
当時、刑事責任能力があったかが
問題視されているということは
統合失調症ではなく
PTSDの可能性が高いですね。
自他の区別ができないので
自分の薬を子どもに飲ませたのでしょう。
1つの事件の陰には
たくさんの未遂事件があるものです。
心身に傷を負って
発達障害扱いされている子どもを
救いたいです。
