虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

強制わいせつでフクシマのPTSD解離保育園経営者(37)再逮捕

郡山市大槻町の
元保育園経営者は
別の園児に対するわいせつ行為で
逮捕・起訴されていますが
経営する保育園で
園児にわいせつ行為をし
その模様を
携帯電話で撮影したとして
再逮捕され
「自分で見るために撮影した」と
容疑を認めています。
解離すると
本当に
あり得ない人格になってゆくものですね。

専門家が
こんなことを言っている
フクシマで
被害児にこころのケアがあるかどうか
 ―PTSD予防
心配です。

ドラマは終わっても『明日ママがいない』PTSD事情

兵庫県
新温泉町の
医院の玄関に
へその緒がついた状態で
裸のまま
キルティング地の布にくるまれ
かごに寝かされた
生後間もない女児が
「育てることができません。
お願いします」と書かれた
手書きのメモと一緒に
置き去りにされましたが
一日経って
母親(37)が
泣きながら
「赤ちゃんを捨てた」と通報
駆けつけた署員に
逮捕されました。

放送中止にせよと
言われましたが
 ― PTSDに関わる業界は
   スポンサーの言いなりであると
   証明された。
現実には
虐待問題も
育児放棄問題も
そのままであり
 ―入所児の殆どは被虐待児
世間には
なかなか魔王のような人はいないから
PTSDが癒えることも
 ―赤ん坊にとって
 放置は死を意味する。
稀で
負の連鎖を繰り返しています。
母親が
慈恵病院に相談していたら
こころの傷は最小限で済んだのですが。

キックボクシング元日本王者(25)に重傷負わせたPTSD解離男(26)ら3人逮捕

東京都
あきる野市で
被害男性を車に乗せ
約30分間
「なめてんのか」などと
刃物で脅しながら
監禁したあと
崖から
約20メートル下の
河原に転落させ
頭蓋骨骨折
脳挫傷など
全治3か月の重傷を負わせました。
被害男性の
意識は回復しましたが
「転落前後の記憶が全くない」ほどの
恐怖だったようです。
 ―PTSD発症リスク
加害者は
「崖下をのぞき込んでいて
自分で足を踏み外した」と主張していますが
「酒をおごっても
礼も言わない。
生意気だったので
ヤキを入れてやろうと思った」そうです。

こんなのも
発達障害なんですかね。
象徴は
 ―如人千尺懸崖上樹
  (崖の上のポニョ)
使えてる気がしますがね。
西の覗き

ただし
自分の課題なのに
他人にやらせるのは
卑怯です。

家庭崩壊で審判進まない佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件

父親は自殺
養子縁組した祖母は死去で
継母くらいしか
寄る辺がなく
 ― 仲がいいなんてことは
  こういう事態を見据えて
  無意識が言わせていたのか…。
少女Aとされてはいますが
顔も名前も
ネット公開され
神戸の
酒鬼薔薇事件に比べると
 ― ネバダちゃんも
   今は追跡されていないでしょう。
大変なハンディを負わされています。
生まれつきの問題でもなく
 ― むしろ優秀ではないか。
少女Aが悪いわけでもなく
 ― どういう理由があっても
  (父親のしたこと)
  殺人はいけませんが
  向精神薬による
  アクチベーションシンドロームは
  別問題です。
なんとも言えない
事件になってしまいました。
諸悪の根源は
PTSD否認
うつ病&発達障害ブームであり


自分たちの保身しか
考えていない
 ―国家資格への永遠の夢
  もう崩れ去った幻想
専門家たちが
悪いのです。
もう二度と
少女Aを出さないためにも
専門家に猛省を求めます。

体罰の様子をFacebook投稿のPTSD解離講師処分

学校法人成徳学園が運営する
神戸龍谷中学校
(神戸市中央区)の
50代男性講師が
臨海合宿の宿舎で
生徒を正座させている
写真を撮影し
「フェイスブック」に
掲載していました。
学校は
「ネットの怖さなどを教えている中で
大きな問題。
生徒らに謝罪し
第三者委員会を設けて
検証したい」としています。
学校からは処分されるし
親から
訴訟を起こされるかもしれないのが
解離してると
わからないんですね。
普通の人がやらない理由は
そこでは
倫理観からですが
もちろん
そんなものは
吹き飛んでいます。

泣きやまないからと一歳児をストーブに座らせたPTSD解離父(46)逮捕

1歳の娘を
ストーブに座らせ
やけどを負わせた
熊本県の
無職の父親が
逮捕されました。
「泣くなと言っても
泣きやまなかったので
腹が立った」とのことで
DVやいじめが
解離で起こることを
 ―どう考えても解離でしょう。
これでもかこれでもかと
示す事例が出てきています。
30代の妻が
「夫から暴力を受けている」と
役所に相談して
発覚したという話にも
驚愕します。
子どもを連れて
避難するべき状況だと思うのですが
逃げ遅れているうちに
感覚がマヒしてしまうのでしょうね。
自我防衛は
有り難いシステムですが
使いすぎると
病理になります。

横田めぐみさんご両親講演活動休止でPTSD予防中

北朝鮮に拉致された
横田めぐみさんの
ご両親が
全国で続けてきた講演は
約1400回だそうです。
「長い年月
スケジュールがびっしりで
疲れが激しい。
これは体力的に危ない。
(拉致被害者が)
帰ってきた時に
寝込んでいたら
何にもならないので
今年いっぱいは
休ませていただくことにしました」
とのことです。
被害者は
疲れるんですよね。

園児放り投げのPTSD解離保育園職員(35)書類送検

保育園児を放り投げて
頭蓋骨骨折の重傷を負わせた
京都市
伏見区の
元保育園職員の女が
傷害容疑で
書類送検されました。
保護者には
「自分でつまずいて
転んだと思う」と
説明していましたが
「言うことを聞かないので
冷静さを失い
荒っぽく放り出してしまった。
申し訳ない」と
供述し出したそうです。
解離する人は
保育士になってはダメですね。

買春疑惑で公務執行妨害のPTSD解離警部補(44)逮捕

刑事組織犯罪対策課の
警部補が
千葉県
市川市の
漫画喫茶で
職務質問を受けた際
 ―買春で捜査対象になっていた。
突き飛ばすなどの暴行を加え
公務執行妨害の容疑で
逮捕されました。
そして
お決まりの
非番だったそうです。
解離人格は
緊張と弛緩のバランスが
極端ですから。

警視庁も
PTSD対策しないと
大変ですね。

辻希美さんは虐待疑いで通報され佐世保バラバラ殺人事件は無視PTSDの視座なき児童相談所

ある夜
次男が寝ず
泣きだしたので
思わず大声で
叱ってしまったところ
児相の職員がやってきて
服を全部脱がせて
「身体を確認させてもらって
いいですか?」と聞かれ
驚いてしまったそうです。
佐世保の事件では
精神科医が
「人を殺しかねない」と言っても
突っぱねてますから
児相の判断基準は
謎ですね。