虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

園児放り投げのPTSD解離保育園職員(35)書類送検

保育園児を放り投げて
頭蓋骨骨折の重傷を負わせた
京都市
伏見区の
元保育園職員の女が
傷害容疑で
書類送検されました。
保護者には
「自分でつまずいて
転んだと思う」と
説明していましたが
「言うことを聞かないので
冷静さを失い
荒っぽく放り出してしまった。
申し訳ない」と
供述し出したそうです。
解離する人は
保育士になってはダメですね。

買春疑惑で公務執行妨害のPTSD解離警部補(44)逮捕

刑事組織犯罪対策課の
警部補が
千葉県
市川市の
漫画喫茶で
職務質問を受けた際
 ―買春で捜査対象になっていた。
突き飛ばすなどの暴行を加え
公務執行妨害の容疑で
逮捕されました。
そして
お決まりの
非番だったそうです。
解離人格は
緊張と弛緩のバランスが
極端ですから。

警視庁も
PTSD対策しないと
大変ですね。

辻希美さんは虐待疑いで通報され佐世保バラバラ殺人事件は無視PTSDの視座なき児童相談所

ある夜
次男が寝ず
泣きだしたので
思わず大声で
叱ってしまったところ
児相の職員がやってきて
服を全部脱がせて
「身体を確認させてもらって
いいですか?」と聞かれ
驚いてしまったそうです。
佐世保の事件では
精神科医が
「人を殺しかねない」と言っても
突っぱねてますから
児相の判断基準は
謎ですね。

西宮市でもPTSD解離男(33)が妻の連れ子(12)虐待

内縁の妻の
子どもの顔を
たたくなどして
軽傷を負わせた
西宮市の会社員が
逮捕されました。
「約束ごとが守れなかったので
暴力をふるった」そうです。
日常的に暴行されていたそうですから
西東京市のように
自殺しなくて
よかったです。
せっかく保護されたのだから
PTSD治療をきちんとしてほしいですね。


増加しているのは
発達障害ではなく
虐待PTSDです。
専門家は
絶望の淵にある子どもたちに
気づきましょう。

妻の連れ子(14)に女性用下着を着せて撮影後自殺教唆したPTSD解離男(41)

母親が再婚した男から
自力で立てなくなるほどの暴行や
「息がくさいから
自分と話す時はマスクをしろ」
「24時間以内に
首でもつって死んでくれ」等の
精神的虐待を受けて
自殺した
西東京市の
中2男子生徒が
女性用下着を着せられた
画像が
見つかったそうです。
生き地獄だったのに
 ―あざも確認されたのに
「みんなを笑わせる
ムードメーカーだった」
「明るかった」とのことで
教職員も
スクールカウンセラーも
放置したようです。

本当に
発達障害にしか
関心がないみたいですね。

外部の風を吹き込むために
配置されていながら
無視されるのは
余計辛いですよね。
スクールカウンセラー制度は
廃止しましょう。

PTSD解離自殺&犯罪予防のための児童虐待防止法と児童相談所

東京都
西東京市で
中学生の男の子が
母親の再婚相手に
自力で歩けなくなるほどの
暴行を受けた挙句
「24時間以内に
首でもつって死んでくれ」と
自殺教唆された事件ですが
 ―恐怖と絶望で
 放心状態ですから
 洗脳されて
 即行動したのでしょう。 
児童虐待防止法では
教職員は
虐待を受けたと思われる
児童を発見した場合
児相などへの通告を
義務づけられているのに
職員会議では
男の子が
学校で明るかったので
「様子見」の結論が出て
放置されていたのだそうです。
 ―マーニーも
 生田美玲さんも
 放置児
児童虐待問題に詳しい
花園大の
津崎哲郎特任教授
(児童福祉論)は
「表面的な行動からは
家庭の実態は読めないから
虐待の可能性が少しでもあれば
すぐに児相に報告するなど
学校側は
緊張感を持って
子供に接すべきだ」と
話していますが
佐世保の高1バラバラ殺人事件では
精神科医が
「人を殺しかねない
(くらい虐待している)」と
 ―アスペルガー誤診による
 薬漬けで
児相に訴えたのに
「病院からの丸投げは
受けるな」との
パワハラ上司の一言で
スルーされたのでしたね。

どちらの事件でも
スクールカウンセラーの怠慢が
ひた隠しにされています。
それで
今月半ばに
国会で取り扱われるはずだった
国家資格問題が
また頓挫したのかも。

子ども(8)を鎖でつないだPTSD解離親逮捕

今月8日
午前11時半から
約4時間半にわたり
自宅で
小2の男児の
腹付近を
鎖で縛って
南京錠を掛けた上
居間の柱につないだ
父親(32)と母親(27)が
逮捕され
起訴されました。
こんなことをされたら
どれだけのトラウマになるか
考えたりはしないのでしょうね。

両親逮捕で
保護されますが
リアル『明日ママ』になります。
こういう子が増えているのだから
 ―PTSD発症リスクの爆弾を抱えている。


いい加減
発達障害ブームはもうおしまいにして
 ― PTSD≠発達障害
こころのケア教育に
(PTSD予防)
取り組んで欲しいです。

裁判官も「生い立ちには同情」懲役13年のPTSD解離少女(18)

昨年夏
呉で
16歳の少女が
16歳の集団に
山中で暴行され
殺害
放置された事件の
主犯格の少女に対し
「生い立ちには
同情できるが
 ―家庭内暴力が日常的
殺意とは
直接的な関係がない」と
判断されました。
病院で
向精神薬が処方されていたようですが
 ―先天的な精神病扱い
PTSDだったということですね。
 ―生後に原因があり
  適切に治療すれば
  治癒の可能性が高い。

生後6か月長男ゆさぶり脳障害にしたPTSD解離父(22)逮捕

京都の
外壁工事作業員が
逮捕されましたが
「覚えていない」
そうです。
男児は2歳になりましたが
重い脳障害で
現在も入院中です。
解離人格は
野放しにしてはいけないのです。
そして
PTSD予防教育が大切です。

生まれつきの発達障害児とは
 ―多すぎる。
別に対応する必要があります。
 ―トラウマケアをすること

日ごろからのいじめで義母(73)をPTSD解離殺害未遂の主婦(33)逮捕

東京・国分寺市の住宅で
義理の母の首を絞めた上
鍋で頭を殴り
殺害しようとした
主婦が逮捕されました。
カレーを作っていたところ
義理の母が
突然
鍋の中身を流し台に捨てたことから
口論になったとのことで
「死んでしまえ」と言いながら
首を絞めていて
「日ごろから叱責され頭にきていた」
そうです。
同じような状況から
パニック発作を起こし
うつ病誤診で
 ―原因があるのだからPTSD
薬漬けになったケースもあります。
 ―子どもが学校でいじめに遭い
  不登校になって
  負の連鎖
解離する(キレる)まで
我慢することがないよう
義務教育のうちに
PTSD予防教育を徹底するべきです。

この主婦だって
こころがしんどいから
心療内科に行って
こんなこと言われたのかも。
 ―行かないように
  教育が必要