PTSD解離自殺&犯罪予防のための児童虐待防止法と児童相談所

東京都
西東京市で
中学生の男の子が
母親の再婚相手に
自力で歩けなくなるほどの
暴行を受けた挙句
「24時間以内に
首でもつって死んでくれ」と
自殺教唆された事件ですが
 ―恐怖と絶望で
 放心状態ですから
 洗脳されて
 即行動したのでしょう。 
児童虐待防止法では
教職員は
虐待を受けたと思われる
児童を発見した場合
児相などへの通告を
義務づけられているのに
職員会議では
男の子が
学校で明るかったので
「様子見」の結論が出て
放置されていたのだそうです。
 ―マーニーも
 生田美玲さんも
 放置児
児童虐待問題に詳しい
花園大の
津崎哲郎特任教授
(児童福祉論)は
「表面的な行動からは
家庭の実態は読めないから
虐待の可能性が少しでもあれば
すぐに児相に報告するなど
学校側は
緊張感を持って
子供に接すべきだ」と
話していますが
佐世保の高1バラバラ殺人事件では
精神科医が
「人を殺しかねない
(くらい虐待している)」と
 ―アスペルガー誤診による
 薬漬けで
児相に訴えたのに
「病院からの丸投げは
受けるな」との
パワハラ上司の一言で
スルーされたのでしたね。

どちらの事件でも
スクールカウンセラーの怠慢が
ひた隠しにされています。
それで
今月半ばに
国会で取り扱われるはずだった
国家資格問題が
また頓挫したのかも。

PTSD解離自殺&犯罪予防のための児童虐待防止法と児童相談所」への3件のフィードバック

  1. 弓子

    SECRET: 0
    PASS:
    血圧の治療を受けている女性が、リーゼを処方され、処方箋の精神を落ち着かせるという文章に疑問を持ち、尋ねていました。
    いらいらすると血圧が上がるから、リラックスするための薬、というような内容の説明を受けていました。

    返信
  2. maimai

    SECRET: 0
    PASS:
    突然失礼しますm(__)m購読者もやんわり募集しています笑(^^♪よろしくお願いします(^^)/

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です