海に住む軟体動物の
ジャンボアメフラシの個体から
危険を察知すると美しい墨を吐く
尻尾に軽い電気ショックを与え
防御反応で体を縮ませるように訓練
(行動療法の基礎としての条件づけ)
身体を触られただけで50秒収縮
ノックアウトジャンボアメフラシ
別のジャンボアメフラシに
遺伝子のRNA(リボ核酸)を使い
記憶を移植することに成功し
身体を触られただけで40秒程度収縮
米科学誌「eNeuro」に掲載されました。
長期記憶は
これまで
脳内の神経細胞同士の接合部にある
シナプスに蓄えられていると考えられてきましたが
神経細胞の核に蓄えられていると主張
アルツハイマーやPTSDの影響を
軽減する取り組みに役立てたいと考えているそうです。
ショックから防御反応が起こり
定着したのがPTSD
タバコやアルコールを嫌うようにはできそうですが
禁煙薬で交通事故が起きた報告あり
神経細胞の数が違い
アメフラシの神経細胞数は約2万
人間は約1000億
脱感作を埋め込むことはさらに困難でしょうが
フラッシュバック等の
条件づけられた反応を薄めてゆく
アメフラシを
遺伝子操作で
PTSDにすることは可能らしいということですね。