夜間外出禁止令を破る形で
　―アウトローですから。
米兵による
事件が
再発したことについて
　―放置してたら治りません。
　薬チューが
　酒場行くんですから
　アブナイに決まってます。
外務省は
１８日
米国首席公使と
在日米軍副司令官に
強い遺憾の意を伝え
　―怒りの抑制？
外出規制措置の徹底を
強く求めました。
アメリカ側は
「誠に遺憾で
実効性を伴った
再発防止策がとられるように
さらに努力する」と
答えたそうです。
それは
PTSD治療法を
全力で研究するという
ことですね。


こういうオチャラけた
のにも
喝を入れてやってください。
危機感なさすぎです。

鈍感さも
致命的です。

学会の研修会の案内なのに
ブログみたいな
書き方ですね。
認知行動療法は
誰でもできるから
科学的なんだそうです。
　―安直な科学論でしょ？
それで
習う人が増えてます。
　―病院で雇ってもらいやすい
　からだそうです。
　頭お留守ですね。
　
しかも
依存症（アディクション）を並べながら
うつと
　―うつ病はマズイからね。
発達上の難しさを持つ方
　―発達障害はマズイからね


厚顔無恥だね。
罪悪感から
軽躁状態になった？
学会潰す気なのかな？
どうしよう…

今日の放送内容については
前の記事に書きましたが
10時からです

ある程度歳をとったら
顔が履歴書ですが
アリエッティみたいな
まっすぐさのある方ですね。

これが
パロディのような
臨床心理士シリーズ
　―取って付けたような内容を
　哲学のない女優が
　取り敢えず
　なぞる。
出会い系サイト依存症や
負の連鎖で発症した
子どもの
統合失調症的な混乱や
　―実質PTSD
非行が
認知行動療法で
治るかという話です。

沖縄県読谷村で
２日未明
住居に侵入
少年を殴った事件で
居酒屋の店主から
「外出禁止の時間だから
もう帰りなさい」と
注意されて逆上し
暴れ出したことが
判明しました。
沖縄の人は
やさしく
「～しなさい」と
言うのが習いです。
こちらでいう
上から目線の
「～しなさいっ！！」と
言うのとは全然違うんです。
それでも
酔っ払い
解離してたら
店主に親を見て
　―癒してくれるから
注意されたという
エッセンスだけ響き
たちまちトラウマの再演で
　―機能不全家族出身だから
逆上するようなことが
起こるのです。
認知行動療法は
薬と同じくらい効くし
両方使う場合もあると
書いている精神科医がいますが
　―1年前までは
　うつ病が流行ってるし
　薬しかだめで
　カウンセリングは無効と書いてたのに
　カウンセラー募集中
　こういう頭の人に
　人生預けますか
危険だと思います。
薬チューで
常時ぼーっとしてるところに
プログラミングですから
　―催眠学習ですしね。
　一方的マインドコントロールタイプは
　カルトの手法です。
アルコールより
アブナイんじゃないですか？

沖縄県読谷村で
2日未明
米兵とみられる男が
飲酒後に
住居侵入した疑いがあるようです。
中学生に
暴力を振るったとの情報もあり
沖縄県警が
調べています。
米海軍兵による
女性暴行事件を受け
在日米軍は
深夜外出禁止なんですが
PTSD発症したら
アウトローですからね。
人の言うことなんか
　―上官でも

聞きません。
　―行動療法ではダメなんです。
　彼らも虐待などの被害者で
　PTSD発症してますから。
精神科の薬を飲んでる
人も多いようですから
解離顔してると思います。

まずは
発症した人から
退役させたらどうでしょう。

それだけでも
大分減ると思います。
　―どれだけPTSDが多いかも
　はっきりします。
被害者が
PTSDを発症するから
　―目が覚めて
　家に見知らぬ米兵がいるなんて
　信じられます？
早々に対応してもらわないと
困ります。
これもDV問題です。

法務省は
来年度から
刑務所出所者の
自立や就労を支援する
更生保護施設に
専門スタッフを配置していく
方針を固めました。
でも
中身は…。
薬物依存に効果があるとされる
　―スカーンと言ってしまうのは
　森口氏みたいではないか…
心理療法
「認知行動療法」を活用し
集団・個別指導を
組み合わせて行うものだそうです。
トラウマからくる
いろんな不安などは
無視して
行動や認識を改めてゆく
方法です。
簡単な方法なので
　―クライエントがしんどい方法です。
看護師さんなんかも
最近は勉強しているそうです。
　―要するに激務の傍らでもできる程度
臨床心理士じゃなくても
できる仕事です。
雅子さまの
適応障害も治せないのに
　―うつ病薬依存はあるかも
依存症が治るのかどうか疑問です。

「外出禁止？
やるやつはまたやる
　―それがビョーキです。
「腹立つ。
あいつらのせいで
基地に帰らないといけない。
　―彼らも
　入隊せざるをえない
　PTSD問題と闘っているのです。
　（本来は認められない
　　職業ですが）
　お酒くらい飲ませて
　やって下さい。
　精神科に行くのを
　予防しているのです。
　バーの方がマシです。
とばっちりだ」
舌打ちし
ジョッキを飲みほしました
やけ酒につながってるようですね。
PTSD否認の
行動療法は
逆効果になるばかりです。

認知行動療法は
もともと
うつ病やパニック障害の治療に
始まったものですが
それは表向きの話であって
実態はPTSDです。
　―治療法が全く違う。
認知行動療法の是非には
患者さんが疑惑を呈しているし
　―事故で電車に乗れなくなった
　うつ病患者さん
　（どこから見てもPTSD）
実は
薬を飲む抵抗をなくすために
生まれたものと言っても
過言ではないものなのです。
そんなことが
少しはバレ始めたので
また新たな顧客獲得のため
生活習慣病の
　―こんなの病ですか?
　生活習慣正せば治るでしょ?
　開き直れば死にますが。
　開き直るのは重症PTSDですよ。
治療にもいいと
主張を始めてます。

関西医大の木村教授らです。
　―医学も落ちたものだ。
しかし
こういうのが
劇的に効くのは
　―途中で認知のゆがみが治るそうです。
3割で
あとはむつかしいから
　―他人に巻き込まれやすい
　世話焼きタイプだそうです。
　確かに
　自分の世話したくないのですから
　
　難癖つけて
　「無理だし
　　無意味。
　　若造のクセに
　何偉そうに」となります。　　☚必殺【合理化】
専門家のアドバイスを
聞いたほうが
よいそうです。
7割薬漬けで
うつ病患者さんゲット！ですね。

朝日新聞に
大きく出てましたね。
こころの病が問題になっているけど
新型うつ病は否定
　―毎年コロコロ流行が変わるのは
　おかしいとご指摘
　これは正しい。
診断名をつけて
薬を処方するだけでは
癒されないから
生い立ちや生活の背景を
考えないとダメなんだそうですが
　―これも正しいですが
　　ここまでやれば
　　PTSDが浮かんでしまいますから
　それを否認してますね。
原因は不明なのだそうです。
　―『動物にうつはあるか』という本を
　ご紹介
　本来はないけど
　実験的に
　PTSDネズミは作れますよね。
『ツレうつ』を紐解きながら
家族や地域の絆が大事と
書いてますが
病院連行できる
ロープですよね。
　―精神科存続のための絆のこと
　家族機能の破壊による
　孤立でとどめ刺しての
　自我破壊が大前提
そこまでは驚かないけど
　―あちこちで聞いたから
新しいのは
「認知行動療法の発想は
まさに
東洋思想的だ」
西洋心理学のように
誤解されているけど
現実をみつめながら
　―禅の「今ここ」?
しなやかに
個別対応しながら
　―解脱?
　
こだわりを解くのだそうです。
このブログの読者の皆さまは
おわかりですね。
増うつ剤などへの
不安を破壊するのです。　　☚思い込み・こだわり
なんという暴論

今年は
躁うつ病が流行るらしいので
　―パリコレか?
テンション上がりすぎて
上司にくってかかったり
顧客にどなったりする
患者さんが増えることを
想定して
　―確かに
　最近ネット上でも
　未治療なのに
　虎の威借りたような
　（ヒステリー性心的感染）
　偉そうな上から目線の人多い。
週に5日は
トレーニングというのも
増えてきているそうです。
　―ここまでできたら
　普通の仕事なら
　復職できるでしょうね。
それができたら
集団認知行動療法
　―復職時に起こる場面を想定して
　問題解決を検討
　体調が悪いときに
　どう伝えるかとか。
　無断欠勤したり
　「うつ病ってわかってて
　雇ってんでしょ」とか
　言うのではなく
本来の行動療法とは
全く違うものですね。
どんどん進化してるようです。
計画としては
面白いですが
薬飲みながら
できるのかな?
業界は
場当たり的ですから
結果は報告しないんでしょうね。
　―成功したら
　話題になるでしょうけどね。
　ゲートキーパーどうなりました?
　
　自殺者減ってますか?