祇園暴走事故から
はや一ヶ月
フツーの人も
連鎖に気づき
居眠り運転を
―ぼーっとしたりね。
気にしています。
フツーの人は
それでよいのですが
事件の居眠りは
PTSD解離性のものなので
注意しても
ダメだし
フツーに注意しても
ストレスに弱いので
4コマ目のように
頭に響き
かえって
気が散る =解離する
ようです。
要するに
言っても
言わなくても
ダメで
―認知行動療法は
古典的な
行動療法ともまた違い
薬物治療のためにあるらしいですから
さらにアブナイです。
4コマ目だけ診たら
診断名つけるでしょうしね
陰陽
無意識に訴える方法しか
効かないのです。
漫画って
世相を映す鏡ですね。
つくづくそう思います。
「行動療法」カテゴリーアーカイブ
偏頭痛も気をつけないと躁鬱病に化けるPTSD時代
どこでも顔を出す
大野裕センセイです。
―何でも治せるんですね。
①自分の片頭痛を知ろう
②正しい診断を手にしよう
③自分特有の症状と引き金を記録しよう
④急性期片頭痛の治療
⑤予防のための薬物療法と非薬物療法
⑥ストレス反応をコントロールしよう
⑦ビタミンとハーブを使おう
⑧よりよく理解してもらうために
⑨何も効かないように思えたとき
⑩最新の片頭痛情報を手にしよう
偏頭痛疑いだと
ストレスも配慮し
ちゃんと診断して
薬が必要かどうか考え
栄養なんかも見直すのですね。
PTSD性の偏頭痛も多いですからね。
しかし
⑨⑩があやしいですね。
とりあえず認知行動療法やりますか?って
誘って
「SSRIやりましょう」
「抵抗ある?」
―震災被災者も
ここからやられました。
「大丈夫
それが偏頭痛の原因です。
あなたのために
オリジナルの抵抗除去プログラム
つくりますよ」
認知行動療法終わった頃には
精神科の患者さんになってて
そのうち躁うつ病みたいに
なりますよ。
―本物の躁うつ病と
薬の副作用でできた
躁うつ病は違うそうです。
大野先生は
そういうの治したことはないと
思います。
偏頭痛も1つまちがうと
トンデモナイことになります。
アメリカでは
痛み止めの依存症問題があり
酔っ払って生まれてくる
新生児も結構いるそうです。
―虐待ですが
母親は
「愛情たっぷり注いで
育てたい」って
思ってると思います。
器質的障害とPTSDが
混ざって
発達障害っぽくなるかも
しれないですね。
『精神病かな?と思ったときに読む本』買ってでっちあげうつ病の薬づけ廃人コース神話を生きる
もれなく
認知行動療法がついてきます。
認知行動療法には
薬物治療が
もれなくついてきます。
なぜ必要かと言うと
自分に何が起きているのかを
ウソ脳科学で
納得しようとしたら
うそでぬりかためられた診断名を中心に
―ここを不問にし
御神体にする。
触れてはいけないタブーです。
信じられないのは
こころが弱く
信仰がたりないから ☚うそ
薬をめぐる
偽の神話を ☚神話は普通は良きものです。
生きる必要があるからです。
セラピストといっしょに読むのが
さらにオススメとのことで
―診断名や薬に対する
抵抗を ☚危機意識の崩壊
ゆっくりゆっくり解消してゆきます。
要するに
悪魔のゲートキーパーです。
―地獄の一丁目
PTSDと雅子さま抜きの『認知行動療法におけるレジリエンスと症例の概念化』
PTSD児が多いのだから「アサーション」ではスクールカウンセリングも限界
スクールカウンセラーの女性(51)は
アサーティブジャパンの手法を
子どもたちに
教えているそうです。
こんな極端な子は
あんまりいませんね
―5つの方法を知らないから
(身につける環境になかった)
極端になるのでしょう。
要するに
PTSD児でしょう。
―ドッカンはパニック
オロロは自閉的 ☚結果的発達障害
ネッチーはてんかん気質 ☚時にドッカンになる
ドッカン&オロロ ☚見た目そううつ
コミュニケーション不全の原因は
場にあるのではなく
―人間関係
本人の無意識にあるので
―トラウマが現実を歪める。
トラウマに焦点を当てる方が
現実的であり
生産的だと思います。
学校現場には
発達障害児が増えているのではなく
PTSD児が増えていると
見直さないと
―どちらの意見も尊重なんて ☚二元論
ナイです。
精神科やヤクザの意見は
全部お断りです
スクールカウンセリングも
機能不全のままだと思います。
―大阪なら
役に立ってないから
廃止しましょう!って憂き目に
PTSDでもでっちあげうつ病後は認知行動療法で薬飲む練習
飲む前には
やはり
たいてい【抵抗】があるようですが
―神戸の被災者も
東日本の被災者も
心のケアチームにこれを
壊されてます。
それを崩されます。
―マインドコントロールと
呼んでもいいでしょう。
しかし
時々飲みたくなくなる人も
いるようです。
―震災ショックで
正気に還った人もいるみたいです。
すると医者は
「まだ飲めないですか?」
―飲んでもらわないと
仕事にならないんですね。
なんだか気を使わせて
駄々っ子みたいな自分は
嫌だから
―ここが病巣ですね。
「飲めそうな気がしてきました」と
宣言
少しずつ練習するのだそうです。
【系統的脱感作】ですね。
行動療法です。
みんな健気ですね。
JR宝塚線脱線事故いまだに行動療法的懲罰教育でPTSD配慮なし
事故は2005年ですが
昨日
事故を起こした
快速電車の車掌(49)が
出勤停止7日の
懲戒処分になりました。
★救助活動を怠り
★遺族の心情に配慮しない
言動を繰り返した
というのが
理由だそうです。
確かに
いけないことですが
病気で休職していますから
―それで処分を受けていなかった。
PTSDを発症していると
考える方がよいと思います。
―ストレスに耐え切れず
解離して★のようなことをするのは
わりと普通だと思います。
罰より治療です。
―二元論では
みんな不幸になります。
そして
こういうことがあると
PTSD予防教育で教え
二次被害を防止することです。
―車掌も遺族も救われます。
2011・4
報酬と罰で
人心をコントロールする
行動療法は
ダメです。
しかも
「結果の知識」を
―できるだけ早めに伝えるもの
トラウマには配慮しますがね。
遅れて伝えるのは
行動療法としても
ヌケてます。
ゲートキーパー宣言便乗精神科医による詭弁流認知行動療法の勧め
さすがに
★うつ病が流行ってます
★医師による抗うつ薬治療が
自殺予防に貢献しています
などとは
―数ヶ月前までの
そういう記事も
残してある不思議
場当たり的ですね。
まあブログだけ消しても
意味ないかもしれませんがね。
書かなくなりました
「精神分析などは
過去の出来事や
深層心理に介入するわけで ☚○
かなり治療者目線な治療法です。 ☚✖
クライアントは
なぜそのような話をするのか
最初はわかりません。
一方
認知行動療法は
「なぜ」「いつ」
「どういうとき」
「よくなった」「~ができた」など
クライアント目線で考えられた ☚✖
最良の治療方法でしょう。 ☚✖
パニック障害は ☚PTSDの話をしながら…
続くと
「また
あんな発作が
出るんじゃないか」という
予期不安を生じやすくなります。
次第に
行動範囲が狭くなり
うつ状態にも移行しやすくなります。 ☚うつ病モードへ
正しい治療をしなければ
慢性化したり
うつなどの新たな病気を ☚うつ病モード濃厚
引き起こしてしまうので
はやめに
専門のカウンセラーや心療内科(精神科)の医師に
相談しましょう」 ☚ゲートキーパー宣言有効利用
精神分析をよく知らない人の
―あるいは貶めたい
文章ですね。
行動療法は
わかりやすいですが
―治療者目線と
上から目線を連想させ
(嫌われますからね)
誤解させるペテン
そして
「認知―」とつけ
PTSDの認知の歪みに
効きそうなネーミングですが
長期的にみて
行動修整になることは少なく
葛藤が生じます。
―無意識を無視するからです。
《わかっちゃいるけど
やめられない》んですよね。
―発達障害じゃないので
ならば
なぜやめられないのか
原因に立ち返り
そこにある痛みに共感してもらうことで
傷を癒す過程が
必要でしょう。
―パニック発作は
PTSDですからね。
人間は機械ではないので
そう合理的にはゆきません。
―薬とか
行動修正とか
このクリニックでは
スタッフを
センセイと呼ばず
~さんと呼ぶようになったそうですが
医療色を廃止して
安心させる手法は
阪神淡路大震災で
考案されたものを踏襲しているように
思います。
―医師が精神科を勧めると
抵抗されるので
女性保健師を使って
抵抗を壊して回った。
薬漬けにさえすれば
あとはどうにでもなります。
こちらはどうにもならなくなるので
注意しましょう!
認知行動療法で『不安もパニックも、さようなら』とはいかない
雅子さまを治療せず人間関係破壊のPTSD解離主治医
★治せないばかりか
★病状を隠し
★人間関係を破壊
確かに
怪僧ですね。
認知行動療法と薬物治療では
PTSDには
太刀打ちできないということが
証明されたわけです。
―朝日新聞の
「100万人のうつ」シリーズでは
電話相談を考案したとか
調子のいい
デタラメ言ってるし
キレてますね。 ←【解離】
間違いを認めるのは
遅れれば遅れるほど
難しくなりますから
―百尺竿頭一歩進めよの
境地です。
あんまりにも
哀れで
慈悲深い
雅子さまは
傾聴してあげているのかな?
―主治医のこころのケアですか?
情けない人ですね。
しかし
こういう治療者って
結構いますよ。
皇室はやはり
日本の鏡ですね。
アリエッティとアマテラス