裁判」カテゴリーアーカイブ

小此木啓吾から宗教二世裁判までのモラトリアム@PTSD

小此木圭吾さんが亡くなられて

幼稚園からKO

KOで教えているあいだに

青年が大学を留年しつづけ

その後も定職につかない傾向の増加を分析

人生の選択を回避し

— その後回避性人格性障害とかひきこもりとか呼ばれるように

いつまでも可能性を保ったまま

— ピーターパン症候群とか

—— いつか空だって飛べる?

— 象徴的だからミニチュア@箱庭療法 にもなった💡

大人になることを拒否して

猶予期間にとどまる「モラトリアム人間」と呼んだ。

— 専門家こそアパシー(正業のみサボる)の神隠し状態では⁈

—— 流行語で言えば発達障害

二十余年

精神科も変質したものです。

心理学や精神医学の出自である宗教はと言えば

本日は

日本人が好きな

— 神さまはおろかイエス・キリストよりマリア信仰

聖母マリアさまのお誕生日

— 1930年生まれの小此木圭吾が亡くなりB.C.30マリアさまご誕生

物価高で

病院も教会も大変なこのご時世

やっと開始が決定した

宗教二世裁判も

ますます宗教色を帯びているようです。

深く哲学させる事件ですね。

熊本大薬学部学生(21)は覚せい剤自己実験で有罪判決

執行猶予付きの有罪判決を言い渡された

被告人は

熊本大学薬学部に通っていた21歳でした。

SNSで興味を持ち

隠語を学習して検索

実験中に

体調がおかしくなり

かなり苦しいことはわかった💡

救急車を呼んだことで

素直に使用をほのめかす

消防に通報されたとのことです。

解離心理は拘禁刑での治療対象だが

「SNS上に覚醒剤使用の感想が投稿されているのを見て興味を持ち

インターネットで購入して犯行に及んだという安易な動機に酌量の余地はない

— 裁判所版心理学用語に翻訳

反省能力が認められ

我に返ることが出来る

依存度も低いと判断されたようです。

病院の診断より現実的

そして

解離すると

その立場で一番してはいけないことをするようになるというのは

本当みたいです。

こういう薬剤師になっていたかもしれないのに

潜在的な問題が浮き彫りとなり

PTSD自己治療が開始されていることでしょう。

合法麻薬もつかわない方が予後がよいです。

SNS上の薬屋さんも逮捕されたようです。

東洋大学祖井上円了先生の妖怪学@PTSD哲学表現

東洋大学の前身は

井上円了哲学館だったのですね。

仏教哲学も有名ですが

「諸学の基礎は哲学にあり」ですよ。

特に

公認🐒心理師たちに言いたい!

妖怪学の業績も凄くて

ジブリの下敷きは井上円了なのかも🤔

— 物の怪から神隠しまで

 自我と自己の関係

凄いモンスターを生み出したものですね。

コミカルでもはや人間に見えない二人

— アイコン化

弁護士さんはだいぶお疲れのようですけどね。

東洋大の妖怪学深すぎる~😉

『北斗の拳』酒鬼薔薇聖斗も生んだ宗教二世型PTSD解離性虐待の実相

北斗の拳と聞けば

あなたもスタンプをGETしよう

酒鬼薔薇聖斗を想います。

本論の主題は

酒鬼薔薇聖斗から

不治の病・サイコパス…

ネコの死体から

酒鬼薔薇聖斗型犯罪者・極刑にすべき…と連想されてしまう現状への憂慮

— PTSDについての無理解

—— 公認心理師連盟が声明を出すべき案件

よくわからないまま

PTSD症状であることはわかったが

なぜここまでのことをしたのか

そしてなぜ無反省にみえるのかはわからない。

あまりよくないかたちで終了してしまった事件のように見えていましたが

矯正というよりは

犯罪被害者を優しく保護して治療するような処遇で

治癒していないことを本人が出版で明らかにし

記録ごと裁判所が廃棄した。

母親が

宗教二世級の毒親で

確かに2つの事件は深みやインパクトにおいて同等

北斗の拳のようなスパルタ教育をしたことを

愛読者

愛読者というより崇拝者で

本当に読むべきは『千と千尋の神隠し』

— 豚に化ける両親の家では子どもは哲学者になる。

そしてフツーは抱えきれずアクティング・アウトするものだから

— 治療中あたまでとらえた途中経過を即実行してしまう。

そうならないようにジブリはエールを送っていた。

トラウマチックで厳しい生活は死刑執行された加藤智大と同等

本人は心底恨んでいたのでした。

逮捕されて面会に来た親に対して

やっと「帰れ!豚野郎」と言えた。

相当癒えた瞬間

態度には迫力があったが☯涙目

それで

治療チームは犯罪被害者のケアのような体制に入り

それでも充分傷を回復させることができないまま

母親は手記を出したが

人格はまったく変わらなかったらしい。

— むしろ逆なでする態度

世間に送らねばならないという複雑なきもちのまま

せめて二次被害に遭う事がないように

育て直しのような方法だったので

— 精神分析の退行を森田療法のような関係性で入院させて実践

親心に近い。

— 治療関係では実親より深い関係

—— それこそが宗教レベル

記録を抹消したりしていたのではないでしょうか。

ひそかに少年法をスライド

そして

当事者たちの一部は

専門家たちは全員いつもアサッテ君(^^♪

(無意識のうちに)治癒の秘密をかぎつけ哲学し始めている🤔

科捜研DNA鑑定捏造は懲戒免職と2年程度の拘禁刑

郵便物が配達されないのも困りますが

配達されていないこともわからない…

警察内部から

科学捜査研究所は

(科捜研)

警視庁や道府県警察本部の

刑事部に設置されている付属機関

裁判所に

嘘の証拠が提出されるとは…😱

佐賀県警は

40代の科捜研技術職員が

7年余りにわたり

実際は行っていない

DNA型鑑定を

行ったように装う

虚偽書類を作成するなどの

不正行為を130件確認したと発表しました。

このうち16件の鑑定結果は

証拠として佐賀地方検察庁に送られていた。

公判に与えた影響はなかったが

— 疑わしいとする世論もある。

司法の信頼ひいては国民の信頼を大きく傷つけた。

懲戒免職となった職員は

書類送検中

— 検者が被検者に💡

2年〜2年半の拘禁刑の可能性もあるそうです。

有印虚偽公文書作成罪

証拠隠滅罪

— 併合罪はより重く処罰される。

こんなことがわかっても

解離している人には何の影響もないのですね。

田久保る

小学校でタクボるが流行だそうです。

先行して

ファミレスで

メニューのチラ見せも流行させていた小学生たち

解離するとその立場で一番してはいけないことをするという

お手本となりましたが

数か月は市長でいることが確定しました。

卒業式等の式典で

祝辞など述べることもあるのでしょうか。

元時津風親方も文書偽造で在宅起訴

東京地検は

8日

偽の駐車禁止除外指定車標章を使ったとして

偽造有印公文書行使などの罪で

大相撲時津風部屋の師匠だった

元時津風親方を在宅起訴したそうです。

解離すると

その立場で一番してはいけないことをするというのは

ホントですね。

東京場所はいつ?

民事事件ではなくて刑事事件

やめるやめる詐欺やめない詐欺

9月1日は

宮崎駿が引退宣言した日だそうです。

1つの事件として記録されるような出来事ですが

口癖のようなものであるとのこと

ご自分をどこまでも追い込んで

死と再生

百尺竿頭一歩進めよ      如人千尺懸崖上樹

創作する原動力だったのですね。

伊東市長の引退はすでに避けられない状態でしたが

不屈の精神は歴史に残るでしょう。

刑事告発されることが決まりました。

裁判所での第二幕いつ開演でしょう?

いろいろな映画の「つづく」のイラスト | かわいいフリー素材集 ...

伊東市長のガスライティングぶり本日もピカイチ(^^♪

イングリッド・バーグマンさんは

お誕生日と亡くなった日が同じという

 1915年8月29日 – 1982年8月29日

死因は癌なので偶然

不思議な女優さんで

才能はやはりトラウマ由来

3歳のときに母親を

— ドイツ人

②13歳のときに父親を失い

— スウェーデン人

③ひきとってくれた叔母も6カ月後に死去

④その間にユダヤ系であり他人に話すと厄介であると知らされる。

代表作の1つ『ガス燈』が

ガスライティングという心理学用語を生みました。

喪中に

叔母が絞殺され

犯人も分からず

間違ったアドバイスを受け

友人なのに

悲しみを忘れるために  👈得て公🐒心理学あるある①

留学するように説得

勉学に身が入らないまま結婚 👈得て公🐒心理学あるある②

気分転換しようとすると   👈治っていないから学習効果ゼロ

見知らぬ女性の話から不安にかられ

叔母の家で生活するように仕向けられ

重度の健忘症と

頻繁にモノを失くし

記憶がない。

統合失調症の症状から

幻覚(光)と幻聴(異音)

ただし

自宅内で時間も限られる💡と気づかない。

このまま死ぬのだと

精神的においつめられてゆくが

内偵を続けていた刑事に助けられて

お天道さまはみています!

ガスライティングと知り

夫が犯罪を完遂させるためのトリックだった。

正気をなくしたふりをするなどして

夫を逮捕することに成功するという物語です。

加害者型PTSDは

ガスライティングとバレれても図太いものですが

伊東市長のガスライティングぶりもなかなかで

普遍性の中で更新中!

市民は

衝撃からの脱感作などしながら

こころのケア中のようです。

価値観や常識がガラリと変わるのは危機

神戸ストーカー殺人事件PTSDの認知の歪み治療の拘禁刑

神戸のストーカー殺人事件の容疑者は

前の裁判で思考の歪みを指摘されていました。

PTSDで

思考の歪みは顕著である。

治療が必要という判断ですね。

再犯が強く危惧されると言わざるを得ない。

— 自然治癒はないし依存性があるということ

ほとんどの人が

自助努力をしているのが実情のようですが

もれなくついてくる薬害地獄についても

法改正があったので

治療的収監となります。

懲役刑は禁錮刑と共に廃止

加害者の立ち直り教育に重点を置く拘禁刑に

無期拘禁か死刑かそれが問題ですね。