昏睡強盗罪などに問われた

神いっき被告（31）は

精神鑑定を受けることになったそうです。

弁護側は

多重人格などの

解離性障害を発症し

事件当時の記憶がないと主張しています。

解離して

男になったり

(基本的には女装嫌悪)

女になったり

(獄中出産)

アイコになったり

神いっきになったりして

他の人格のしたことは

覚えてないようですね。

鑑定医は

倫太郎の

ライバルである

睡眠薬依存症の

宮川医師みたいな

精神科医でしょうか。

番組が終わっても目が離せませんね。

３０日午前０時４０分ごろ

東京・葛飾区の交差点で

乗用車が信号機に衝突し

運転していた男子高校生（１６）が死亡したほか

この車に乗っていた

高校生ら男女５人が

重軽傷を負いました。

現場は見通しの良い直線道路で

ブレーキ痕はなかったそうです。

スクールカウンセラーは

PTSDをしっかり学んで

こころのケア教育に

務めるべきでしょう。

14日夕に
青森県平内町の杉林で
無職清川勇治さん（70）が
殺害された事件で
殺人容疑で逮捕された弟（66）は
兄の清川さんを鉈で複数回切りつけて
殺害
近くにはチェーンソーもあったそうですが
複数の付近住民が
沿道の草刈りなど町内会の行事にまめに
参加するような人で
「事件を起こすような人じゃない」
「穏やかそうな人なのに…」と
証言しています。

解離していたんですね。

エリザベス女王の夫ですが

撮影時間がかかったことで
ご立腹
イライラした表情を浮かべ
「さっさと写真を撮れ、この野郎」と
カメラマンをののしったので
孫のウィリアム王子も
思わず苦笑いを
浮かべたそうです。
これまでにも
数々の失言で知られているとのことなので

日本では
この方みたいな感じで

認知症でも発達障害でもありません。
一番その立場らしくないことをさせるのが
【解離】というものです。
ユング派に
「象徴が使えない
発達障害が増えている」と
言わせたりするなど
無意識はとてもよくできています。
 

ＪＲ東京駅近くの路上で
６月
口論になった同僚の男から
傘で目を突かれた男性（55）は
意識不明の重体となっていましたが
昨日
入院先の病院で死亡しました。
刑務所で
自分の目を突いて自殺する人がいれば
他人の目を突く人も
出ますよね。

これも
発見されそびれた
着ぐるみ症候群だったとでも
言うのでしょうか。
 

常識外れで
箸にも棒にもかからない
破天荒に見えた
主人公が
天皇の料理番になる過程は
個性化の過程そのものだと思います。
苦労のかけ通しで
ストレスから
病気になった臨終の妻から
主人公は
「あなたは癇癪持ちだから心配」
「お仕事上
トンデモナイ事態につながるので」
「この鈴をポケットに入れて
思い出してほしい」と
言われます。
「本当に申し訳ないことをした」と
反省できる主人公は
妻の指摘する
図星さに癇癪を起こしながらも
それにこたえようとしました。
「解離」行動は
自重することが可能です。
痛みとともに身に付くから
決して増上慢にはなりません。
こういうことを知ってほしいから
つくられた
作品でもあるのでしょう。

午後１時２５分ごろ
大阪府枚方市の
ＪＲ片町線藤阪駅のホームで
親子喧嘩になり
息子（１９）が
包丁で
（なんでこんなもの
持ち歩いているのか）
父親（５４）を切りつけ
逃げようとした父親が
線路に転落
息子がさらに追いかけ
線路上でもみ合って
上下計１２本が運休
５本が最大約２６分遅れ
約２６００人に影響しました。
列車飛び込み自殺と
解離犯罪（息子は殺人未遂で逮捕された）は
同根です。

遺伝による発達障害ではなく

解離性同一性障害なのですが
本邦ユング派は
鑑別診断法がわからないそうです。
 

大阪府
貝塚市の
空手道場経営の男は
「家族の女性が体調不良」と１１９番
消防隊員が通報を受けて
出動の準備をしていたところ
通報から数分後に
女性を車に乗せて消防本部を訪れ
「なんで早くけえへんねん????」と
男性救急隊員（４３）の
右ほほを３回殴り
全治約５日間の軽傷を負わせ
逮捕されました。
体調不良の女性は
大きなけがでもなく
入院が必要な大病でもなかったようです。
家族思いなのはよいことですが
空手家が解離すると危ないです。

発達に凸凹があるようですが
これも
発達障害ではなく
PTSDです。
どこを探しても
発達障害はみつからないですが
なぜ流行していると言われるのでしょうか。
 

2月には2回
無施錠の隣室に侵入
3月には
「トイレを貸して」と侵入し
風呂場の下着を盗撮した
（この分は不起訴）
堺市の教諭に
懲役10か月執行猶予3年の
有罪判決が出て
懲戒免職になりました。
「サッカー部の顧問で
休みがなく
ストレスがたまっていた」そうです。
最近は
「ストレス」障害を強調する人が
多いですね。
ストレスにやたら弱いのは
PTSDです。
踏みとどまることができないものだと
（解離は全く無意識的に起こると
思いたいのでしょう）
勘違いして
開き直っているのは
犯罪者予備軍と考えてよいでしょう。
 

包丁で母親を切りつけた
東京・足立区の
無職男が逮捕されました。
アルバイトに向かう母親に
「いつまでも自分は元気でいられない。
あなたも仕事してくれ」と言われ
口論になり
「頭にきた」そうです。

発達障害とか
重ね着症候群


自宅警備員
思春期心性などと
素人以下の
愚説を垂れ流し

こころのケア(PTSD予防)と
治療をしてこなかった
専門家にも
責任があります。
大人になるまで
「発達障害」に気づかれなかったことが
問題だと主張されてきましたが
レッテル貼りされても
根本治療しない限り
本人たちのしんどさは変わりません。
発達障害誤診ブームのおかげで
薬害で身動き取れなくなったタイプが
多いと思うので
専門家らのしたことは
大変罪なことです。