おやつは
江戸時代の中期
今の午後2時から4時にあたる
「八刻(やつどき)」に食べていた軽食が
「おやつ」の語源
他国では…
昼食をたっぷり時間をかけて楽しむ国では4時
シエスタ文化のある国では5時とか
生活スタイルによりいろいろ
もともとは
甘いモノとは限らなかったわけですが
一日2食で
朝の8時頃と午後の5時頃と
あいだが長いので
調整するためのもので
― 夕食が身体の負担にならないように
余分に食べるものでもない。
― 3食分にするものではない。
8代将軍の
徳川吉宗が砂糖の国内生産を奨励し
砂糖が手に入りやすくなり
それまではとても貴重で
ほとんど麻薬の扱い
事実依存性が高い。
お菓子を食べる習慣が広がったそうです。
お殿さまは長生きできないようですが
白米を食べ
抑圧的かつ過保護に暮らす。
13代将軍家定ともなれば
後継者の決定が急がれるほど病弱となり
14代の徳川家茂 は
20歳までしか生きられませんでした。
関係者は暗殺されたと信じているようですが
歯は31本中
親知らずが一本抜けたらしい。
30本が虫歯で
体力が低下し
免疫力が大問題で病気のデパートになる。
脚気が悪化し
早くから白米を食べていた。
脚気衝心を併発したとみられています。
急に
心筋虚脱が生じ
心不全により死に至れば
暗殺っぽい
― 暗殺者は本人(交代人格)
夢遊病とそうかわらない実態
足の
針で刺されるような痛みや
焼けるような感覚が
― なぜか夜間に激しくなるらしい。
腕に広がるようになれば要注意⚠
漱石も50歳を迎えられませんでしたね。
胃潰瘍で死ぬなんて考えられないですが事実です。
依存症は否認の病です。
― 食べたいという気持ちを認めない。