「ギョーザは中にたくさん野菜が入ってるからサラダ」
夜中でも無問題(+_+)
ストレスになるから我慢はダメ(+_+)
「カレーを食べると汗かくからスポーツ」
おかわりしても無問題(+_+)
「シャリシャリ音がすれば音楽」…
音楽で太ることはない(+_+)

なかなか豪快なパンダさんですが
言うのは自由
だんだん太ってきているそうです。
よくある話ですね。
専門家が言っているから大丈夫とか


自然のものからできているから安全とか
アヘンも自然のものです。
言い訳をして考えないようにします。
治し方ですが
認知行動療法で
餃子・カレー・唐揚げ…とやめていっても
キリがないし
できたらできたで断食状態になってしまいます。
食事にとらわれなくなったと思えば


こういうのを受けなくてはならないハメになります。
なぜこういう風に考えるようになったのか
根本的に対応しなければいけませんね。
そうすると
最後に現れるのは
「トラウマ」=恐怖による
古典的条件づけなんですよ。
それは慣らすのではなく
理解されることで消えてゆくものです。
笹しか食べないパンダが
異物ばかり食べていることが話題にならないところにも
恐ろしい現実の否認が隠れています。

狂牛病の問題もその不自然さからではないかと言われています。

牛乳を無理強いしたり


向精神薬を呑ませたりの
無法もやめましょう。