本日
インドネシアのおじいさんとおばあさん
ペルーの動物や人形を
箱庭療法用に追加しました。
トラウマのストレスで
バラバラになった人格たちや
心身症で仲違いした心身
自分でも
何をどれだけ食べたいのかがわからなくなった
摂食障害にも
よく効きます。
本日
インドネシアのおじいさんとおばあさん
ペルーの動物や人形を
箱庭療法用に追加しました。
トラウマのストレスで
バラバラになった人格たちや
心身症で仲違いした心身
自分でも
何をどれだけ食べたいのかがわからなくなった
摂食障害にも
よく効きます。
故ジョン・レノンの
妻オノ・ヨーコさん(84)は
「驚くほどやせ細り
体調が非常に悪い。
いつも元気いっぱいの彼女だったが
その面影は消えてしまった」と友人らが懸念
車椅子での生活を強いられるほどに
健康状態が悪化しているそうです。
高齢ではありますが
健康な高齢者は
お元気なものですから
1980年12月にニューヨークのマンハッタンで
ジョン・レノンを殺害した
マーク・チャップマン(61)が
仮釈放を申請しつづけているストレスによる
複雜性PTSDでしょう。
米ニューヨークの仮釈放委員会は
「多くの好意的な要素も見られるものの
計画的かつ有名になることを求めた犯罪が
それを勝る」
「インタビューと記録の再検討の結果
仮釈放は社会に適切でなく
また法律を軽視する犯罪の深刻性に反することになる」と
声明で説明
オノ・ヨーコさんも
常に緊張を強いられていて
「チャップマンのことを考えるのは
私にとって本当に苦しいことなの。
特に
彼はそれが悪いことだって思っていなかったようだから。
クレイジーよ」と語っています。
愛子さまも
日々
ストーカー被害のような
他人からは目に見えないストレスに
苛まれておられるのでしょうから
車椅子生活にならないうちに
手をうつべきでしょう。
日本のストーカーも
せめて
仮釈放を厳しくしてもらいたいですね。
皇太子さまの
57歳のお誕生日に公開された
愛子さまの“激ヤセ”ぶりが
話題になっていますが
週刊女性は
長らく闘病中の雅子さまからの負の連鎖であることを
指摘しています。
精神科にかかり
薬を呑むことになるだろうと言われていますが
拒食症は
そんなことでは悪化するばかりです。
悩む力もコントロールされて
カショオに移行したらどうするんですか?
『かぐや姫コンプレックス』ですから
無意識を見てゆけば
治癒し
自己実現モデルであることがわかるでしょう。
そのあたりは
『思い出のマーニー』にも表現された
サイコセラピーの常識です。
治癒する時に
すべてがわかるのです。
今月14日
アメリカの大手製薬会社メルクは
アルツハイマー病の治療効果があると
期待されていた薬剤の開発を
相次ぐ開発失敗により
一部中断しました。
PTSDなんですよ✨
なので
心身に不調を起こすと
とりあえずビール?くらいの感覚で
とりあえず拒食になる人が多いのです。
でも断食は難しいので
そんな人達のために
心理療法が生まれたんですよ。
知ってました⁉
婦人公論での
連載「小保方晴子日記」の
第一回目で
うつとPTSDで治療中であるが
「今は栄養療法による治療に取り組んでいる。
この一カ月で食事もかなり食べられるようになって
一日中寝込むこともなくなった」と
書かれましたが
第2回目で
理研退職直後の
2014年の大晦日頃
自宅を飛び出し
旅館に潜伏していた時の心境について
「この部屋にこのままいたら間違いなく死んでしまう
(中略)どこかに行かなければいけないと思う」と
死の恐怖について回想されています。
大変な状況のなかでも
日記等で記録し
それをあとで読み返したり
人に聴いてもらったりすることは
とても大事なこころの作業だと思います。
順調だった研究が
否定され
生命も脅かされている状態ですから
気持ちが落ち込んだり
食べられなくなったりすることは普通に起こります。
回復の過程で
料理のことを書くようになるのは
自然なことだと思うのですが
Yahoo!ニュースなどは
医療ガバナンス研究所の上昌広理事長の
「STAPのことには触れず
自身の周りや食べ物の話を書いています。
おそらく彼女には
我々には計り知れない自尊心
自己顕示欲があるのでしょう。
だから
あの事件を引き起こしたのだと
読んで分かりました」との言葉でまとめてしまいます。
拒食症には世間は厳しいものですね。
骨折した人に
早くオリンピックに出ろと言っているようなものなのに
なぜわからないのでしょう⁉と思いますが
仏性として自己実現しようとする存在だからでしょうね。
ジブリが
「罪と罰」と掲げた意味がわかりました。
闘病中の方々は
これらの現実を知りつつ
負けずにがんばりましょう✨
キャサリン妃のカショオ(過食嘔吐)も驚きですが
愛子さまも
更にお痩せに…?
精神科医も「拒食症で危険水域」と指摘 だそうです。
拒食症の多くは
「かぐや姫コンプレックス」とも呼ばれる
PTSDの世代間負の連鎖から
起こります。
単なるわがままとか発達障害ではなく
根が深いのです。
死に物狂いで脱皮する蛇のように
断食しようとしているのですが
自力ではなかなかむずかしいので
心理療法というものが生まれました。
キャサリン妃の身長は
推定175cmと言われていますが
体重は40kgを切ったそうです?
「エリザベス女王が
ウィリアム王子に
王位継承の意志を示したことで
キャサリン妃は
『自分は完璧にならなくてはいけない』という
プレッシャーに悩まされていたようです。
それで食べては吐くという
拒食症のような状態が続いていましたが
キャサリン妃は
このことについて触れられることも嫌がっていました」
「ウィリアム王子は
自分の母親であるダイアナ妃が
同じ症状に苦しんでいたのを知っているため
断固として
この問題を解決したいと考えていました。
この問題に取り組まないのであれば
離婚も辞さないという構えでしたが
キャサリン妃は
話し合いの場を持つことさえ拒否していたのです」
「しかしある時
キャサリン妃が涙ながらに
食後に吐いて苦しんでいる様子を目撃し
心配したジョージ王子が純粋に
『マミー、どうしたの?大丈夫?』と問いかけたことで
キャサリン妃の気持ちは一変したようです」
「ジョージ王子やシャーロット王女のためにも
そして離婚を避けるためにも
なんとか立ち直らなくてはいけないと考え
ウィリアム王子と極秘でセラピーに通っているようです」
典型的な摂食障害ですね。
過食嘔吐が密かに流行中のようです。
離婚は避けられたとしても
お母さんが苦しんでいると
お子さんがPTSD発症リスクを負いますから
極秘セラピー(になってませんが)の成功を
お祈りいたします✨
香港の地下鉄の車内で
男が
「焼き殺すぞ」と叫びながら
ガソリンの入った容器に火をつけたので
火は車内に燃え広がり
乗客ら18人が負傷しました。
心頭滅却すれば…とは言いますが
下半身が燃えているのに
「個人的な理由で放火した」などと
平然と話しているそうです。
【解離】の威力でしょうか。
向精神薬の威力でしょうか。
日本では
刃物を振り回す解離人格が多いですが
中国周辺では
お坊さんは焼身で抗議されますね。
清水富美加さんは出家されるそうですが
現実的に行き詰まると
人間は
お坊さんの真似事をするところがあるようです。
拒食や引きこもりも同じなのですが
それを見極め
正しく導く司祭のような
産婆のような役割をするのが
サイコセラピストというものです。
「食べない」人々が話題になっています。
お釈迦さまも
イエスも
ムハンマドも
大変な問題は
断食で超えましたので
DNAならぬ集合的無意識に
そういう智慧が宿っているのです。
飽食の時代へのアンチテーゼなんていうのは
茶道はお金持ちの貧乏人ごっこと呼ぶのと同じ
想像力の欠如でしょう。
茶道も
禅宗であり
行動的瞑想なんですよね。
ちいさな空間で行うのは
ミニチュアをつかう箱庭と似ています。
そして
座禅をする前には
食や呼吸を整えます。
カショオに限らず
PTSDは
ファスティングでも
箱庭でも
自分に合う方法を選択すれば治癒するのですが
(ファスティングにアレルギーがある人が多いので
各種心理療法が生まれた)
カショオとファスティングが
同時に流行しているのは
興味深い偶然です。
切羽詰まった時代なのでしょう。
太っているのは恥だと批判して
肥満者をダイエットさせようとしても
逆効果で
むしろ心臓発作などの
リスクを高めることになると
米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の
研究チームの論文が
医学誌「Obesity(肥満)」に
発表したそうです。
( Yahoo!ニュース)
何をいまさらという
当たり前の話ですね。
学問も退化したものです。
アル中も過食も
PTSDの依存症ですから
ストレスにやたらと弱いのです。
こういう視座でみていかないと
予防も治療もできません。
こんな恵方巻きを
(人参のなかにかぼちゃやバナナ)
美味しいと感じる等
根本的な人格変容が必要で
小手先の
サプリメントや
行動療法では無理なのです。