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数秘ゆれ 夢の井戸より 光立つ @パウリの物理とユング心理学の共時性

 

ヴォルフガング・エルンスト・パウリ

アインシュタインに推薦され

ノーベル物理学賞を受賞した物理学者ですが

精神不調に悩んだことから

みんなここから

 

カトリック教会を脱退してまで

— 離婚予定だったのか🤔宗派が違っていたのか…

結婚したのに

1年足らずで破綻

まもなく

— ニュートリノの仮説を提唱する直前でもあった。

深刻な精神的不調に悩まされた。

ご近所の

チューリッヒ近郊

ユングに遭いました。

分析という

心理学というより

— 知識

魂の学びの過程に入る。

— 弁証学

さすがは物理学者で

モノとこころ

色即是空 の哲学

すぐに自分の「元型夢」の解釈を始めるようになり

難解とされるユングの最高の生徒となりつつ

ほどなくして

ユング理論の認識論について科学的な批評を加え

直す者と直される者

教える者と教えられる者の

二元論ではない。

ユングの思想

特にシンクロニシティの概念についての

説明を与えるようにまで昇華すると

二人が行なった議論が

— 共同研究

パウリ=ユング書簡として記録され

Atom and Archetype(『原子と元型』)というタイトルで出版されている。

精神的不調は

いつのまにか消えており

社会的には再婚しています。

子どもは生まれなかったので

業界では

ユング(のような人)に会う前後に離婚するとか

— 共時性

子どもを残すか業績を残すかだとまことしやかに語られる。

 

パウリは

実験が下手で

その立場で一番大事なことが苦手とは

陰陽論的に

よくできています。

よく実験装置を壊していたので

無意識が

物理だけに集中するのではなく

心理にも親和性をもたせようと導いたのでしょう。

パウリが実験装置の近くにいるだけで

装置が壊れるという伝説が広がり

この奇妙な能力に対して

パウリ効果という名称がつけられていたそうで

まさに共時性の時間を生き

ユダヤ系のため

一時アメリカに亡命するなどあって

すい臓がんを発病し

お見舞いに来た助手に

「部屋の番号を見たかね?」

研究のなかに

【場所】病室の番号は 137

【自覚】生涯を通じて

微細構造定数

1/137 に近い値を持つのは何故かと

考え続けてきた。

58歳で没しました。

ユングとの共著のみならず

モノとこころの弁証学

パウリは論文より手紙のやりとりを好みながら

コピーや回覧で伝わっている。

現代化学の基礎となっている

パウリの排他律などを発見しました。

完璧主義なので

研究者は

「パウリのご裁可(sanction)を得る」

自己否定も徹底していて

自分が欠点を見つけた理論は

どんなものでも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評

しかも

[この論文は、間違ってすらいない

(正しいとか間違えているとかという次元にさえ至っていない)]」

AI時代を予測した

ジョークまで生み出したのは

「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、なぜ微細構造定数は 1/137.036… という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始め言った「全然まちがっている」…。」

ユング的ですが

元型のようなイメージが先行しているという見解の源流は

プラトンの思想からで

もともととても哲学的なのでした。

世の東西を問わず古くから

多様性を超越して

一体性を体験しようとする神秘主義があった。

西洋哲学一辺倒の時代に

ユングとともに

この二極が相補的であることを認める必要があるとして

「ケプラーの科学的理論構築に与えた元型的イデアの影響」を

記しています。

友人の物理学者のヴェルナー・ハイゼンベルクの著書

『限界を超えて』の第3章に要約されている

体験したデータから自然法則が引き出せるという経験主義ではなく

もっと純粋経験的に

ユングの元型の論の中に見出そうとしていたわけです。

蛇眠り 忘れられし理 今ぞ舞う @PTSDの象徴論

本日は

吉野裕子先生の命日です。

吉野裕子先生のお仕事は

日本のさまざまな習俗のなかに

もっぱら陰陽五行説を読み解くという

古代中国哲学

日本文化の解体作業でした。

日本人のこころを理解するには

ユング心理学じゃなくて

吉野ワールドが必要なのでした。

ユングも現在のキリスト教ではなく

土着のグノーシスなどに注目したものですが

日本人の場合も

仏教に習合されるまえの

蛇信仰や

蛇信仰は世界中にあった。

陰陽五行説から読み解きます。

日本舞踊をされていて

扇は不思議なものだと興味をもたれたのが

ご研究のはじまりでした。

50歳くらいから

在野の研究者として

たくさんの本を書かれた。

ひょうたん同様

空の象徴みたいなものですね。

『君たちはどう生きるか』の

なまずや石の謎も

陰陽五行説からでしょう。

本邦ユング派は

最近のクライエントは

象徴がつかえないので

PTSDならば

— 後天的

治ろうとするから

象徴が動く。

発達障害だと言います。

発達障害は先天的な脳の個体差

ジブリは今も

神経症と不安の時代と捉えて

— PTSDですね。

エールを送っていますよ。

火と石と 狭き道抜け 命生く @『君たちはどう生きるか』自己実現モデル

本日は

初代天皇

神武天皇

忌日です。

神武天皇祭

祭祀なので休日だったこともある。

日本神話における

日本人のこころがどのようにできたか書いてある。

伝説上の人物ですが

個人としても

天照大御神

ちょうど五世孫

五行

45歳時に

兄や子を集め東征を開始

数々の苦難を乗り越えて

都を開き

初代天皇となったのですから

ジークフリートのような

ゲルマン神話の戦士

龍殺しの英雄

神話上の人物であるという説もある。

ポニョに

— 本名ブリュンヒルト

殺害されたというのが興味深い。

— しかもだまし討ちにして返り討ちに遭う(>_<)

自己実現モデルです。

神話の登場人物ですから

色即是空 空即是色

伝説でありながら今生天皇に続く

非連続の連続

ご多分にもれず

たくさんの呼び名があるようですが

彦火火出見

狭野

神日本磐余彦天皇あたりは

『君たちはどう生きるか』の主人公と重なりませんか?

自己実現モデル

母の名はヒミ

— 見でしょう。

母が戦火で亡くなってから

— イザナミのように処を焼かれて死ぬ。

黄泉の国に誘われて…

— イザナキのように

それは無意識の世界であるともいえるし

自己実現前の人間は総じて

— お水送りの若も連想する。

死と再生の産道でもありますから

産屋のシーンが印象的に描かれました。

実母と継母は姉妹で

非連続の連続

そして

数々の石の謎ですね。

歴史的身体は人格なのです。

アラビアンナイトの

ワクワクの国は

WAQWAQ

わらわらの命のくに⁈

石の瞳 戦友に捧ぐ 生と死と @ユンガーの戦争PTSD

本日はユンガーのお誕生日です。

1895‐1998

子どもの頃から

世紀末の退屈な学業に飽き足らず👀

何校も転校するほどの向学心の一方で

冒険に憧れるうち

各地を旅行しているうちに

アフリカの赤道近くに行きたくなり

そのために

北アフリカの軍隊に参加するも

— サンテグジュペリ

—— 名門貴族の子弟なのに戦争オタク 除隊後もパイロットとなり …

— 宮崎駿と似た繊細で優しいタイプ

——— 冷酷非情な現実に徹せよと説く姿勢と真逆

事態を知った父親に連れ戻されるも

最終的には矯正ならず…👇

軍人として大成し

戦争勃発に便乗してギムナジウムを卒業

大学入学の手続きだけ済ませ

志願兵としての出征を願い出てから

常に最前線にいて

主要な戦いのすべてに参加

その体験から

14度の負傷

— そのうち8度は重傷

勲章を受章したりもしましたが

このイメージが強い。

大戦後は不適応

市民生活に溶け込むはずもなく

かといって

軍部の旧態依然たる反動保守的な性格に嫌気がさして退官

大学で哲学を学び始め

動物学や昆虫学の研究を経て

終生の趣味、仕事となったのは

飛行機と似ているから?

— 蜂でもガラス

1926年に大学を離れ

文筆活動に専念するようになります。

いくつかの薬物も試していて

エーテルコカインハシシ(大麻樹脂)

幻覚剤メスカリンLSD

LSDの発明者でスイス人の化学者アルベルト・ホフマン博士と

一緒にLSDを摂取することもあるほど親密で

共に

102歳と齢を同じくして

それぞれ1998年と2008年にこの世を去りましたが

我々は

この種の議論において

PTSD治癒の秘密について

言葉や記号による理解をもはや必要としないという

認識に至っています。

ユンガーの記録は

戦争PTSD記録でもあるわけですが

戦場で目にした

痩せて敏捷な身体つきをした精悍な兵士達は

非人間的で笑うことも知らず

無感動、無表情で

「何千という恐怖に出会って鉄兜の下で目を石化させた

人間的感情を知らず

ただ「前進、共感も恐怖も知らぬ前進[」しか知らない兵士達の姿だった。

全ての者が酒もなく酔っており

全ての者が寓話の別世界に生きている。

―我々は、最高の現実性を帯びた幻覚のなかにいる

時空を超えた神隠しの場所のことでは⁈

戦場で戦い、散っていった無名戦没者たちの死は

決して無意味なものではなく

彼等は来たるべき未来世界のための捨て石であり

彼等のヘロイズムが未来の必然に繋がりをもつという点で

彼等の行為は意味をもっている…とは

これらの石の意味ではないでしょうか?

— 空から降ってくることもある。

 

魂の道のり 悔悟の果てに 道は開く @トルストイ『復活』

 

トルストイの『復活』は

日本では

「カチューシャ物語」として親しまれたようですが

恋愛物語ではなく

大文豪らしく

ドストエフスキーの作品と共に

その哲学が

神を中心においた魂の救済

高く評価される名作です。

実際に起きた刑事事件をもとに

書きかけのままだった『復活』を

モデルとなった女性は

チフスで死んだが

ヒロインを死なせず

復活の可能性を示そうとした。

弾圧されたキリスト教徒をカナダに移住させ助けるために

土着の無政府主義で共同農業生活を送る教派

71歳のトルストイが

小説家は休業していた。

制約のなかで

帝政ロシアの中では

これ以上の内容を書くと出版できなかったし

事実

トルストイはロシア正教破門され

— 『復活』の中で「聖書を勝手に解釈したり正教を冒涜したりした」

現在に至るも破門は解除されていない。

こういう事情の出版界

急いで完成させたものが

トルストイの生き方と交錯したものです。

主人公同様の

過去の行状に対する

悔恨の情が映し出されているとの指摘

普遍的なダメンズシリーズで

『ジゼル』参照

苦労したことがないので

悪気なく悪事を働くが

気づいたときも

素直だから盲反省できる。

主人公が

若い貴族の公爵

殺人事件の裁判に陪審員として出廷すると

ドストエフスキーでも舞台となる罪と罰

 

被告人は

いつか自分がからかった

おじ夫婦の下女カチューシャで

自分の子どもを産み

そのために娼婦に身を落とし

殺人罪に問われていると知り

殺意が無いことが判明し

軽い刑で済むはずだったのが

手違いでシベリア送りの刑が宣告されてしまい

罪の意識に目覚めた主人公は

彼女の更生に人生を捧げる決意をし

恩赦を求め奔走するなかで

政治の腐敗のために

薬害などPTSD案件あるあるのひな型

農民や政治犯の置かれた理不尽な苦境を知りつつ

元老院等の機関や刑務所など現場に赴き

実態を視察

— 特に刑務所は無残

自らの罪からの復活の途につき

カチューシャは

過酷な監獄で囚人たちと過ごすなかで

最終的には

主人公を救うため

彼への愛のため

政治犯との今後を選び

無実の罪からの復活の途につくという交錯のストーリーですが

不条理な世界で

個人の人生が制限され支配される怖さは

普遍的なものです。

 

ジャン・バルジャンのような坂口杏里さんも

女性で自分のためだけどサンドイッチ1つ

トルストイも『レ・ミゼラブル』を激賞

ファンティーヌから遺児のコゼットを託されたジャン・バルジャン

家族で完結

カチューシャのような境遇だったそうです。

発達障害論ではないところで

薬物治療を受けていたとも報道されている。

薬害なら気の毒すぎる。

魂の復活が期待されるべき

宗教的課題ではないでしょうか。

 

 

トルストイも

幼いころに両親を亡くしますが

偉人に多い印象

裕福な生まれであることから

主人公の立場

「涙を以てパンを喰ったことのない」芸術家の宗教ながら

放蕩したりしながらも

激しい自己矛盾を抱え抜いた点において

善に向く時も☯悪に向く時も

烈しい衝動ながら

— ロシア人にはロジックが欠けているとは解離小説のことか🤔

相反する矛盾に煩悶する真面目さは

— 普通は回避するもので哲学的忍耐力が大事とユング

古の名だたる聖人に値し

小説の深さは

— 個人の意識ではなく命を賭して得た心霊上の事実

古聖賢の教であると

西田幾多郎は語りました。

 

挫折も多く

晩年には自殺念慮があり

縄やピストルを恐れて隠すまでに追い込まれたのは

土着の宗教に引き寄せられたのも

ユングとよく似ています。

 

クリスチャンではなく

聖書を読んでいるような

無学な巡礼や農民のなかに信仰を見出すような

もともとIQが低かったわけではない

坂口杏里さんが身をやつすのは

一般に眠れなくなったり食べられなくなったりする

自然治癒力の瞑眩反応により

復活を待つ段階ではないのか。

芸術家の宗教こそが

聖者を拝む宗教ではなく

表現に現れるセルフ(神)

PTSD治療には重要なのでしょう。

 

 

天が下 筆と心で 道開く@AI空海

本日は

弘法大師空海が

亡くなった日ですが

享年62歳

文字通り生命がけで

真言密教のために尽力したことによる

病死

さすが

仏教界のスーパースター🪄

亡くなっていないとのことで

「今もなお高野山に隠れて」禅定中

お着換えされます。

病身となってからも

真言密教のためにやるべきことをやりつくしてから

亡くなり

西行のAI人形のように扱われている。

— 西行も死期をコントロールした。

前日には自分を象った人形の背中に彫り物をした。

空海は

お大師さんと親しまれますが

 

本日は

AIのような知能をもっていたことをご紹介いたしましょう。

 

 

15歳で叔父から

桓武天皇の皇子伊予親王家庭教師

論語孝経、史伝、文章などを学び

18歳で京の大学寮に入るまでは普通ですが

小学校にも行けないおしんもいたでしょうが

大学での勉学に飽き足らず

19歳を過ぎた頃から山林での修行に入り

密教を学ぶには必須の科目

24歳で博論のようなものを著し

比較思想論で

俗世の教えが真実でないことを示す。

『中国に行かねば…👇』

遣唐使となりますが

4船のうち

唐にたどり着いたのは2船という

命懸け

漂着し海賊の嫌疑をかけられた際に

約50日間待機させられる。

遣唐使たちを救ったのは

空海の嘆願書の文章能力と筆跡でした。

身分証明書もない

名もなき若い一沙門が

事務官や先輩を差し置いて書いた。

修行を開始した時点で

約半年にわたって師事する予定

すでに過酷な修行を十分積んでいることを

初対面で見抜かれ

即座に奥義が伝授され

20年の留学期間を2年で切り上げ帰国し

大学の前身をつくりました。

ひろく庶民にも教育の門戸を開いた学校は

空海入滅後10年ほどで廃絶したが

はるか後年になって

種智院大学および高野山大学がその流れを受け継いでいる。

— 円了の東洋大学も⁈

天皇が

官人らの文章作成能力の向上のために

そういえば

遣唐使時代の文官の文章力は致命的だった。

勅命を下すほどの文章力で

あらゆる種類の文を

草稿なしに書きあげるのが常だったそうです。

  • 詩、上表文、碑銘文、願文など
  • 日本後紀』天長2年閏7月19日条は
  • 東宮講師に配された空海が
  • 通例では
  • 当代の著名な文人にあらかじめ作らせておく呪願文を
  • 講説の直前に即座に書き上げたと伝えている。

まるでAIじゃないですか?

 

8歳年上の最澄と

遣唐使時代の同期で

10年ほど親しく交流しますが

見解の違いから断絶し

空海の方が有名になったのは

密教においては

最澄は弟子

フロイトとユングみたいですね。

頭で考えた理論と

— 本を貸してという最澄の依頼を空海は断った。

—— 本を読むだけではダメと

魂に直接向かいあった事例をもとにした理論という点でも

ちなみに

「空海の焚いた護摩の灰」でご利益があると言って売りつける

詐欺商法を護摩の灰と呼ぶそうです。

心理学でも横行中?

 

神話今 君はどう生きる 石の道 @古事記の心理学

本日は

712年の3月9日

古事記が完成し

日本人のこころが

どのようにつくられたかについて書かれた神話

— 陰陽五行説ベースの比喩

天武天皇の代からの勅令

宮崎駿の神話はコレ👇

元明天皇に献上された日です。

1776年のアダム・スミスの国富論』の初版刊行と同じ日とは👀

翌年には

風土記』の編纂と好字令(「諸国名を二文字にせよ」)

元明天皇は

天智天皇の4女

— この時代はどの系譜においてかによって立場いろいろ

女帝で

天武天皇崩御時

孫はまだ幼かったので

皇太妃となり

皇后を経ず即位

高松塚古墳は

結婚した草壁皇子

正妃から

天皇になった。

悲劇を

天武天皇(父)・持統天皇(母)の皇太子であったが

天武天皇崩御後3年して

即位することなく早世

祀る墓ではないかと

推測されています。

コレを学ぶ者は死ぬという門の真意も飛鳥にありそうです。

死と再生 @心理療法

— 哲学的忍耐力の意味する場所 としての神隠し

姑であり

草壁の皇子の母である

持統天皇がつくらせたのではないかとのことです。

最大の競争相手を

謀反の罪に問い亡き者ともした。

飛鳥から奈良に遷都したり

お金や法律が定められ

日本と呼ばれるようになった時代のお話です。

亡くなったあと1年して

やまと

そのあと2年して

はじめて日本という表記が確認される。

— 万葉集

後者は

伊勢行幸時に石上麻呂が詠んだ歌

さて

草壁の皇子は

無事転生したでしょうか。

母は本気の呪術で

巨大な箱庭をつくりあげた。

火で亡くなったお母さんに

— イザナミと主人公の母

産屋を通して会いに行く。

知を愛す AIと対話 春の夢 @アリストテレス論孜

知を愛することが人間の本性と考えた

哲学の語源となった。

「philosophy」を

音訳でなく翻訳語(和製漢語)として

「哲学」という言葉を創ったのは西周

— ほかに「藝術(芸術)」「理性」「科學(科学)」「技術」「心理学」「意識」「知識」「概念」「帰納」「演繹」「定義」「命題」「分解」など考案

万学の祖

科学的な探求全般を指した当時の哲学を

倫理学、自然科学を始めとした学問として分類し

— 特に動物に関する体系的な研究が秀逸だった。

体系化した。

現在の学問のほとんどが「哲学」の範疇に含まれている

— 哲学は学際的

家庭教師からで

心理学も影響を受けています。

カタルシス詩学からで

— 人間は悲劇が好き

”私たちの行動が習慣になる。節度のある行動をしていれば、節度のある人となり、勇気ある行動をしていれば勇敢な人となる。”

自己実現の発想もアリストテレスからです。

 

論理的思考のシステムを確立したということで

AI時代に

再注目されています。

対話の癖は

アリストテレスとプラトンは

どちらも自分の考えを説明するために

対話形式で書いていたけど

プラトンのものだけ残っている。

今も生きてるようです(^^♪

 

 

ご多分にもれず

幼いころに両親をなくし

悪意のしるし

善の問題などは古くて新しい普遍的テーマです。

 

聖書の

隣人を愛せは

隣人を愛するようになるということらしい。

仏教流は友達を探します。

 

確かに

今の時代

一番大事なのは覇気だと思います。

 

異国の魂 巡りて大地 春を待つ @パール・バック『大地』

本日は

パール・バックが亡くなった日です。

1973

アメリカ人ですが

生後3ヶ月で

宣教師である父の仕事で

牧師とか熱心なクリスチャンの家には

問題児がよく出る。

— ユングとか

母とともに中国に渡り

7人の兄弟姉妹のうち

4人は幼少時に疫病で亡くなった。

8歳まで

自分は中国人だと疑うことなく

ほとんど

中国人の乳母に育てられ

— 自分のこどものように可愛いがられた。

—— 国民性だと思うが実母より優しかった。

中国の女の子のように育つが

義和団の変が起こり

— 外国人への排斥運動が高まる。

アメリカに一時帰国せざるをえなくなって

バイリンガルとして育ちますが

アメリカの大学に進学してからの葛藤を経て

中国風の衣服やライフスタイルが奇異な目で見られ

「私は中国人ではない。
でも、アメリカ人でもない」奇妙な存在だと気づかされ
どうしても馴染めなかった。
中国という帝国も
— 中華と称してきたような国
—— 曼荼羅のような世界の中心

ユングに影響を与えたのも

中国人のような宣教師

— ひとりも回心させなかったという不思議な存在

危機にさしかかり沈もうとしていた。

「生まれと祖先に関しては私は米国人だが

2度の結婚もアメリカ人とだが

(その間も含めて)婚外で死ぬまでいつも大恋愛中

同情と感覚において私は中国人だ」と語っている。

中国人以上に中国人を見事に描いた

『台地』に世界は驚いた。

創作の源はやはりPTSD問題で

治って生まれ変わる

死と再生

南京事件で1年日本に避難したあと

1930年

親しい中国人の家にかくまわれるなか
多くの白人が虐殺されていた。
— 出版に関わった人には刀傷があったり獄死したり…の時代
「私の人生とはなんなのか」
「幸せな家庭、善き主婦とはなんなのか」
「私は自分のやりたいことをやっているのか」
「もっと知的に生きたい」
「文学が書きたい」
— Wikipediaにあるような自己実現
「そして情熱的な恋をしたい」
— アメリカ人と婚姻中なのに中国人と恋愛開始
—— 死別のショックのあとも一生、同じことを繰り返す。
はじめて
「このまま死にたくない」
「自由に生きたい」と こころが踊りだした👀

最初の小説である

『東の風、西の風(East Wind, West Wind )』を発表

— やはり東洋—西洋の問題

翌年『大地(The Good Earth)』が大ベストセラーとなり

ピューリッツァー賞をとるが

長老派伝道委員から非難され

普遍的問題 @自己実現

宣教師を辞めて

貴種流離譚

中国を離れ

離婚し

すぐ出版会社と再婚してしまう。

— 社長が作品にほれ込みもっと生むように督促

—— しかもW不倫を解消しての結婚

二度と戻ることはありませんでした。

中国の大地なるものは

英語では善い土地

見すぼらしい服を着た

無名で平凡な主婦を

主人公の妻

豊かにし

突然恐ろしいほどの大金流入

常に明るい脚光を浴びる有名人にしたというのが

文学以外にも

世界中の恵まれない子どもたちの救済活動

6人の孤児を養子として自らの手で育てながら

国際的な人種を問わない養子仲介機関

米国人とアジア人との混血の

寄る辺のない子供達を教育するための

パールバック財団を設立

演劇など文化のために惜しげもない寄付

作品への評価です。

生き方が陰陽五行説の具現化のようでもあります。

男性的な文章だけど女性で

「前半の40年は
あらゆる苦労を背負わされたような
無名の女の生涯であり
後半は
「大地」によって
世界的作家になってからの
目もくらむような栄光である。
だが
すべてがバラ色になったわけでなく
栄光の中に悲惨が隠れていることを
彼女は知らなければならないのである」という運命を生き
『大地』の
主人公も

貧農から大富豪に

他の子供たちから受けるストレスを

知的障害者の娘を可愛がることによって発散

非常にこの娘を可愛がり

使用人に

「私が死んだらこの子はどうなるのか?

私はこの子の将来が恐ろしい

しかし

自分の手で殺すのももっと恐ろしい」というようなことを話す。

— 『母よ嘆くなかれ』にもこのような心情がつづられている。

その妻も
貧しい奴隷の家出身で
— 地主が家というのも土気っぽい
美しくなくみすぼらしい恰好だがよく働き
そのうち
家を豊かにし
地主の土地を☯買い占めるまでになる。
土地は子どもたちも生み出すようになる。
パールバックであり
その娘は
2人のうちの一人が知的障害者
実の娘のようです。

作家の子なのに

言葉が遅く

不治と診断されたので

— もしかしたらPTSDだったかも🤔

特殊教育のためのお金が必要だったことが

創作の動機のひとつとも言われている。

続編の『息子たち』(1932年)

分裂せる家』(1935年)とあわせての

三部作 は

ロシアの大地とも重なりますね。

塞翁が馬のように

吉兆混合しながら変化する大地は

絶対無の

一太極二陰陽のようにダイナミック

虚無超えし 禅の道行き 西谷忌 @『君たちはどう生きるか』

本日は

西谷啓治先生の

死後も

— 神隠しの世界 @ジブリ

特に

— 考え方(哲学)はいわずもがな

 AIや生命科学など

急速に発展する現代の科学技術が人間や社会に及ぼす影響について

その倫理的な側面を深く考察するための基礎を提供中

お誕生日です。

1900‐1990

偉人にはこういう並びが多いような🤔

そして

久松真一の亡くなった日

1889‐1980

あのユングの家におしかけて💨💨💨

— 癒すには哲学的忍耐力が必須と書いてある。

集合的無意識は超えられるかと質問した人

— ユングの思考の限界を突破させた禅

旧約聖書創世記8:14~17で

神がノアに箱舟からでることを許された日でもある。

AIを包むような世界の哲学です。

大叔父は『神と絶対無』からの着想

— 神のような老賢者の世界 に主人公は降りてゆき突破する。

—— 木や石では満足しない…

心理学なんかそのごく一部ですが

ユングやフロイト、木村敏の精神医学も含めて

— これは心理学だと思う。

当事者も無視できない領域です。

学会のお話かと思えば…

創価学会でした。

— 要するに両者の境界(違い)がいつのまにか溶けていたという話

AI西田幾多郎は

発達障害を起こしているらしいです(^_-)-☆

他の分野はかなり成長を遂げ

専門家の権威は脅かされている。

— 学生も対等に向かってくるけど今のところ論破中

得て公🐒心理師に

クリニックを紹介してもらって

ユングもフロイトも木村敏も知らない

現在の悪しき薬漬け医療

コンサータでも呑ませると

叡智が宿るでしょうか🤔

コンサータを呑まされて

酔っぱらって哲学できない(>_<)

不治となって

ヘンな哲学を継承しているフリをしているのでしょうか🤔

人間の当事者さんに訊いてみよう(^_-)-☆

— 先輩