C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ

コンビニで下半身露出のミニスカ会社員(46)もPTSD解離性倒錯の依存症

埼玉県

上尾市の

コンビニエンスストアに

ミニスカート姿で入店し

レジにいた

女性店員の前で

露出した下半身を見せた

公然わいせつの疑いで

会社員の男(46)が逮捕されました。

 

 

陰陽混乱していますね。

 

「アニマ・アニム...」の画像検索結果

人間は

内的には両性具有であり

(また

そうでなくてはならず)

 

「河合隼雄とりか...」の画像検索結果

「かわりばや男と...」の画像検索結果

 

昔から

文化的にいろいろあり

 

「LGBT」の画像検索結果「LGBT」の画像検索結果

 

こういうご時世となりましたが

 

「ストレスからやった」とのことであれば

話は別で

精神分析で病理とされた

性的倒錯(PTSD)の依存症で

「性的倒錯」の画像検索結果

 

治療の対象になります。

 

「JKビジネス逮捕」の画像検索結果

JKビジネスの大人も

ビョーキです。

 

 

清水富美加さんは

JKビジネスではありませんでしたが

いやいや従事させられ

こころを病む女性が増えているのです。

 

 

JKビジネスの象徴としての清水富美加さんPTSD性体調不良による出家問題

警視庁は

女子高生による接客などを売りにする

「JKビジネス」で勤務経験がある

少女たちへのアンケート結果を公表しました。

家庭や学校に不満がない

「普通の女の子」たちも関わっているとのことですが

 

 

本当にフツーなのか

調査しなければならないでしょう。

 

「やむを得ぬ」場合があるなんて言っているそうですが

 

 

体調不良を起こし

引退と出家を表明した

清水富美加さんも

 

本当は

嫌で仕方がない仕事をさせられていたのだと

訴えています。

 

 

一即多 多即一

 

ひとりの清水富美加さんの影に

たくさんの清水富美加さんがいるという

世相を映し出しているのではないでしょうか。

 

 

少女らにPTSD予防がなされないと

世代間負の連鎖が加速化され

 

 

象徴とは無関係の

大人の発達障害と誤診される人が増え

 

日本はますますダメな国になるでしょう。

 

「弁護士局部切断事件」PTSD解離性私刑執行官の元慶大生(26)に2審も懲役4年6月

妻と不倫した

弁護士の男性の

局部をはさみで切り落とした

元慶応大法科大学院生(26)は

一審の判決に

「量刑が不当に重い」と控訴していましたが

東京高裁の裁判長は

「1審の量刑判断に誤りはなかった」として

控訴を棄却しました。

 

「男性が小番被告の妻と不倫したことは

民事上の賠償責任が生じる

違法なものであり

男性側に落ち度があることは明らかだ」が

「(暴力ではなく)

民事訴訟などで対抗すべきだった。

局部切断は極めて悪質で危険な上

男性に大きな肉体的苦痛と

生涯消えることのない精神的苦痛を与えた」ので

実刑判決は妥当だったとの判断です。

 

日本は法治国家なので

私刑はダメということですね。

 

間に入った妻のウソは

法的には

裁きにくいようですが

 

私刑ではなく

人を陥れたトラウマによる

内なる責め苦に苛まれ

目に見えない

社会的制裁を受けることでしょう。

 

 

小此木啓吾のいた慶大で

こんな事件ばかり起こるのも

不思議なことです。

 

精神分析の第一人者ですが

フロイトは

PTSDの原因を

性的外傷の抑圧と考えたのでしたね。

(本当は他にもある)

 

【解離】と【抑圧】は

 

真逆の心的防衛機制ですから。

 

この構図は

とても「象徴的」ですから

 

これらの慶大関係者は

大人の発達障害ではありません。

 

 

本来

診断ってものは

こんな風に行うものなのです♪

 

大学では

きちんと教えてね(^_-)-☆✨

 

PTSD否認のアドラー心理学会から抗議の刑事ドラマ『嫌われる勇気』

180万部超の大ベストセラー

『嫌われる勇気』を原案に

刑事ドラマとして

大胆にアレンジされた

 

フジテレビ系ドラマ

『嫌われる勇気』が

 

日本アドラー心理学会から

アドラー心理学の一般的な理解とは

大きく異なる見解を広めているとのことで

放送の中止

もしくは脚本の大幅な見直しを

求める抗議を受けているそうです。

 

本邦ユング派なんかも

 

肝心要の

象徴に関して

使えない発達障害が増えているとか

(子どもたちが薬漬けに?)

かぐや姫はわがままだとかとの

(ジブリは仏性だって言ってるよ?)

 

トンデモ理論を堂々と垂れ流すような

ご時世ですから

 

ドラマ(作り物の世界)なんだし

そのあたりは

目くじらを立てるほどでもないような気がしますよ。

 

私は

心理学科卒業の刑事さんに

犯罪は人間関係からなんて言わせている

(サリバンっぽいけど)

その発想を評価してますけどね。

 

ただ

 

アドラー好きな人は

よく「トラウマは存在しない」と言うので

 

「アドラー トラ...」の画像検索結果

 

そこは真逆の

 

 

このあたりが基本になる日を夢見ています✨

 

 

大人の発達障害時代に「大人の豆まき」でPTSD予防も

秋田の

湯殿山龍泉寺(能代市)では

豆と一緒に

金やプラチナなどをまく

「大人の豆まき」が

行われているようです。

 

護摩祈とうに参拝者の読経を取り入れたり

豆まきに「鬼」を登場させたり

赤い豆を混ぜてみたりと

いろいろと工夫を盛り込みながら

行事を行ってきたお寺みたいです。

 

 

 

行事はすべて

五行のめぐりですから

 

「金剋木」で

せっかく生まれたばかりの

春の息吹(木気)を傷める金気をやっつけるために

庶民にも手の届く大豆が

金気の代表に選ばれて

火あぶりにされ(煎る)

投げつけられるわけですが

 

お金持ちの檀家さんなら

寺に金やプラチナを寄進するので

こうなるのでしょうね。

 

 

大人の発達障害と言われる人たちも

よく見れば

象徴で動いており

主体性もあると思いますよ。

 

そういうのは

発達障害じゃなくて

PTSDなので

薬を呑んでる場合じゃないのです。

 

 

森のくまさん♪騒動でわかったPTSD克服の理想のかたち

昨日

森のくまさん♪騒動について書きましたが

 

日本語訳詩では

くまは

お嬢さんに

白い貝殻の小さなイヤリングを

届けますが

 

アメリカ民謡では

「くまの敷物」の画像検索結果

くまさんは

撃たれて

敷物になるそうです。

 

直訳するのではなく

文化的なものを考慮して

書き換えないと

意味不明になったり

暴力的になったりしますからね。

 

 

 

怖い思いをして

こころが強くなるときに

アメリカは

自然(くま)を征服しようとし

昔の日本は

自然(くま)と折り合い

自分らしさを損なわないまま

解決しようとするのでしょう。

 

二元論ではない

宮沢賢治なんかの世界ですね。

 

PTSDからみたパーマ大佐版『森のくまさん♪』 の意味

『森のくまさん』の訳詞家が

替え歌を歌う

お笑いタレント

パーマ大佐らを訴えた裁判は

 

 

円満解決したそうです。

 

そもそも

アメリカ民謡ですから

今となっては

原作者に尋ねるわけにもいかないわけですが

 

日本語訳が適切だったかどうかも

わからない話です。

 

 

表現者の意図というのは

専門家にも難しいようで

「象徴が使えない発達障害が増えている」なんて

間違ったことを言って

発達障害薬漬けブームに加担していますし

 

かぐや姫がわがままだなどとの解釈は

(正しくは自己実現モデルなのですから)

 

この裁判での論争以上に

あってはならない原作に対する冒涜行為です。

 

さて

『森のくまさん』の意味ですが

 

「森のくまさん」の画像検索結果

 

くまさんとの遭遇は

 

死ぬかと思うような恐怖心が起こるような状況の

比喩ではないでしょうか。

 

実際のところ

霊長類の研究者も

(お嬢さんじゃないですが?)

何人か

ゴリラやくまに襲われていて

必死で逃げたときのことを

よく書き残してくれています。

 

 

まずは

安全確保が大事ですから

「お嬢さん!お逃げなさい」

 

でも

天災(トラウマ)は忘れた頃に

トコトコやってきます。

 

お待ちなさいと言われたら

立ち止まる必要があります。

 

トラウマワークをしたら

「白い貝殻の小さなイヤリング」が

無意識からプレゼントされるでしょう。

貝殻は

波打ち際(意識と無意識の間)で

見つけることができるものですから

【昇華】のことですね。

恐怖心が智慧に変化して

はじめて経験が意味をもつのです。

 

そこで考えるのが

哲学や宗教であり

人間を強く賢くします。

童謡は深いですね。

 

『解離の舞台』ヒステリー=解離性同一性障害=PTSDの象徴論的治療法へ王手?

今月21日に出版された本です?

 

「ヒステリーが

精神医学の表舞台から退場し

かつての劇的な身体症状や振る舞いは

今や稀な現象となりつつある。

 

しかし

巨大なヒステリーの幻影は

未だ潜勢している。

ヒステリーから

表現形を変えた解離

気配過敏、想像的没入、人格交代

空間的変容/時間的変容

幻覚・幻聴をはじめとする

多彩な症候をまとうようになった」

 

 

ヒステリー(解離)とよく似た

境界例、自閉症スペクトラム障害

統合失調症等との鑑別法が書かれているようです。

 

鑑別が必要だということは

時々

主張されますが

 

「解離の病因論」において

「トラウマ」という言葉が使われないので

 

PTSDの百花繚乱という表現にならないようです。

ちょっともどかしいですね。

 

しかし

 

「色」「夢」「眼差し」という

【解離】に特徴的な表象を手がかりに

その主観的体験世界に寄り添おうとする

具体的な治療論は

 

象徴が使えない発達障害が増えているとの

ユング派から提示された愚説からすれば

大進歩と言ってよいでしょう。

 

治療論において

「救済者」「犠牲=身代わり」「場所」などが

テーマとなっているところからしても

 

 

現実の病理に相当

接近しているのではないかと期待されます。

 

 

刃物持って交番に押し入り「拳銃ください」PTSD 解離女(29)逮捕のユング心理学的意味

 

昨日

午後1時半ごろ

滋賀県警大津北署

小野交番に

包丁を持った女が押し入り

応対した交番相談員に

「拳銃をください」と要求し

現行犯逮捕されました。

 

精神疾患があるそうですから

向精神薬に酔っていたのでしょう。

 

断薬した方がよいという話は

嫌でも聞こえてくると思いますが

 

そう簡単なものでもなく

「置き換え」で

拗らせてしまう人が増えています。

 

ナイフを拳銃に

覚醒剤をベゲタミンに

アル中をカショオに

置き換えても

同じPTSDのままで

何も解決できないということを

無意識が嘆いているのでしょう。

 

「田代まさし」の画像検索結果

「ベゲタミン」の画像検索結果

 

いまさら

販売中止になっても後の祭りです。

どれだけ苦労するか…。

 

 

専門家なのに

誤診とか服薬とか

本当に罪な話です。

 

 

「中央線は置石で遅延中」箱庭療法でPTSD解離人身事故も予防できるのに

日野~豊田駅間で

線路内点検を行った影響で

一部列車に遅れが出ています。

 

線路に侵入したり

置石をするような人は

 

アスペ等発達障害と

表面的に考え

薬漬けにするのは

間違っています。

 

 

石にも

普遍的な

象徴的意味があるのです。

 

「置石」の画像検索結果

 

置石をする

場所を間違っていますよ。

 

悠仁さまの作品のように

 

 

例えば

箱庭の砂箱の中で

配置を考えてみれば

 

本当は

何をしたかったのか

どうすればよいか

わかるようになります。

 

「置石」の画像検索結果

 

人身事故も減るでしょう。