
大分
昔の臨床心理学が
戻ってきています。
学会誌でも
「発達障害」が
情緒障害だった時代から
脳機能障害に変遷した
歴史についての
論文が掲載されていました。
見直しの時代に
入っているならよいのですが。
偶然ですが
高松塚古墳の修復に
いろんな研究団体が
初めて
入り込み始めているという
新聞記事が
ありました。
考古学や
日本史
美術史などだそうですが
臨床心理学は
どうかな?
ユング派の第一人者
河合隼雄は
この劣化と
研究者による隠蔽にショックを受け
倒れました。
その後学会はガタガタ…。
解離して
発達障害誤診に拍車をかける
片棒担いで…
間違いは間違いと
しっかり見つめる
原点に還ることが
再生の秘訣でしょうね。
学会が
記憶とアートの
問題を抱えているのです。
「C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認象徴論ぶっ壊し発達障害でっちあげ煽った気鋭のユング派
ソフトバンクCMが風刺で伝えるPTSD否認医療の仕組み
つながりにくかったけど
改善されたそうです。
しかし
前田敦子さんは
他社比較の
折れ線グラフを示しながら
まだ安定していないことを
素直に認めつつ
「でも
少なくとも
この時は
ナンバー1
ちょっとうれしいね」
―なかなか強引
樹木希林さんは
「どんな調査なんでしょうね」
スマップは
号外配りながら
途中で
投げ出してます。
―仕事放棄は
安倍さんのマネ?
目新しい診断名や
新薬が
目を引くだけで
どうせ
みんな結果とか
最期まで
注目しないからね。
向精神薬の
治験も
そんなもんじゃないかと
思います。
―森口氏と
忘れられ方は一緒
見方によっては
とても効果があるとの
見切り発車ばかりです。
―ステロイドなんかも
同じですね。
薬害は未だに認めない。
PTSDのトラウマを
無視して
こういう薬で
どうにかなる問題は
精神科には
ないでしょう。
カキ打ち中国人が暴れる前日に日清製粉副社長胃がんで死去PTSD解離の共時性
さっきの記事は
中国人たちが
小麦粉で
麺を作って食べていたという
ニュースを聞いて
触発されて
書いたものですが
胃がんで治療中の
日清製粉の副社長が
前日に亡くなっていたようです。
お名前も
宮内泰高さん
―太秦
皇室を連想させる
お名前ですね。
美智子さまは
―結婚前に
粉屋と反対された。
声が出なくなり
回復されましたが
―あることないこと
書かれてショックを受けられた。
公務ができない雅子さまは
回復されません。
こころの傷の大きさの違いや
精神科のあり方の違いによるものでしょう。
―美智子さまだって
新薬を与えられていたら…と思うと
ぞっとします。
犠牲者の一人は
橋下政子さんでしたしね。
―詳細は昨日書いた。
なにかと
共時性を感じる事件です。
それに
気がつかないと
どんどん派手に暴れるのが
集合的無意識のクセです。
―特に
日本の神は荒ぶる神
鎮魂にはPTSD予防です。
コクリコ坂からのレクイエム
いじめ隠蔽体質の教委廃止法案と広島カキPTSD解離事件の橋下政子さん
昨日
日本維新の会の
橋下代表は
教育委員会を
廃止するための
関連法案を
提出する考えを示しました。
いじめ自殺隠蔽問題とか
体罰自殺問題とかで
教育委員会が
1つの病巣であるのが
わかったからです。
―責任と権限が
あっても問題
なくても問題
陰陽超えた根本から
見直す必要がある。
奇しくも
昨日
広島で起きた
事件で死亡したのは
社長と
橋下政子さん
―はししたさん
代表ははしもとさん
不思議ですね。
代表は
「先行して
たたき台を出すのが
野党の役目」と
説明してます。
中国人容疑者も
なぜもっと真剣にやらないかと
(できない事情は不問に)
追い詰められながら
カキをたたいているうち
―虐待
自分とカキの境目が
曖昧になり
錯乱したのでしょうか。
良くも悪くも
たたき台からの
―PTSD
世直しが必要なのでしょう。
朝日新聞『聖痕』はPTSD予防中の個性化の過程の足跡の象徴
PTSD薬物離脱に必要なアニムス機能
PTSDなのに
―家族も少し話せば
それを理解されます。
適切な心理療法が見つからないならば
直ぐに答えを出してくれる
精神科に頼るのは
わかる気がします。
しかし
それでは埓があかないわけですから
現状の医療から
常識から
距離を取ることが
まずは大事だと思います。
―DVでシェルターにとりあえず
逃げ込むのが大切なのも
同じ意味です。
その上で
麻薬中毒のような
不適切行動を繰り返すようなら
ダルクのように
きっぱりと
―これまでの方法は
不徹底なのです。
現実を判断することが
大事です。
陰陽
当事者を
見放すわけではないのですが
認知の歪みを治すためには
ユングで言う
アニムス機能も大事です。
当事者が
家族に対する
甘えや依存を
切ることで
―アニムス機能=切断機能
問題解決の過程が
立ち現れると思います。
新選組が
必要なのです。

朝日新聞『聖痕』230話 幼児期のPTSD事件容疑者の顔
子どものときに
PTSD解離犯に
性器を切断され
家族の庇護のもと
PTSD予防中の主人公は
―穏やかであり ←発症していない
傷を昇華させながら
個性化させている。
料理一辺倒の人生を
歩んでいて
―食べ物とPTSDは
密接な関係があると思います。
リーマンショックがあり
東日本大震災が起こり
―現実と小説の時間が重なった。
被災地に
炊き出し支援に来ています。
― こころのケア(PTSD予防)の
一環ですね。
克服過程も
最終段階に入れば
ボランティア精神が生まれます。
そしてなんと
かつての暴徒と
すれ違ったのです。
普通は覚えていないんじゃないかと
思いますよね。
しかし
覚えていました。
あとをつけるようです。
京都府立医大論文撤回 PTSD関係にもたくさんありすぎ
高血圧治療薬に関する
論文が
学会誌から
撤退されたので
教授は退職し
大学は
検証チームを作るそうです。
臨床心理学なんか
論文なくなるんじゃないかな。
箱庭療法しながら
拒食症の子どもの話を
嘘っぽいと傾聴せず
―心理療法の基本
置かれたかぐや姫のミニチュアを
わがままの象徴とみなし
―お子ちゃま解釈
学会奨励賞受賞

PTSDが見えないから
―摂食障害はPTSD
今のフツーはおかしいと
上から目線で茶化してみたり
―香山リカ的

自分たちが生きにくくしているのに
気づかず

この人なんかは
ユング派の有名人の癖に
発達障害流行の片棒担ぎ
象徴が使えない子が
増えてますねえなんて
言ってました。
―今微妙に修正中
きちんと
謝罪すべきでしょう。
こういうの全部
学会から
大学から
治療現場から
消えなくてはなりません。
学生が真似しますから。
―PTSD解離の負の連鎖





