美代子被告（６４）の
息子の
妻（２７）は
美代子被告を
今でも
「おかあさん」と呼びながら
「縁を切りたい」と
言っているそうです。
奇妙な集団生活をしながら
殺人に加担
実家を
一家離散に追い込んだことを
「おかしかった」と
認め始めているそうです。
記憶の回想や
認知の歪みの修正
反省には
痛みが伴いますね。
辛い作業だと思います。

タケヤ味噌とか
放浪記と聞けば
独特の感覚とともに
この人を思い出します。
母なるもの
家庭なるものが
どこかさみしいから
そう感じるのだと
思います。
痛みを癒そうとする
働きは
象徴です。
　―フロイトで言えば
　固着と退行
　ジブリならアリエッティ
　ユングも変容の象徴と
　言いましたが
　今のユング派には
　これが見えないので　　　
　発達障害誤診ブームが
　起こりました。
痛みが強すぎると
辛すぎるから
否定に傾いたりしますが
　―妙に西洋かぶれしたり
強烈に意識しての
反動ですね。

このヒトも
可愛いばあちゃんが
好きらしいです。

象徴が使えない
発達障害が増えていると
言い
発達障害研究に転じながら


誤診が多かったと
書いてます。

ユングのビジョンなど
研究しながら
象徴について
何も理解していなかったと
いうことです。
親の七光りで
　―まもりよりは
　目（良心）をやられることが
　多い。
PTSD発症したのでしょうか？

オリエンタルラジオの
藤森慎吾と
TBSの
田中みな実アナウンサーの
熱愛報道に関して
田中アナが
はぐらかすので
太田さんは
　―この手の人は
　不自然さに
　耐えられず
　バランスをとってしまいます。
　トリックスターと言います。
「俺は真相を知っている。
『フライデー』の人
聞きに来て」と
両手を大きく広げ
アピールし
熱く語り
真に受けた
『フライデー』記者が
直撃すると
「2人は
俺の楽屋でエッチしてたから
水を掛けた」と
　―問題行動ですが
　冗談であることは
　誰にでもわかります。
彼一流のギャグを飛ばした
そうですが
自分でも想像しなかった
思わぬ騒ぎになり
あちこちで
説教され
自身のラジオで
落ち込み気味に
「もう面白い話はしない」と
語ったそうです。
これもウソでしょうね。
哲学的で面白い人です。
PTSD克服の秘訣に関する
爆笑問題です。

キテレツでありながら
世の中
あまりに解離的だから
妙に
こころにフィットするものが
あります。
これでよいのかという
意識が生まれてくるのでは
ないでしょうか。
治療的ですね。
おかしさを
そのまま
論理的に言えば
　―PTSDとか
　
　解離とか
反感買うこともあるから
物語の象徴性は
大事です。
今時のユング派の
象徴論は
おかしいけどね。

日本人の
こころのふるさとは
古事記などに
　―現実なら里山とかね。
あるわけですが

こういう
精神文化ベースの
ユング心理学だけで
日本人の
こころの病を見たら
象徴性ゼロ？と
なるわけです。
それで
統合失調症とか
発達障害コースに
入れられるんです。
入れられたら最後
「いじめられてて…」とか
言っても
「考えすぎです。
お薬増やしときますが
あなたも考えないように
しなきゃだめですよ」とかで
すべてスルー
PTSDじゃないんだから
トラウマは
関係ないのです。
外来に人が溢れているのに
無駄話するのは
空気読めない人という
扱いです。

目が節穴ですね。
中身も空っぽ
しかし
実は
PTSDの呪物なんですよ。
西洋かぶれした人に
形無しにされて
死にたくなるほど
しんどくて
苦しいけど
「このままでいいよ…」と
言わされてるだけで…。
　―たまに
　毒吐き攻撃するようですが
　無理ないでしょう。
悲劇ですね。
京大こころの未来研究センターだけでも　　☚名前が泣くよ…
発達障害ブームに
警鐘を鳴らしてたら
多くの被害児が
因幡の白兎にならずに
すんだのに。
ユング派はどれだけ
罪深い存在か。



今頃
これですから…。
学問の前に
人間としての良心は
どこに行ったのかと　　　☚解離
聞きたいです。

★2012年01月22日(日)
_
すさまじい自己憐憫に襲われたり
自殺念慮に襲われたりしてんのに
今はケロッとしてすげー普通
ずっとこのまま一人で気楽でいいやみたいな
あと外で体が動いちゃうくらい殺人衝動に襲われることもあるし
いちいち切り替わりまくってどれがどれやらわからん
自分がどれかわからん
疲れる
意味わからん
どうしろと
すげー困るわ
★2012年01月21日(土)
もうすぐ破産しそう
たぶんギリギリ大丈夫なんだけど
不安で胸が押しつぶされそう
誰かに聞いてもらいたかった
超怖い
なきそう
　　　　　　　　　　　　…
これが
PTSDの解離でなくて
なんでしょう？
不安を否認しているから
場当たり的に
暴走するのです。
　―素直に
　命懸けで
　どこか傾聴してくれる場所を
　探すのが筋で
　逃避してる場合じゃないです。
　（こういう解説ブログに
　　個人的感想押し付けても
　　時間のロス）
　
数々の
事件記事と
　―ほとんどは名前を書いていない。
ぴったり
重なるから
　―世の中に多い現象
　図星で不安を刺激されるのです。
　がんについて書かれた本は
　写真など恐ろしいですが
　必要な人もいるでしょう。
　治療と解説は別だというのは
　当たり前です。
　そんなこともわからなくなった頭で
　何が裁けるのか？
　裁くなと言いながら。
気になり
放置できず
破綻した論理を
押し付けてくるのでしょう。
普通の人には
PTSDもPTAも
響きは一緒でしょう。
　―どちらもヒステリーの香りがしますが
傷とエネルギーを残していると
　―フロイトの理論があります。
痛くこころに響くのです。
しかし
それで
相手を黙らせようとは
しないのが
普通の人たちです。
ていねいに
記事の削除を求めてこられた方は
ありましたよ。
もちろん
応じました。
筋の通らないことをするのが
PTSD解離人格です。

逮捕から１５年半で
マイナリさんの
無実が証明されました。
今も
トラウマティックな記憶に
苛まれるそうです。
　―PTSD予防中
DNA鑑定がなければ
ずっと刑務所に収容される
ところでした。
発達障害扱いされた
子どもについて
ユング派は
象徴が使えないと定義づけ
そういう子が増えていると　　
言ってました。
しかし
最近になって
ちょっと多すぎると
認め出しています。
そして
「間違ってました。
ごめんなさい。
誤診された子たちの
救済に全力を尽くします」　
ではなく

主体のなさとか
また
言葉遊びしてます。
　―やっぱり趣味なんです。
　リカちゃんハウスと親戚かもしれません。

主体がない
病気が
増えているんだそうです。
そして
そういうのは
いろいろあるから
診断名は
気分で決めて良いそうです。

漫画家手塚治虫
（１９２８～８９）の
未発表作品とみられる
原稿が見つかったのも
ユングの
共時性でしょう。
タイトルはないのですが
ペテン大學の
オーソレミオ迷世教授が
闇市に出かけて
空腹の人々を見かけ
食糧不足を解決しようと
全教授を集めた
重大会議を開くといった
展開だそうです。
発達障害でっちあげ研究に
熱をあげ
　―療育対象児を増やし
　何割かは薬漬けにし
　PTSDは放置し…。
病院でのケースじゃないのは
ちゃんとしたケースじゃないとか
来れる時に来てもらうのは
治療の枠組みがおかしいとか
　―拝み屋さんの熱心さに
　負けるね。
生育歴の調査が抜けているから
論文受理できないとか
　―研究のために
　根掘り葉掘り聴いたら
　二次被害になるでしょう？
　限られた時間では
　心の傷へのケアが先でしょう？
言ってたら
　―阪神淡路大震災を
　　解離性健忘してるから
　　言えたのでしょう。
大震災が起こり
前言取り消すこともなく
被災地に行ってるようですね。
　


ペテン研究の始末を
どうつけるんですかね。
場当たり的に
逃げ切る気ですかね。
卑怯ですね。
イタリアの地震学者より
犯罪性が明確ですね。

東京にある
山王教育研究所での
ワークショップの
案内を見て
なるほど…
精神科医療との連携事例について考える　　☚要するに片棒担ぎ
川戸　圓　　　　　　　　　　　　　☚こころに蓋した先生
（大阪府立大学名誉教授
ユング派分析家）
精神科医療を欠かすことのできない　　　☚
重篤な事例の
心理療法を実施する際に
臨床心理士が心がけるべきことを　　　☚傾聴だろうが！
事例を通して
浮かび上がらせながら
その真髄を
参加者の皆さんと共に
掬いあげて行きたい。
そして重篤な心の病いに向き合う
臨床心理士の
＜心のケア＞も　　　☚クライエントの二次被害は？
視野にいれた方法論に
目を向けてみたい。
精神科クリニック
単科
視野にいれた方法論に
目を向けてみたい。
精神科クリニック
単科精神病院等々での事例を
募集します。
是非
大変な事例をこそ
出して頂ければと思います。　　　☚薬漬けコースご教示
この人
例の
統合失調症と発達障害の
区別がむつかしいケースが
増えてると
宣もうた人です。

薬なしで
統合失調症に見える
PTSDを治療してこその
ユング派です。
　―ユングがそうでした。
こういうの
2万円も出して
６時間傾聴できる
心理士なんて
終わってます。
バカでもわかる