東日本にある
こういう
家屋の背後の山を
イグネと言うそうです。
これが
フクシマでは
除染のために
チェーンソーで
伐採されているようです。
イグネは
居久根と書くそうで
こころのルーツ
これを連想して
調べてみると
東北あたりの
大学の先生たちは
やはり研究されていましたよ。
英語では
★防風対策くらいの意味しか
もたせてないけど
日本では
★防火
　水を蓄えているから
　樹脂の多いのを選ばねば
　燃えにくいのです。
　鉄は案外ダメですね。
★防犯
　ヒイラギなんかは天然有刺鉄線
　
　しかし
　人間より悪霊とか疫病を恐れたようです。
　フツーの人間は話せば分かるけど
　お化け（トラウマ）は恐ろしいですから。
　内なるお化けと外なるお化けがいますね。
★洪水対策
★天然空調
　夏涼しく冬温かい
　森林浴はアロマテラピーです。
★生きたコンビニ
　食べ物も肥料も薬草もなんでもある。
　（しかも本人用処方）
★家の象徴
イグネを売ったらあの家はお終いだと
言われたりするそうです。
　―イグネで結婚を決めたりしたそうですから。
最後のは
なんとも言えない気持ちになりますね。
象徴として
生きているから
感情が刺激されるのでしょう。
そこを切られているのですから
普通ではないことが
被災地には
起こっているわけです。
ある種のこころのケア
（PTSD予防）だと思います。
　―薬で楽にしてもらうとか
　癒してもらうとか
　そういうのとは異質の
　こころの作業です。

復興のシンボルになると
一本松なんですね。
アリエッティ
百尺竿頭ですしね。
木はこころです。
　―気ですしね。
必要にして
よい番組ですが
NHKもこれ以上は
言えないのです。
そこをわかってあげて！
　―今日の健康とかで
　うつ病の勉強してちゃ
　終わってます。　　　　　☚お家取り壊し

★日本触媒姫路製造所
（兵庫県姫路市）の
爆発事故と
★おむつ女子の話題が
同じ頃にあったと
思いますが
　―爆発は
　起こるべくして
　起こったのです。
姫路の工場は
なんと
その筋の
世界最大手で
世界での
生産シェア（占有率）は
約２５％を占めるそうです。
　―確かに大きな工場だなと
　思いました。
今は海外に
頼る時代でもなく
値段を上げるしか
ないようです。
おむつは
発展途上国での
需要が高まっているそうですが
これもまた
悪しき近代文明の１つです。
　―合理性の賜物ですね。
　
一方で
おむつさえ使わない
子育てをする
女性も増えています。
　―母親自身もユニ・チャームや
　P&G製品を使わなくなることに
　つながります。
　心身が健康になり
　（昔の女性の身体能力を取り戻す）
　子宮頸がんとか
　おかしなワクチンビジネスも
　はねとばせますよ。
おむつ女子を気取ってる場合じゃないです。
　―羞恥心や罪悪感
　良識の解離です。
さあどうしますかね。
ストレスで
１つの試練でしょうが
集合的無意識が提示してくる
共時性とは
不思議なものです。
神はまだ
人類を見放してないのではないかな?

なかなか
象徴的な出来事が続きます。
　―日本触媒姫路製造所
アクリル酸が
なんらかの
重合反応を起こしたようです。
おむつが即アブナイ
わけではないですが
子どもをめぐる環境は
悪烈で
　―発達障害にされて
　麻薬飲まされたり
　いじめでうつになっても
　「我慢しなさい。
　精神科紹介しますから」と言われ
　うつ病治療されたり
　コンビニが冷蔵庫替わりだったり
　そりゃ
　そのうち解離して
　勘違いして万引きしますよ。
生活とは
ちょっとしたことで
大惨事になる
危険を孕んだものだと
教えてくれる事件です。
　―昔流通してた
　哺乳瓶が危なかったという
　ニュースが流れたばかりです。
被災地の漁師さんが
「板一枚下は地獄」と
言ってました。
美しく
豊かさをもたらしてくれる
海ですが
判断を間違うと
恐ろしいんですよね。
　―24日も
　宮城県沖で衝突事故があり
　行方不明者がまだいて
　PTSD予防中です。
命懸けで消火にあたる
　―原因もよくわからないのに
　飛び込んだ。
消防士さんが
死亡するのも
　―臨床心理士の資格とってりゃ
　今は死ななくて済む。
　命懸けじゃないということです。
PTSD否認社会の
問題そのものです。
自力が大事ですね。

友達が
大声で話しながら
自分の家にやってくるのですが
３、４台のラジオが
いっせいに
別々の放送を流しているような
感じで
まったく聞き取れません。
父親は
この子は
三重思考、四重思考をしていて
素晴らしいと言います。
夢の方が
自我より
全体を掴んでますからね。
ある種の予知夢かも
しれないですね。
主人公の意識は
知らないうちに
すでに
相当複雑になってしまっています。
統合しきれなくなると
アブナイですね。

象徴って
消えてないですよね。
　―消えた世界は
　発達障害です。
　発達する可能性が
　閉ざされた世界です。
消えてないということは
発展する可能性が
あるってことです。

コクリコ坂からの
主人公のように
お父さんは帰ってこなくても
毎日毎日
祈るように
上を向き
お父さんのことを
思うことが
自己実現につながります。

孤児院育ちの
選手がいて
障害を理由に
手放された
ケースが多いそうです。

チェルノブイリの影響が疑われる
選手もいるそうです。
孤児院を転々とさせられた選手もいますが
養子として
育てようとする人もいます。

　―『コクリコ坂から』の場合は
　子どもを亡くして
　傷ついていた。
選手は
「スポーツは
怒りやフラストレーションを
発散させてくれ
親子をつないでくれた」と
振り返り
親は
「人間はそれぞれ
独特で
何かに優れている」と
訴えます。
日本の
でっちあげ発達障害論とは違う　　　☚先天性
個性化の過程があります。　　　　☚後天性
　

大阪ミナミの
アメリカ村
ハーブ専門店と聞けば
私も入りたくなりますが
　―でも見かけが
　おどろおどろしくて
　アロマとかの
　健康イメージじゃないんだろうな。
脱法ハーブ屋です。
37歳の社長は逮捕されましたから
　―否認してるようです。
　いじめと自殺の因果関係がわからないと
　うそぶく教育関係者もいますから
　（一方で
　うつ病の場合
　証拠がなくても
　脳内化学物質のバランスの　　　☚本当は心的陰陽のバランス
　問題ですが）
　ハーブの成分関係はビミョーと
　（そこまでわからない）　　　　☚売るならわかれよ！
　便乗犯です。
　
今日は
「都合により閉店」とか
書かれてるのでしょうがね。
言いたいのは
隠語とか
（隠喩）
比喩とか
こう言う人は
　―PTSD解離人格
使うし
それで結びつくのです。
無意識はもっとそういうことに
なっているはずです。
解離心理の分析に
象徴が要らないはずがないのです。
なのに
見た目でしか
　―勉強できないと発達障害とか
　落ち込んだらうつ病とか
判断されないのは
学問の致命的な欠陥です。

広島市西区の
小学６年の女児（１２）を
ナイフで脅して
旅行かばんに入れ
タクシーのトランクに入れ
連れ去ろうとした
容疑者については
知人も近所の人も
「おとなしい人だったのに」と
驚いています。
社会イノベーション学部に在籍し
居合同好会では
幹事を務めていたそうです。
子どもが
モノのように
（ペットのように）
扱われている時代で
　―画一化され
　規格外だと
　暴行されたり
　薬漬けにされる。
　発達障害やアスペルガーという名の
　PTSD児が多い。
居合による
　―人間関係における気概を変えて
イノベーションが必要です。
解離人格は
　―無意識行動をしますから
犯罪に結びつきますが
社会の病巣の
レントゲンみたいな
役割は果たしています。
　―不要ですが
　してしまったことについては
　そこから学ぶことが必要でしょう。

いじめ問題で
国民の常識になりつつある
教育委員会の
ひどさですが
　―スクールカウンセラー制度も
　このしがらみのなかに
　あったのね。

トンデモ発言のなかの
トレンディな内容の
コラボに
思わず吹き出してしまいました。
解離発言は
公的にはバツですが
隠れた本音を
露呈します。
そうですよね。
女の子がたくさん失神するほど
不安を呼ぶ
不信感のかたまりですね。
科学的にも
自殺行為と言われています。

公設秘書（３８）が
現行犯逮捕されましたが
交通違反の累積で
免許停止中です。
免許がない上に
　―国家資格ではなく
　（国家から与えようがない）
　究極的な意味での
　資格です。　
暴走するのは
こころの病を扱う
業界に多い
問題行動ですね。
議員さんとか
巻き込んで
何とか
国家資格にしたいようですが
議員さんの方も
疲弊してます。
森元首相を担ぎ出したのは
よいのですが
息子さんも
PTSDで亡くなりましたし
ご本人も引退するようです。
民主党も
期待されたのですが
早くも
疲弊してきたようで
秘書さんも
ストレスフルなんでしょ。
解離すると
時代を映す鏡になりますね。