松本人志さんのスラップ訴訟については
パワハラの加害者が
口封じしようとしているというのが
世論
裁判が始まる前から
活発な議論がなされていますが
日本文化史研究家の
パオロ・マッツァリーノさんのご意見が
まつもとさんはいい人だった。
まつもとさんの代わりはいないから
損失が大きすぎるなんていうのは
認知の歪み
スラップ訴訟に勝つには
並みの論理力ではダメで
相当な喝破力が要求されるということですね。
注目を浴びています。
病巣はどこも金太郎飴かな。
慢性的な安定感のもとで、慢性的な不正をやらかしていた、って意味では、トヨタグループも自民党も、おんなじ、って感じだな。
— 笹山登生 (@keyaki1117) February 2, 2024
大阪府知事や
大阪市長を務めた
橋下徹氏によれば
「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人」というのは
PTSD解離性虚言癖にして多重人格
本当にいて
民事裁判で負けるだけではなくて
証拠が全てなので
嘘の証言をするなどしたことが
勝てるはずがないのに
勝とうとして
解離して
ウソをつくようになる。
偽証罪に問われ
それで
いよいよになると
証言を拒否しトンズラ…
「刑務所行き」になるそうですよ。
民事じゃなくて刑事事件
スラップ訴訟なんて
構造上
できない仕組みになっているのですね。
法整備としては…
犯罪と気づいた時点で
裁判所が適切に動けるようにすること
― 現状は裁判を受ける権利が保障され過ぎている。