DV・ストーカー事件」カテゴリーアーカイブ

三鷹事件から学ぶ ~PTSD解離ストーカーの手口

高校3年
鈴木沙彩(18)さん
襲撃事件ですが
池永チャールストーマス容疑者(21)は
沙綾さんと
2年前フェイスブックで知り合いますが
昨年9月に距離を置かれ
焦ったのでしょう。
 ―焦ると人間ロクなことしません。
今年6月には受信拒否されたので
 ―相当な迷惑行為をするように
 なったのだと思われます。
交際復活の望みを絶たれたと感じ
一方的に恨みを募らせ
ストーカー化して
襲撃に及んだようです。
 ―昨日
 ネットでフツーの人たちが
 書いていたようなことが
 警察の見解として
 ニュースになっている。
今月1日と4日の早朝
通学途中に突然姿を現した時には
声を掛けてくることはなく
「都内でナイフを購入し
鈴木さんの自宅付近で待ち伏せて刺した」
殺害することしか考えておらず
着々と
準備していたようです。
この計画性と
良心の解離のバランスが
PTSDですね。
『あっ…。コレもしかしたら…』と
気づいた時のために
行動特性をよく学んで
おきましょう。
専門家は
$翠雨PTSD予防&治療研究所
なんでもかんでも
発達障害とか
フツーと言わず
PTSDを学び
人々に教えましょう。

三鷹ストーカー殺人加害者も被害者もPTSD

「鈴木紗綾も
池永チャールズトーマスも
精神障害者だったって事で
良いの? 」
まあそうですねガーン
ワイドショーが
どのように解釈しようが
世間の人は
ちゃんとわかっています。
厳密にいえば
PTSDですね。
それぞれ
いつ発症したのか
それはよくわかりませんが
どちらも
お父さんの影が薄いのかな。
 ―父性原理が
 育ちにくいから
 工夫が必要ですね。
トーマス君は
DVシェルターに何割かいる感じの
外国人お母さんと
2人家族みたいですね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
専門家は
何でも
発達障害か
フツーにして
PTSDを認めないんです。
この著者なんか
リスカしても
フツーと言います。
フツーの子が
こんなことしますかね。

「寝るな」「働け」死ぬまで搾取のPTSD解離DV男(40)

2009年
26歳だった
女性が死亡しました。
 ―とても交際相手とは
 言えない。
あごを骨折するなどして
病院に5回通院していましたが
いくら聞かれても
「事故に遭った」と
DVを否定していました。
実家に連絡し
家族が救済したこともあったようですが
なんと
翌日
自ら
DV男の家に戻ってしまい
以後は
軟禁状態で
「寝るな」「働け」と
脅迫し続けられました。
 ―解離人格には
 金=愛ですから
洗脳は恐ろしいですね。
見捨てられ不安を
強力に刺激したので
投影という
妄想が加速
 ―本人は何とかしようと必死だから
狂気に走らせたのでしょう。
避難するのが
鉄則です。

女性働かせ4千万円以上巻き上げ殺害したPTSD解離男(40)

飲食店で働かせるだけでは
足りず
ネット配信させ
サービス料を
受け取っていたようです。
 ―内容は不明
生活や遊興費に
使っても
口座に
4000万円あったそうです。
26歳で亡くなった女性の
人生は地獄だったようです。
最初は普通に近づいてくるのですが
すぐに豹変するのですから
PTSDであることは
間違いないでしょう。
もう一人被害者がいて
同じようなことを
繰り返してますし。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういう
若者も
 ―呉集団暴行死で逮捕
放置したら
攻撃性は
どこまで
エスカレートするか
わかりません。
尼崎の
美代子被告みたいなのは
 ―拘置所で自殺
実は
あちこちに
いるわけです。
かろうじて逃げられた人は
精神科にいるかも
しれません。
認知行動療法や
薬漬けで
治るようなものじゃないのは
子どもでもわかる話です。

夫(48)に嫌がらせしたくて自宅放火のPTSD解離妻(48)殺人未遂でも逮捕

大阪市の
天王寺の
自宅マンションで
就寝中の夫の部屋に
ライターで火を点けた
コピー用紙を入れ
夫を殺害しようとしました。
「煙で
夫に
嫌がらせをするだけのつもりだった」
そうです。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
この連鎖
まだまだ続いてますね。
解離人格のすることには
流行がありますから
流行チェックは
公衆衛生学的に
とても大切なことです。

一緒に飲酒中急に暴れだし撲殺された女性「最近の複雑なPTSD解離性DV問題」

茨木市で
女性(23)が
死亡しました。
顔や胸を殴られ
内縁関係の男(33)も
それを認めているから
DV事件です。
しかし
男は
深夜
一緒に飲酒中に
「妻が急に暴れ出した」
真偽は
わかりませんが
 ―捜査中
DV被害者の中にも
精神科通院する人が
増えているらしく
 ―PTSD発症リスクですから。
そういうことも
あるかと思います。
見るからに
正当防衛でも何でもないけど
 ―男は単なる粗暴タイプ
DV問題も複雑化しているのが
わかります。

教育方針で妻(44)撲殺のPTSD解離男(50)が一番教育に悪い

岐阜県大垣市で
女性が
マンション5階の自宅で
頭から血を流して死亡していたのは
会社員の夫による
殺害でした。
「長女(2)の
教育方針を巡って対立し
口論になったことがあった」
無防備に
寝ているところを
頭など
鉄製の棒で
数回殴り
自ら119番
「台所にあった5万円が
なくなっている」
着用していた
Tシャツを
自宅近くのコンビニのごみ箱に捨て
警察を甘く見てますね。
お子ちゃまが
殺人犯になった感じですが
発達障害では
ありません。

PTSD解離障害福祉作業員(26)に携帯電話投げたら刺殺されたNPO法人代表女性

群馬県の
NPO法人代表女性(55)が
訪問先の
男性(51)宅で
息子に
 ―女性の元で働いている。
バタフライナイフで
刺され死亡しました。
止めに入った
男性も
息子に刺されており
息子は
「女性に携帯電話を投げられて
かっとなった」と
言っています。
福祉職員ですが
対応を間違うと
怖いですね。
確かに
そういう施設が増えています。
職員のPTSDが問題で
PTSD予防どころじゃ
ないみたいです。
キレやすい人がいますから
それだけは
注意しましょう。