DV・ストーカー事件」カテゴリーアーカイブ

トーマスは拒否されPTSD解離ストーカーになったと母親も自覚

「拒否されて
ストーカーになった
息子へ」
そう明かしています。
今や
常識ですね。
「拒否したらダメ」
 ―『拒否しないでほしい』
「トーマスは悪くない」
 ―『解離しても許してほしい』
そんなこと言って平気なのは
本人たち
 ―ひとりのトーマスの影に
 たくさんのトーマス
 一即多
だけでしょう。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
図星過ぎたら
否認が起こるから
可愛そうなところですが
他人のふり見て
我がふり直さず
犯罪には
『飛んで火に入る夏の虫」
便乗してしまう
態勢です。
これをやめないと
坂道がどんどん急になるから
書いてるだけの
普通の人には当たり前の
話ですがね。

トーマス型PTSD解離ストーカーにあるある「実行までの謎の空白時間」

交際は
自慢だったのに
完璧拒否され
 ―友達の携帯使っても拒否
復縁の望みが絶たれ
逆恨みで事件を起こした
わけですが
9月末に
殺害目的で
京都から上京するまでの間に
直接的な
引き金とみられる動きは
確認されておらず
捜査1課は
「空白の4カ月」の行動について
重点捜査を進めています。
確かに
DVにしても
ストーカーにしても
おとなしくなったからと
被害者が安心する
空白の時間がありますね。
一緒にいる場合は
 ―DV
妙に物わかりのよいことを
言ったりします。
 ―ハネムーン期と
 言われたりもした。
 しかし繰り返すだけ
後になって
あれは
魔の空白期間だったと
恐怖感とともに
立ち現われる時間です。
 ―見えるものと見えないもの
 陰陽反転の
 心理効果
強気でしっかりした
沙綾さんも
反撃に慌てて
冷静さを失っていたかも
 ―解離状態
しれません。
$翠雨PTSD予防&治療研究所『ウンディーネ』
パラケルススなんかは
それを知っていた
みたいですね。

PTSD解離殺人直前に56件メッセージのトーマスストーカー

執拗に張りつき
準備し
忍び込んでいた
家の
クローゼットの中から
携帯電話で
友人にメッセージを
送っていました。
 ―PTSD以外では
 ありえない犯行
その数
1時間で56件
 ―呟きすぎ
つい侵入してしまったわけで
 ―後悔
「彼女と会わなければ
誰にも会わずに
家の外に出たい」
「ふんぎりつかんから
かなり
ストーカーじみたことをしてる」
 ―ストーカーの典型の
 自覚なし
「元カノの家の押し入れにて」
「神様
反省しているので
助けてください」
「最悪」
「三時間前のおれしね」
そして
被害者と
鉢合わせし
逃げられたので
「カッとなって
やってしまった」
友人は
「素直に謝れと」言ったのですが
逃走してしまいました。
一度解離したら
坂道の
傾斜がどんどんきつくなりますが
踏ん張るべきです。
家宅侵入罪と
殺人罪では
人生が大分違います。

PTSD解離性ストーカー・トーマス反省せず

捜査官の問いかけには
淡々と答え
所轄署での
勾留中は
平然とした表情で
食事や睡眠をとるなど
「今のところ
凶行に対する
後悔や反省の色はまったく見られない」
そうです。
PTSD解離ストーカーですからね。
反省する前に
正気に還るのが
怖いのです。
PTSDは
ストレス障害ですから。

トーマス事件での警察の緊張感のなさがPTSD爆発的流行の証

女優になる夢を抱いていた
東京都三鷹市の
私立高校3年の
女子生徒の
命を守ることが
できませんでした。
署員に約1時間半
元交際相手の
トーマス容疑者(21)からの
ストーカー被害を訴えたのですが
数時間後
自宅で
襲撃されています。
どれだけ不安で
恐ろしかったでしょう。
警視庁管内で
受理するストーカーの相談件数は
年間約1500件
もう感覚が
麻痺してるんでしょうね。
昔なら
大事だったハズです。
専門家も
何でも発達障害か
 ―ネット上でも
 2人には発達の凹凸があると
 書いてる人がいる。
フツーで
片づける
専門家の
功罪です。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
$翠雨PTSD予防&治療研究所

トーマス型PTSD解離ストーカーからはシェルター避難で命を守る

朝日新聞も
たまには
まともなこと書きます。
★まずは
加害者から離れること
 ―加害者が一番嫌がる言葉ですが
 そういうのは無視してください。
★公共施設や
民間シェルターに身を隠すのが
一番
 ―内部の問題もありますが
 ストーカーに勝る
 殺人鬼がいませんから。
日ごろから
広く周知させることが
 ―警察や自治体の窓口
 病院
 学校
大事だと書いてあります。
PTSD予防教育のなかで
教えたらよいでしょう。

礼儀正しく真面目で賢く優しかったPTSD解離ストーカー鈴木沙綾さんを殺害

トーマス君を
知っている人は
みんなそんな風に
言っています。
沙綾さんに触発されたのか
学校に行こうと思いたち
 ―大学進学を考え
 留学経験もあり
 女優が無理でも
 国連とかで働きたいと
 ビジョンがしっかりあった。 
資金稼ぎのため
コンビニで面接を受けています。
自動ドアにも
一礼するほど
礼儀正しかったので
店長は
即採用を決心したそうですが
携帯がつながらなくて
諦めたそうです。
ちょうど
復縁を拒否されて
三鷹までの交通費と
一週間の滞在費
ナイフ購入資金で
充分になったからでしょう。

1週間張り付いたストーカー・トーマス君と三鷹署のPTSD知識の差

容疑者
池永チャールストーマス君は
沙綾さんに相手にされず
焦って
嫌がることばかりし
「もう来ないで!」と
拒絶され
完璧にキレて
 ―解離
殺意を抱き
 ―強く決心
計画し
京都から東京まで出向き
1週間張り付いて
最後まで
やり遂げました。
 ― 基地外米軍にいたと言われても
   信じてしまうような実力だが
   実はニート
高校で
柔道してたから
ナイフがなくても
相当な実力です。
 ―だから武道家は
 普通は喧嘩できない。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
同じように
柔道や剣道で
鍛えていても
PTSDの知識がないと
 ―DVもストーカーも
 PTSD
「3回電話したんだけどね」で
その電話のために
被害者が死亡しました。
「パトロールのオプションは
お客様のご依頼がないと…」
トーマス君は
「無差別じゃないです」
『ストーカーだ。
間違えるな』と
ちゃんと区別するくらい
知識があります。

ASKA(55)疑惑とPTSDトーマスによるストーカー殺人事件

8月に
「週刊文春」で
覚醒剤使用と
暴力団からの
脅迫疑惑を報じられ
慌てて速攻否定していましたが
一転して
「安息香酸ナトリウムカフェイン」という
劇薬指定の興奮剤を
暴力団員を介して
入手していたので
「薬事法違反」であることは
認めました。
 ―病院に通院するのが
 邪魔くさかったのですが
 邪魔くさがりは
 アウトローの始まりです。
暴力団員は
名札をつけていないので
「最初はわからなかった」のですが
 ―小指はなかったそうですが
 認知の歪みで
 気にならなかった。
だんだん
おかしいと気づき
接触を絶とうとして
 ―ここでストーカーはキレだす。
覚醒剤とおぼしき薬物を
吸引しているビデオを
隠し撮りされたのをネタに
 ―解離してると
 隙だらけ
 薬くれる人=よい人ですから
 (PTSD思考)
 こころ開いてますし。
ゆすり始めます。
 ―さあやさんは
 映像・画像をばら撒かれた。
しかし
「『お金を貸してくれ』と
言われただけなので
恐喝だとは思っていない」
 ―中学生も
 カツアゲするときは
 そういう風に言います。
「悪いヤツには思えない」
「憎めない」
そして
音楽を作ることに時間をかけたいから
提訴しなかったのだ
そうです。
本人以外には
綺麗に見通せる
二重自己ですね。
DV被害者も
こういう感じで
逃げるチャンスを失います。

鈴木沙綾さん殺害事件ストーカー被害のショックで授業に出られなくてもPTSD予防なし

通っていた高校によると
さあやさんは
 ―さあやと打つと
  即沙綾と変換する
 このパソコン
4日朝
登校中に
自宅近くで待ち伏せする
トーマス容疑者を目撃
 ―友人にも
 「殺す」「復讐してやる」などと
  脅迫メールが届いていた。
ショックで
授業に出席できず
担任に被害を訴え
警察に相談するようになったようです。
しかし
この後すぐ死亡したんでしたね。
トーマス君に
「話があるんだ。
返事頼むよ」と
警察官からメールするのも
いいですがニコニコ
恐怖心や不安のケアは
なかったのでしょう。
 ― ひとりで帰宅させてるし。
PTSD予防理念を忘れた
昨今のDVシェルターみたいな
対応です。
こんな状況で
こころのケアがないなら
どこにもないのでしょうね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
被災地支援してるらしいですがね。