女性への
一方的なメールをやめなかった
京都府警の
５０代警視は
２階級降格し
警部補となりました。


治療を促す立場なのに
厄介ですね。
 

５０歳代のフリーアナウンサーに
連続して
電話やメールをした
ストーカー規制法違反の疑いで
香川県の
競輪選手（４６）が
逮捕されました。
「電話やメールはしたが
ストーカーをしたとは思っていない」
そうです。
「夜まで待っても連絡が来ない」
気味悪いですね。
「お互い社会的信用がなくなるが
いいと思ってる」
信用がなくなるのは
ストーカー側だけなんですが
それがわからないのは
認知の歪みで
逮捕されるまで
理解できないのでしょう。

 

好意を寄せた女性に
つきまとい行為をした
京都府警の
暴力団対策室長の男性警視は
ストーカー規制法に基づく警告を受けたので
戒告の懲戒処分となりました。

これも
発達障害ではなく
解離性同一性障害ですね。

警察官にストーカーされた
被害者の恐怖心は
大変なものだと思います。
 

昨年１２月に
松山市の接客業黒田美貴さん（３７）を
自宅マンションで刺殺した
徳島市の僧侶は
ネット上に
「接客態度が悪い」と
被害者への中傷を書き込み
探偵を使って個人情報を調べ
宅配業者になりすまして
犯行に及んでいました。

なんでもかんでも発達障害にでっちあげていると

PTSD犯罪が観えません。
 

やっと開始できました
次回は
10月16日(金)13時30分から
３０６号法廷で
行われます。
裁判終了後
アリスパパさんの会合に
お邪魔して
貴重な情報をたくさんいただきました。

 
 

元交際相手の女性になりすまして
出会い系サイトに書き込みをした
野村証券の社員の男が
逮捕されました。
どこからみてもストーカーなのに
「ストーカー扱いされたことへの嫌がらせだった」そうです。


ななしさんではいられませんね。
野村證券も
信頼に関わるので
処分するでしょうしね。
PTSDは予防第一です。

奈良県五條市の
スーパー
「吉野ストア五條店」で
商品の刺し身などに
針が刺されていた事件で
この店の元従業員が
逮捕されました。
「針の先端を切って
事前に準備していた。
今は気持ちの整理がつかない」そうです。
解離性同一性障害で
バラバラなのでしょう。
 

５月12日の朝には
「妻がヒステリーを起こして
大変なので来て欲しい」と
警察に通報した
夫(４７)ですが
加護さんに対し
足蹴りをするなどの暴行を加え
打撲など
全治１０日間のケガをさせ
逮捕されました。
双方には事情があると思いますが

たった一人で
両親のDVを見せられる娘さんにとっては
虐待環境なので
心のケア(PTSD予防)が必要です。
 

京都市右京区の
軽食店経営の男が
平成２６年１１月４日午前３時半ごろ
大津市内の雑木林で
当時交際していた
大学３年の女子学生に
「死ぬまで何秒か数えといたるわ」などといって
輪を作ったロープを渡し
枝にロープをかけて首をつらせ
殺害しようとした疑いで
逮捕されました。
女子生徒は
「逆らえないと思った」と話しています。
DVやストーカーは
暴力で洗脳されますから
被害者は判断能力を奪われることもあり
とても危険です。
 

去年１２月
愛媛県松山市のアパートで
３７歳の女性が殺害された事件で
逮捕された僧侶は
ネット上に
「接客態度が悪い」などと
被害者を中傷する書き込みを
数回行い
「最初から殺すつもりで行った。
凶器も現場に持って行った」などと
供述しているそうです。

トーマスみたいですね。
ストーカー事件は
家に来る前に
手を打つべきです。