あるそうです。
「『酔っ払い防止法』の正式名称
DV殺人事件がきっかけで
姉妹が酒乱の父親を殺害してしまった。
― PTSDの依存症
酩酊者の
アルコールの影響により
正常な行為ができない恐れのある状態にある者
行為を規制し
救護を要する酩酊者を
保護するなどの措置を講ずることによって
過度の飲酒が
個人的および社会的に及ぼす害悪を防止することを
公共の福祉
目的につくられました。
公共の場所または乗り物において
公衆に迷惑をかけるような
著しく粗野または乱暴な言動を禁じていて
あおり、そそのかしや幇助もダメ
警察官は
この罪を現に犯している者を発見したときは
その者の言動を制止しなければならず
家庭内(≠公共の場)でも立ち入りは認める。
制止を受けた者が
制止に従わないでこの罪を犯し
公衆に著しい迷惑をかけたときは
罰金に処すことができます。
さらに逮捕する可能性も
1961年にできたものらしいですが
現状では
向精神薬についての法律が必要でしょう。
向精神薬(≒麻薬)の影響により
正常な行為ができない恐れのある状態にある者としての
精神科野良患者
既存のものを組み合わせれば
ネットストーカーも逮捕しやすくなるかもしれないですね。