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【弟の日】旭川女子高校生PTSD解離凶悪殺人事件の舎弟

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例年なら

スサノヲの話でもするところですが…

昨年4月

北海道旭川市にある

「神居古潭」のつり橋から

女子高校生(当時17歳)を

川に転落させて殺害したとされる事件の

これも自殺に見せかけた。

舎弟関係は

主犯から

嘘をつき続けるように

恐怖で支配されてきた共犯者たちも

裁判になるとさすがに

本当のことを話し出したが

主犯は否認を続け

― 嘘つき継続中

証人として出廷の際も

証言拒否どころか

なんと宣誓から拒否

嘘をつかないと言って

嘘をつくことが多いのだから

この点に限り

まわりまわって良心的で筋が通ってる⁇

狂気です。

お巡りさんを丸め込んだだけありますね。

無法にもほどがある…

PTSD研究界隈で

日々訓練し

成長しているのは犯罪者だけ⁈

妄想診断(@裁判所)不服が控訴理由だった京アニ青葉死刑囚(46)のPTSD解離妄想心理

36人が死亡した

京都アニメーション放火殺人事件で

死刑判決を受けた

昨年1月25日の地裁判決

青葉真司死刑囚(46)は

「京アニに作品のアイデアを盗用された」等という主張が

認知症状@PTSD の1つ物盗られ妄想

妄想と判断されたことを不服として

控訴しましたが

控訴審でも

自らの言動について

精神鑑定は

死刑囚が「妄想性障害」だったと認定したものの

放火殺人という手段の選択に

妄想の影響はほとんどないとして

完全責任能力を認めた。

弁護人から「妄想」扱いされることを不満として

妄想の程度が判決よりさらに重度であると主張することは

― 解離性妄想なので☯微妙☯

死刑囚を弁護するためではあるが…

妄想扱いされることの方が死活💀問題⁈

1月27日に

弁護人に相談することなく控訴を取り下げました。

判決で

裁判所にも「また妄想と言われてしまう」のは嫌

弁護人も3日後

取り下げは無効だとして

その効力を争う申し立てを行い

2月28日非公開の三者協議において

死刑囚は

自分を守るための正常な判断ができていないと説明したそうです。

一時的な衝動で死刑を確定すべきではない」

= 解離行動

これにも死刑囚は不服でしょうし

強い不満から控訴を取り下げたのでしたが

不満や不安ではなく

おそらく恐怖でしょう。

せっかくつくった妄想という名の

内的世界が脅かされる。

ススキノ事件の父親精神科医はこれを保護してあげた。

「後悔している」と揺れるきもちを弁護人に話していたとのことで

解任されておらず

面会もしている。

この期に及んでも

最期⁈

解離行動が

心理療法でいえば

アクティングアウト

― 対話の中で考えることを外部で行動してしまう。

自らの首を絞めてしまうことを示す

批判される日本の絞首刑

象徴的な事件のようです。

批判のターゲットが錯綜するのも

本当は自分にあるが投影場所が揺れる

日本人的かもしれません。

PTSD予防から精神病院長となり仙台市の病院内で30代女性にわいせつな行為で逮捕

去年7月

仙台市の

病院内で

バイト中?

30代の女性にわいせつな行為をした

仙南中央病院の院長の男(52)が逮捕されました。

仙台市ではない↓

小学2年生の頃に

事故で生死を彷徨い

医師が諦めたにも関わらず

奇跡的に生還した経験から

後遺症からも回復

「生かされた」と小児医療の道を志し

野口英雄的な個性化の過程?

子どもの心の問題に直面し

アドラー的

心の医療としての精神科医として

東洋医学も学んだそうですが

基礎的な理論と

古くて新しい問題

教育分析を受けてこなかったようです。

フロイトもユングも教育分析は受けていませんからね。

― フロイト・ユング以降の常識

いかに重要なものであるかを教える

皮肉な現象としての事件です。

TBSテレビ日曜劇場『御上先生』発達障害とPTSD予防(こころのケア)

文科省の官僚教師

 御上先生

― みかみせんせいだけどおかみと呼ばれている。

令和の18歳たちと一緒に

日本の教育にはびこる

腐敗した権力に立ち向かう

大逆転教育再生ストーリー!とのことですが

人はどうして

そういうことに取り組むことになるのかというテーマです。

最新話では

中学生のとき

同じ学園の

高等部に在籍していた実兄が

三島由紀夫のように自殺したことから

学力に問題はないのに

発達障害と診断されたことで

高等部に進学できなかった生徒がいるのはおかしいと

放送しながら

感電死した。

教育を変えなければと感じ

何かとお兄さんの影響を受けて育ったが

― その自死は足もと(常識)がぐらつく

繰り返し聞いた個人的なことは政治的なことを回想

官僚になった経緯が明かされます。

個人の立場では

歯が立たないと絶望したころに

― 個性化の過程あるある

学校に派遣された。

お兄さんが問題にしていたのは

発達障害でした。

診断名がつくと

― 何も問題がなくても

それまでいた教育現場から排除される。

そして

脚本家は

自殺現場にかけつけたマスコミに

こころのケアはありましたか」と尋ねさせています。

PTSD予防のことですね。

もう忘れられてしまった

こころのケアという発想を忘れ

発達障害の流行を信じることが

― 精神科と得て公🐒心理師のコラボが専門的に優れていると

―― みちのく記念病院事件も起きるというもの

常識になってしまった…

20年くらいまえのテーマについて

放置したために

現時点@ドラマ では

PTSDの負の連鎖で

解離殺人事件が起きている。

― 進学校の先生の子どもが受験会場で殺人

もう一度考えましょうということです。

バタフライ🦋エフェクトが伏線になっているそうですが

『クジャクのダンス誰が見た?』というドラマも同時進行中ですね。

集合的無意識的に1つの哲学が流れているようです。

神隠しの謎をとくカギになると思う。

時空を超えた1つのテーマ

第31回小学館ノンフィクション大賞『極彩色の牢獄』は頂き女子りりちゃんPTSDの典型事例

第31回小学館ノンフィクション大賞は

緊張状態の続くレバノンの現地ルポなどを抑えて

レバノンよりも歌舞伎町の人道危機

― 詐欺テクニックのマニュアル販売もしていた。

―― 著書を読めば需要があったことがわかる。

詐欺罪で実刑判決を受けた。

逮捕後に

「りりちゃんはごくちゅうです」@X を立ち上げたが

実刑確定の報告を最後に途絶えている…

裁判や取り調べ

嘘にまみれたプロフィールが相当暴かれたが

それは序の口らしい。

「りりちゃんはごくちゅうです」@X ではわからない

相当正直に書いているように見えましたが…

本当の物語を知りたい一心で

名古屋拘置所に通って接見し

傾聴することで

「暴力的な父親や

性被害の辛い記憶に満ちた地元から逃れ

手に入れた居場所が歌舞伎町でありホストクラブだった」こと

今も存在する母親コンプレックス

母親のことを思い浮かべるだけで

感情が激しく揺れる。

この物語がりりちゃん一個人の問題ではなく

普遍的な物語であることを知ったそうです。

公判中から

「りりヲタ」を自称し

裁判所につめかける女性たちがいて

歌舞伎町の女の子(住所が名前になっているような存在)らは

「一歩間違えれば私が彼女だった」等と話すなど

一部でカルト化している。

― 山上徹也被告(44)とはちょっと違うかたちで

― ― 未だに被告

これはもう

心理療法の事例研究そのもので

最近は

当事者双方からのSNS発信が増えているけれど

― 当事者研究

そういうのは文字通り空中戦にすぎないレベルだと

PTSDの負の連鎖という構造が病巣であることも適示されています。

女の子たちをだまさなければ居場所を失うホストたちと

やっとみつけた居場所を失いたくないから「おぢ」を騙すりりちゃんら

りりちゃんらに騙されて遺書を書くほど追いつめられる「おぢ」ら

りりちゃんは虐待家庭で犯罪の英才?教育を受けてきた。

― 日々「おぢ」の機嫌をとる訓練

昔の中東やロシアの体操選手みたいな?

歌舞伎町って

     『極彩色の牢獄』

― 虐待家庭 ⇒歌舞伎町 ⇒ 刑務所

― ― 子どものころから「おぢ」の機嫌の治し方を考えてきた。

――― 最近まで看守を親しみ込めて「オヤジ」と呼んでいた。

神隠しの場所の1つなのかもしれないですね。

傷ついたひとだけが迷い込む

『藪の中』みたいな神話の世界

集合的無意識的には把握されている。

「スラップ訴訟」乱発後に起訴された東京女子医科大学の元理事長(78)

 

東京女子医科大学の

元理事長(78)は

最近

東京地検に

背任容疑で起訴されたそうですが

架空の建築アドバイザー費用を

一級建築士に支払い

合計約3億円の損害を与えた。

元理事長体制の時に乱発した

「スラップ訴訟」は大学として継続中だそうです。

大学なども附属するみちのく記念病院の経営者も

恐怖制圧で犯罪を隠ぺいしてきて同じタイプ

居なくなっても…

怖い…という

条件づけが起きたまま

思考が停止しているのでしょう。

組織防衛のためには

鬼👹はもういないと

脱催眠の訓練をしなければ…

猫の目のように変わらなければならないのに

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漱石の翌日が猫の日とはコレ如何に🐈

― 人間をよく観察するネコが主人公

固まってしまっているのでしょう。

君子の豹🐆変も

本来は

よい意味だそうですよ。

しなやかで美しいネコ科🪄

漱石の日 ~大文豪PTSD死で未完の『明暗』

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文部省が

文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し

「自分には肩書きは必要ない」として

文部省から

2年間のイギリス留学を命令されたときは

― 義父が「箔がつく」と手を回した

博士にもなれるとまんざらでもなかったが

発症して考え方が変わった。

辞退する旨を書いた手紙を

文部省専門学務局長に送った日が

1911年(明治44年)の

2月21日だそうです。

これが漱石イメージなのだとすれば

死後に

かんしゃくもちの

キレやすいのは

解離体質

DV夫だとか

認知のゆがみで

― 妄想レベル

気分を害しやすい上に

そんなストレスに耐え切れず

解離して

― 判断せず

即暴力となる。

気づけば殴っていた…みたいなのはまだ軽傷で

漱石は幻覚も見ていたらしい。

甘いもの依存症だとか

以上すべてPTSD

言われたくなかったでしょうね。

診断は神経衰弱だけど

統合失調症レベルのPTSD

甘いもの依存症のために

胃潰瘍が治らず

ロンドン帰りで

― PTSDとともに

クッキーとかハイカラなものも食べていたらしい。

明暗が未完となりました。

胃潰瘍で亡くなる人も珍しい。

冒頭は主人公が診察を受けている場面でしたね。

医者はさぐりを入れたあとで、手術台の上から津田つだおろした。
「やっぱり穴が腸まで続いているんでした。このまえさぐった時は、途中に瘢痕はんこん隆起りゅうきがあったので、ついそこがきどまりだとばかり思って、ああ云ったんですが、今日きょう疎通を好くするために、そいつをがりがりき落して見ると、まだ奥があるんです」
「そうしてそれが腸まで続いているんですか」
「そうです。五分ぐらいだと思っていたのが約一寸ほどあるんです」
津田の顔には苦笑のうちに淡く盛り上げられた失望の色が見えた。医者は白いだぶだぶした上着の前に両手を組み合わせたまま、ちょっと首を傾けた。その様子が「御気の毒ですが事実だから仕方がありません。医者は自分の職業に対して虚言うそく訳に行かないんですから」という意味に受取れた。
津田は無言のまま帯をめ直して、椅子いすの背に投げ掛けられたはかまを取り上げながらまた医者の方を向いた。
「腸まで続いているとすると、なおりっこないんですか
そんな事はありません

ということで

根本治療として手術を受けることになったのですが

一太極二陰陽になっている。

即身成仏(自己実現)せずに

本当に亡くなってしまいました。

なにかとストレスだったようです。

そういうことが身に染みてよくわかる当事者

奥さんが

奥さんの目からみた漱石のドラマ

占い師に教えてもらったとかで

家中の人形を寝かせていたのが印象的でした。

この作品では

眠っている主人公の周りに

ミニチュアのおばあちゃんたちがいて

守ってくれているのだから

倒しちゃだめだよと言われていた。

― 触っちゃだめ

人も牛も消えた世界@陰陽五行説 ?

石を漱ぐと書いて 漱石

― なんとなく翡翠のイメージ

石で自傷して意志する主人公

プロレスの日 ~みちのく記念病院の最期

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院内殺人事件を隠ぺいしようとしたことから

驚愕の事実が明らかになり

存続の危機です。

医療関係者たちが傍観するなか🙈🙉🙊貴重な発信

一病院のお話ではなく

象徴的な事件だということです。

雨水と2人羽織

本日は

厳密に言うと…

本日全体のことではなく

二十四節が第一から第二に切り替わる

瞬間👀

… 👆が ある日 の事     = 事変

雨水です。

うすい(雨水)

― この方はうけつ(雨穴) PTSD研究は翠雨の独壇(壇)場

降るものは雪から雨へ

山に積もった雪や氷もゆっくりと溶けはじめ

田畑を潤す

― 天子親耕で天皇家ご公務のバイブル陰陽五行説

Q 氷が溶けると何になりますか?

A 水(科学)で 春(文学) @易学

春一番が吹く頃でもある。

― (先駆けて)を取る ことが大事

雨水にお雛さまを飾るとよいとされてきた。

― 3月3日じゃなくて

春一番がない北国のとある精神科のお話ですが

暖冬☯ドカ雪のパラドックス 降れば豪雪

まさかと思うことばかり

― 解離犯罪の特徴@PTSD

次々出てくる連ドラ(>_<)

本日は2人羽織です。

パロディー化してきた…

登場人物がどこへ行くのかわからなくなった小説は

― PTSDのサイコセラピーも同じ

―― 頭で考えて駒のように動かすのは駄作の三文小説

優れた小説ですけどね。

認知症患者(89)が診断し看護師が治療😵‍💫みちのく記念病院の遵法精神

本日は

ダイヤモンドダストがみつかった日ですが

 

みちのく記念病院

たたかれ出すと

火の粉を消しながら経営してきた。

ほこりだらけです(>_<)

 

 

死亡診断書を偽造するならば

その患者さんの治療を

119番していれば助かった。

医師がするわけにもいかず

偽の診断書が日常化して

― 入院中の89歳重度認知症患者に書かせる。

倫理観がマヒし

病院に出向く必要も感じていない。

― 瀕死なのに

 

看護師が被害男性を治療していました。

みちのく記念病院の辞書には

法令遵守という文字がありません。

その立場で一番してはいけないことをする

史上最悪の病院事件

PTSDの解離原理の具現化

また1つです。