5月12日の朝
「妻がヒステリーを起こして
大変なので来て欲しい」と
夫が通報
警察官が到着した時も
逆上して
夫をののしり
2歳になる娘は泣き叫んでいたそうです。
娘さんのために喧嘩になっているのも
娘さんからすれば
辛いところでしょう。
母親が逆上して手がつけられなくなっているのを見て
作家や学者になった人は
案外いますね。
ライフワークが運命づけられてしまうほど
大変なトラウマになります。
現在の写真は
あまりに表情が違いすぎるので
『Dr.倫太郎』なら
「解離性同一性障害」と言うかもしれません。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
『Dr.倫太郎』ストーカー被害に悩むPTSD治療現場
物見遊山で遊びに来て
(治療は考えていない)
相手にされないからと
自宅を荒らしたり
飼い犬を誘拐したり
子どもの治療を邪魔するだけでは気が済まず
神聖な箱庭に
脅迫写真を差し
詭弁で攻撃したりと
大変な暴れようです。
場を弁えない
幼児のような行動ですが
発達障害ではなく
重症PTSDによる
認知の歪みによる行動です。
普通の治療施設ではまず出入り禁止でしょう。
倫太郎も自分では治療を拒否します。
『Dr.倫太郎』ストーカー(虚偽性障害・境界性パーソナリティ障害)もPTSD
倫太郎に会いたいので
ストーカー被害に遭っていると
嘘をついて
(実は自分がストーカー)
診察室に入り込み
警察に相談するようにと言われると
困るので取り乱して逆上
(ストレス障害なので
自我がすぐに振り切れる)
いつでも連絡してくださいという
親切心につけこんで
不必要にまとわりつきますが
思い通りに動いてもらえないと
ストーカーにつけられていると
嘘の電話をし
人を操作しようとし
それに失敗するとまた逆上し
倫太郎の家にゴミをぶちまけ
飼い犬を誘拐します。こんなタイプのストーカーの話は
聴けないと
倫太郎は説明し
治療を拒否しました。
「傾聴」という言葉を逆手に取ったつもりで
ストーカー化する患者さんが少なくないので
大事な時間を割いて
説明されているのだと思います。
ラポールは相互関係であり
治療関係は
協力関係で成り立っていますからね。
渋谷で盗賊・ストーカー等江戸の解離性同一性障害(PTSD)展
解離犯罪は
普遍的な問題です。
これが元祖ストーカーと言われる
お話の絵だそうです。
<イベント情報>
「江戸の悪」
場所: 太田記念美術館
会期: 6月2日 (火) ~ 6月26日 (金) ※月曜休館
時間: 10:30 ~ 17:30 (入館17:00まで)
入館料: 一般 ¥700、大高生 ¥500
住所: 東京都渋谷区神宮前1-10-10 (ラフォーレ原宿裏)
TEL: 03-5777-8600
HP: www.ukiyoe-ota-muse.jp
『Dr.倫太郎』典型的ストーカーとしての解離性同一性障害(PTSD)の母
ギャンブル依存症と
アルコール依存症で
(依存症=PTSD)
子どもは「金づる」と断言
(認知の歪み)
注意されると
「ストーカー扱いして」と
(自覚なし)
逆上します。
絵に描いたような典型的な
ストーカータイプの
解離性同一性障害で
見るたびに恐ろしさが増していますね。
倫太郎が言うように
子どもと接触させてはならないタイプです。
『Dr.倫太郎』ファンがPTSD解離ストーカー
熱心なファンで
手紙を送りつけていましたが
それが嵩じて
ストーカー被害者を演じて受診
思ったより親しくなれなかったので
愛憎から
嫌がらせをするようになりました。
自分は被害者だから何をしても許されるし
特別扱いされるべきであるという
開き直りは
未治療重症PTSDによく見られる現象です。
すべてが明らかになると
さすがの倫太郎も
被害者として意見し
治療(傾聴)はしないと宣言
境界性パーソナリティであり
虚偽性障害があると言っていました。
専門家にも
傾聴されないPTSDはあります。
治療は協力関係のなかで進むものですから。
『Dr.倫太郎』もストーカー(解離性同一性障害=PTSD)被害に遭う
注文したはずのない
大量のお寿司が届いたりするそうです。
『ようこそ、わが家へ』では
ピザでしたね。
ストーカーの手口は
金太郎飴です。
(ヒステリーはマネをする病で
ストーカー行為自体が
流行に便乗したもの)
患者さんの別人格からも
(治りたい人格と
治りたくない人格が同居)
敵意を剥き出しにされたり
嘘をつかれたりと
解離性同一性障害の治療は
大変ですね。
バラバラに対応すると
振り回されるだけだから
砂の上に置かれた馬の声を聴いたら
いいんじゃないかな。
PTSD解離ヘイトスピーチの在特会ニコ動チャンネル閉鎖
ニコニコ動画を運営する
ドワンゴが
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の
公式チャンネルを閉鎖したそうです。
解離性暴言をまき散らすのは
名誉棄損になりますからね。
訴訟中でも
やめさせるべきだと思います。
『ようこそ、わが家へ』PTSD解離ストーカー殺人未遂とリベンジポルノ
最初は
誰がストーカーなのかわからないのに
嫌がらせが続くので
サスペンスみたいですが
(PTSD発症リスク)
隠れていたストーカーも
だんだん姿を現し始めます。
(便乗犯もいるので
まだ特定できない段階)
盗撮されたり
長女がリベンジポルノ被害で
就職試験に失敗したりしても
警察に相談しなかったのですが
兄が刺され
殺人未遂事件に発展してやっと
警察が動くことになります。
ストーカー被害を甘く見るのは危険なことです。
『アイムホーム』第5話にもPTSD解離ネットストーカー
弟のコンビニでバイトしていた男が
クビになった逆恨みから
バイト時代に得た知識で
万引き冤罪をでっちあげて
謝罪しろとネットに書き込み
嫌がらせをやめません。
偽計業務妨害ですね。
小賢しいトリックは
もっと大きな視点から見れば
看破できるので
ストーカー行為をやめさせることができましたが
ネットストーカーの気持ち悪さや幼稚さが
よく表現されていました。
学会ではあまり議論されませんが
集合的無意識的には
ストーカー像はすでに
掴み取られているようですね。