身近な衝撃エピソード”を
再現VTRで紹介する
フジテレビ系バラエティ番組
『巷のリアルTV カミングアウト!』
(毎週金曜19:00)
11月27日の放送は
“ストーカー”をテーマに
一般視聴者から寄せられた
“リアル体験”が明かされました。
7日間無料配信中だそうですよ。
「ありえない過激さ」
「本当に完治するのか」等
様々なコメントが寄せられ
注目されています。
確かに
過激ですよ。
警察の言うことも聞いたフリ
裁判になっても
暴れまわっています。
信じられないと思います。
あなたのその目で確かめて下さい。
社会問題になっていますから
一緒に考えましょう。
idthatidスクールカウンセラーの裁判は
12月22日(火)1時半からです。
よろしくお願いします?
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
ママ友ストーカー ~PTSD解離性迷惑人間はどこにでも
ストーカー(=PTSD・多重人格・解離性同一性障害)対策
風土病としてのストーカー(PTSD)
ストーカー・DV対策で臨床心理士(PTSDに弱い)ではなく警官動員(埼玉県警)
県警は
8日
警察官453人と一般職員34人の
人事異動を発表
署の体制整備では
増加しているストーカーやDV
子ども、高齢者などへの虐待の対策のため
31の署の生活安全課に
1人ずつ増員するそうです。
PTSDに強い心理職でないと
無駄だと
山本太郎さんもご指摘です。
こんなメカニズムなど
夢にも見ず
未だに
こんなことやってる人たちは
もう終わってますね。
昨日は
臨床心理士が
ストーカーで逮捕されました。
警察官とPTSDを知らない医師が連携でストーカー再犯防止対策の愚
ストーカー被害が後を絶たないので
警察庁は
ストーカー行為を繰り返す
加害者の再犯を防ぐのに
警察官が専門の医師と連携して
加害者に受診を促すようにすることを
思いついたそうです。
「連携」するというのは
DV対策でも
「やってますよ」ポーズに利用されていました。
(忍法!目くらまし)
初期はただ集まっているだけ
今は精神科医中心の形骸化された
(どことも同じ)
こころのケアに堕しているようです。
(傾聴によるPTSD予防だったが
診断&薬漬けか放置しかない)
ストーカーはDVと親戚みたいなものです。
おそらく二の舞になるでしょう。
もう一度
被害者にはPTSD予防
加害者にはPTSD治療が必要だと
確認しなければなりません。
つまり
警察官と組むべきは
PTSDの専門家なのですが
見渡したところ
発達障害の専門家しか
見当たりません。
こんなの全くの机上論ですね。
治療「受けたい」ストーカー(PTSD)はわずか4%
『ようこそ、わが家へ』PTSD解離性ストーカーの弱点は孤独
便乗犯たちの卑劣な攻撃にも遭い
問題は複雑化されましたが
(PTSD問題は
えてして
そういうことになりがちであると
学習しておくことが大事)
結局は
家族で対応する設定に
1つの意味を持たせていたのでしょう。
ストーカーには
職場の仲間や家族、友達がいないようでした。
本当のことを知られたら
ますます立場がなくなるでしょうしね。
『ようこそわが家へ』ストーカー(PTSD解離犯罪)の動機は逆恨み
『ようこそわが家へ』ストーカーのななしさんも解離性同一性障害(PTSD)
便乗犯(模倣犯)が2人ほど
既に逮捕されていましたが
最終回で
主犯のななしさんが
逮捕されました。
好きだった女性に相手にされず
(自分と気づかれもせず)
手ひどく注意されたのが
ショックで
逆恨みしたようです。
典型的なストーカー心理ですね。
身元が判明したときには
急に謝罪したり
逆上したり
短時間のあいだに
人格がコロコロ変化していましたから
Dr.倫太郎なら
解離性同一性障害と言うでしょうが
有名な雑誌の副編集長だったのが
仕事ができなくなって
暇なのでストーカー行為に
依存していたようで
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PTSDですね。
ななしさんに注意した女性は
ストーカー記を書いて出版しようとしていましたが
自分のせいで被害が起きたと知り
ショックを受けて
一冊だけ仕上げ
被害者家族に進呈しました。
酒鬼薔薇の出版騒動の最中なので
(売上第一位だが
片方の遺族が出版停止を求めている)
なかなかタイムリーにリンクしてますね。
私は
私の被害はできるだけたくさんの人に
知ってもらいたいと願っています。