痛ましいですね。
問題の核は
加害者PTSDであり
　―集団ヒステリー
いじめも
不登校も
自殺も
ストーカーも
LINEも
全て静電気のように
引き寄せ
その場で１つのかたちを形成します。
　―犯罪だったり
　　症状だったり
　　犯罪＝症状ですが
集合的無意識による
表現であり
流行があります。
流行り病ですね。

イメージを壊すことは
業務妨害になりますね。
そこが
解離人格には
わからないので
事実でないことを
ネット等で触れ回ります。

11月9日に
行われる予定だった
アニメイト
ガールズフェスティバル
2014での
マンガ家
小嶋ララ子氏の
『星くずドロップ』
1巻発売記念サイン会が
「編集部宛ての
悪質な妨害の予告」により
中止になるそうです。
有罪判決を受けた
　―全く反省せず
　　刑務所暮らしを
　　エンジョイするらしい。
『黒子のバスケ』事件の
余波でしょう。
悪意を持った者の
手紙一本で
騒動を起こすことが可能であるという
前例を作ってしまったわけです。
　―PTSDで社会は機能不全に陥る。
前例があれば
軽々ハードルを越えてしまう
PTSD解離人格です。

法的には
ストーキングが
　―心理学的には
　恋愛関係ではなくても
　しつこい
　つきまとい一般
　警察では
　迷惑防止条例違反ですが。
問題であって
被害者の性格は
関係ないのですが
　―いくら性格が悪くても
　　ストーキングの理由にはならない。
この点が
認知の歪みのためにわからない
ストーカーが
多いようですね。

市民団体
「在日特権を許さない市民の会」
（在特会）の
メンバーである
三重県四日市市の
職業不詳男ら５人が
在特会に反対する団体の男性2人の
顔を蹴ったり
首を絞めたりしたので
傷害容疑で逮捕され
在特会の事務所などが
捜索を受けました。
大阪の女性が
幹部らを相手に訴訟中ですが
橋下市長と会長の対峙も
　―話し合いにならない。
YouTube等で流れています。
こういう連中は
あちこちでやらかしているから
そのうち
こうして逮捕されたり
判決が下りないと
気がつかないのでしょう。

性犯罪に遭ったと
大阪府警に申告し
その後
「嘘だった」
「ライブに出なくて済むと思った」と説明
被害届を
後日取り下げたそうです。
カバーガールズのブログにも
「ストーカーの被害に遭った。
精神的なショックが大きいため
しばらく活動を休止する」と書かれていて
グループの運営側も大慌てです。
あとのメンバー１2人にも
大変な迷惑がかかりますね。
でっちあげDVがあれば
でっちあげストーカー事件もあって
　―はたまた
　　本当に告訴しているのに
　　ストーカーから
　　虚偽告訴とネット拡散されたり
　　(常套手段)
一筋縄ではいかない
PTSD解離行動です。

加害行為の記憶は飛び
　―PTSDは記憶の病
ただ自分がかわいそうになり
　―請求書に書かれた事実がないなら
　　恐怖心もないでしょう。
　　堂々としてればよろしい。
妄想で埋め合わせされた内容が
真実だとして
答えるしかない
法律家の方々は
気の毒ですね。
複数の専門家が
何度も同じアドバイスをしているのですが
都合の悪いものは耳に入らず
　―相手を不当訴訟で訴えたいとかいう主張は
　　教科書的な
　　ストーカーの常套句
ハンドルネームを変えては
同じ質問を繰り返す様子は
　―自閉症の常同行為
ある種の宗教儀式みたいですね。
　―根源に不安

被害者が仕事をしていれば業務妨害にもなるわけで
損害賠償請求の対象になります。
ちょっと個人情報知ってるくらいなら
仕事をしているかどうかわからないし
そもそも
仕事の定義は広いですから
要注意でしょう。
解離行動のツケは大きいと思います。

うつ病誤診で
いい加減な薬を飲んでたら
　―麻薬中毒患者ですから
いい加減なことをして
　―解離行動
訴えられるかもしれませんよ。
素面でも
このくらいできる人もいますけどね。
法律家によれば
パソコン立ち上げて
書き込んでるのだから
心神喪失ではないとのことです。

ストレス障害だから現実回避して
不安を紛らわせ
　―「大丈夫だよ」と言わせるために
　　必死
祈り
　―宗教か？
気の毒ですが
この期に及んで
削除されない記事は
　―プロバイダに申し込めば
　　簡単でしょ？
警察も経過観察中の場合が
あると思います。
有名人でなくても
曲解されたり
事実でないことを書かれたら
黙っていないでしょう。
それがわからないのが
PTSD解離人格です。
想像力を働かせて
未来を見るべきでしょうね。