『村西とおるのナイスな人たち』という
メールマガジンサイトに
「決定版、上原美優さまの死の真相」として
事実無根の内容を掲載し
訴えられていましたが
敗訴し
逆に
原告を訴えていた訴訟も
棄却されました。
ストーカー気質の被告は
逆上して反訴・応訴の濫訴をしたりしますが
(鏡の法則)
やればやるほど墓穴を掘ることになります。
(PTSDは放置すると悪化します)
この事件に関する真相は
★自殺であったこと
★アクチベーション・シンドロームであったこと
(心療内科の処方ミスがなければ
自殺しなかった可能性が高い)
あたりでしょう。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
PTSD解離地下鉄サリン事件井上嘉浩死刑囚(45)の手記
元祖PTSD解離ストーカー【江戸の清玄】
このなかで
紹介されているそうです。
清玄という清水寺の僧が
高貴の姫君桜姫に恋慕して
破門になり
殺されますが
それでも
その死霊が
なおも
桜姫の前に現れるという内容です。
執着心が恐ろしいですね。
PTSD解離犯罪は
人類の
普遍的問題です。
ストーカー被害は多くの人に話してPTSD予防
ゆうきゆうさんによると
(http://t.co/4vqx64mCkw)
★人に話すことが大事で
★キモチワルイ認知の歪みに気をつけるべき
(自己チュー妄想し放題)
だそうです。
PTSD解離ストーカー再犯リスク 3か月の治療で低減傾向
一般社団法人
「男女問題解決支援センター」によると
およそ3か月間
平均10回のカウンセリングなどの治療で
ストーカー行為に及ぶ危険性が
低くなる傾向があったそうです。
「被害者に攻撃を加えるのが当然だ」という態度が改善し
自分の気持ちを話すことができるようになれば
ストーカー行為も収まるのですが
警察が加害者に案内を配布しても
2割近くは
「自分には必要ない」と拒否するので
治療に結びつけるまでが大変みたいです。
PTSDは否認の病ですからね。
私の相談も
警察の研究材料になっているんだろうなぁ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150502/k10010068181000.html
『Dr.倫太郎』DVかでっちあげDVかは後でわかるからまずPTSD治療
四六時中乱暴なわけではないので
被害者も
医療従事者も
惑わされます。
倫太郎は
DVなのか違うのか
問いつめるのではなく
やはり
傾聴しながら
答えが出るように関わります。
診断してから治療の医学と違い
治療後
診断名がわかる
心理学的手法です。
診断名はある意味どうでもいいのです。
DV被害者も
PTSD患者も
最初は必ずそれを否定しますし
それを指摘したら
場合によっては怒りだします。
診断するのは得策ではなく
時間のロスなのです。
全てはPTSDなんですしね。
『Dr.倫太郎』謎の女もPTSD解離ストーカー
夢乃は
★なれなれしく近づいてくると思えば
★急に相手を突き放したり
虚言癖がある等
多重人格的ですが
原因の1つにストーカー被害があるようです。
この女性は
「700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ
700万早くしろ700万早くしろ」と
メールを送ったり
実際につきまとって脅迫したりしています。
アルコール依存症で
「こんなことやめたい」と
泣きわめきますが
ストーカーの怖さがよく表現されています。
もちろん
自覚なんてゼロでしょう。
『ようこそ、我が家へ』PTSD解離ストーカー被害における躁的防衛
つきまとい
嫌がらせをするのが
ストーカーの仕事ですが
第3話では
頼んでもいない大量のピザが
配達されました。
しかし
母親は
ピザ屋に泣きつかれたからと
4万円を支払って
「パーティーみたいでしょ」とはしゃぎ
娘は
「こういうの自分じゃ注文しないから」とご満悦
視聴者から
「こんな被害者いないでょ
」と
突っ込まれていますが
実は
よくあることなんです。
あまりに恐怖感や不安が強いと
無意識の防衛機制が働いて
不思議な行動をするようになります。
麻薬みたいなものだから
あまり多用すると
精神を蝕むんですよね。
『ようこそ、わが家へ』PTSD解離ストーカーの名前は「ななしさん」
歓迎してないのに
しつこく
気味悪く
つきまとわれている
この家族には
PTSD予防が必要ですが
恐怖や不安に向き合うに当たって
「名無しさん」と名付けたのは
よいことですね。
こうして表現してみると
「何人いるんだ?」と
その多重人格性も見えてきます。
私は
「カオナシ」と表現しましたよ。
本当は
名前も顔もあるんですけどね。
『二重生活』PTSD解離ストーカー物語増殖中
次から次から
たくさん出てきますね。
社会問題化しているからでしょう。