実世界ストーカーに発展することもあります。
現実と非現実に架空
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
検索エンジン使ってプライバシー侵害もPTSD解離サイバーストーカー行為
ブログなどで得た
断片的な情報を基に
インターネット上の
検索エンジンを利用し
詳細な個人情報などを取得
本人に何度も送ったり
―嫌がらせ以外の何物でもない。
2ちゃんねるのような
匿名掲示板で紹介しながら
誹謗中傷して
煽ることで
加害者が
膨大な数に膨れ上がることもあります。
―煽られるのは
世に棲む
重症未治療PTSDだから
とても危険
ブログを読むだけではわからないような
プライバシーをわざわざ
そういうところに書く行為は
サイバーストーカー行為です。
名誉棄損被害支援の弁護士さんも
被害に遭い
犯人は逮捕されました。
大変悪質です。
PTSD解離性ストーカーの行動
① つきまとい
待ち伏せ
立ちふさがり
見張り
押し掛け
② 監視等により
行動を把握していることを告げる行為
③ 面会などの義務のないことの要求
④ 虚偽の事項を告げる行為
⑤ 乱暴な言動
⑥ 無言電話
⑦ 連続電話
連続ファクシミリ
電子メール等の
連続送信
⑧ 汚物などの送付
⑨ 名誉を害する事項を告げる行為
ネット上でやれば
サイバーストーカーです。
戸籍謄本不正入手のPTSD解離ストーカー男(29)再逮捕
警視庁
ストーカー・DV事態対処チームなどは
知り合いの男性への
待ち伏せや
迷惑メール数十件で
―連絡を強要する内容
4月に
ストーカー規制法違反容疑で逮捕された
茨城県筑西市職員(29)を
虚偽有印公文書作成
同行使容疑などで
再逮捕しました。
「男性に好意があり
自宅住所を確認したかった」そうです。
ストーカーには
いろいろな余罪が
もれなくついてきます。
警察の関与を知って激昂すると危険なPTSD解離ストーカー
大阪市客引き条例案もPTSD解離ストーカー対策と同じ
繁華街での
迷惑な客引きをなくすため
あらゆる客引き行為を禁じる
罰則つきの
条例案を
大阪市が議会に提出しました。
拒否している人に
つきまとった場合は
公共の場では
指導が入り
禁止区域では
―市長が決める。
指導→勧告→中止命令
従わなければ
名前を公表したうえで
5万円以下の罰金で
ほぼストーカー対策と同じです。
PTSD解離サイバーストーカーには警察もその日のうちに警告できない。
コメント欄5のTomは
告訴当日に
警告が入ると
書いてますが
アメーバに情報開示請求もしなきゃならないし
そりゃ無理でしょう。
心配しなくてもというのは
被告訴人が
告訴を心配しているとの
【投影】でしょう。
語るに落ちる
PTSD解離ストーカー擁護するカオナシ
コメント欄5のTomが実に怪しい。
さっこちゃさんのコメント欄でも
tlrosを擁護してるし
―この擁護には明らかに無理がある。
記事はないし
これもカオナシだろう。
PTSD解離サイバーストーカーに警察は迅速に対応
昨年7月の告訴で
今年2月家宅捜査です。
トーマス事件とかで
警察の
ストーカー事件への
意識も変化
現在はもっと迅速に
対応されます。
ストーカー告訴したと言えばPTSD解離不審人物現る。
コメント欄に
不審人物が侵入しました。
警察官に相談しようかな。
事情を聞きたいし
―私は告訴状提出
警告したいと
―それでも無視したら逮捕
おっしゃってるから。
私は処罰を求めているけど。