被害者が仕事をしていれば業務妨害にもなるわけで
損害賠償請求の対象になります。
ちょっと個人情報知ってるくらいなら
仕事をしているかどうかわからないし
そもそも
仕事の定義は広いですから
要注意でしょう。
解離行動のツケは大きいと思います。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
うつ病薬飲んでネットで誹謗中傷したら(PTSD解離行動)訴訟になるかも
うつ病誤診で
いい加減な薬を飲んでたら
―麻薬中毒患者ですから
いい加減なことをして
―解離行動
訴えられるかもしれませんよ。
素面でも
このくらいできる人もいますけどね。
法律家によれば
パソコン立ち上げて
書き込んでるのだから
心神喪失ではないとのことです。
PTSD解離ストーカー「後の祭り」
ストレス障害だから現実回避して
不安を紛らわせ
―「大丈夫だよ」と言わせるために
必死
祈り
―宗教か?
気の毒ですが
この期に及んで
削除されない記事は
―プロバイダに申し込めば
簡単でしょ?
警察も経過観察中の場合が
あると思います。
有名人でなくても
曲解されたり
事実でないことを書かれたら
黙っていないでしょう。
それがわからないのが
PT
S
D
解離人格です。
想像力を働かせて
未来を見るべきでしょうね。
解雇を恐れるPTSD解離ネットストーカー
うつで不眠になり仕事ができないそうです。
PTSD反応ですね。
解雇されたらどうしようという
予期不安が強く
会社を名誉棄損で訴えられるかという
―妄想ワールドに生きている。
認知の歪みが起こるほど
余裕を失っています。
2人の回答者も
書き込んでいないことを
立証しようという観点からは
答えておらず
この人の
多重人格性に
―場当たり的に
バタバタ大騒ぎする。
気づいているのでしょう。
解離して書き込んだ
代償は大きいです。
まずは
自分はPTSD解離人格だという
自覚をもつことで
訪れていない不幸を
避けることができます。
ネットストーカー(=PTSD解離人格)対策その1【内容証明郵便】
相手にされないとエスカレートする困った人たちですが
このくらいだと
充分名誉棄損にあたるそうで
対策はそれなりにあります。
刑事の警告みたいなものですね。
―無視すれば逮捕
無視すれば民事裁判
軽症の場合は応じるでしょう。
住所等わからなくても
あきらめてはなりません。
PTSD解離ネットストーカーにとって法的に危険な書き込み
事実であっても危険なのだから
―どんな理由があっても
書いてはならないことがある。
事実でないことまで書けば
完璧にアウトでしょう。
それがわからないのが
PTSD解離人格です。
相談者さんのように
踏みとどまれるか否か
そこが運命の分かれ道です。
PTSD解離ネットストーカーが提訴され恐怖を否認する時
前記事と違い
重症で往生際の悪いストーカーの場合は
この期に及んでも
相手のことを
「頭が悪い」等と
事実でない
恣意的な発言を
さらに増やしながら
恐怖心を必死で
【合理化】しています。
―裁判所で現実に直面するまでは
幻想に生きられます。
都合の悪いことはすべて隠ぺいして
ネット上の弁護士に
頭をなでてもらっているうちに
事態はより深刻化しているのでしょう。
なりすましの多いネット上で
真摯に回答される
弁護士さんには頭が下がりますが
結果的には
親切ごかしなんですよね。
PTSD解離性ネットストーカーの解離が解ける時
このように反省できる人は軽症ですから
自我はそう弱くないと思いますが
正気に返ったあと
不安や罪悪感
しでかしたこと次第では
恐怖感に襲われますから
このような態度をとることは
多くのストーカーにとって
楽なことではありません。
―苦しいので
また無意識の心的防衛機制を使って
過剰防衛してしまう。
しかし
そこを踏ん張って
このように
きちんと素直に相談し
実行できたら
足を洗うことができます。
PTSD解離性ストーカーは早めに警察に相談
被害者なのにストーカー扱いされたりして問題が複雑化しやすい
ストーカー被害ですが
― 典型的なストーカーは
【投影】するから
効果があってもなくても
とりあえず
早めに
警察に相談することを
お勧めします。
―時効もあるし。
『何もしない方がいいのでは…』とか
『自分が悪いのか…』と
洗脳されることも多いわけですが
警察官に話すことで
客観性が取り戻せます。
民事裁判するときにも
その時の作業がいろいろな次元で
効いてきますよ。
ストーカー(PTSD)にはカウンセリングが必要と弁護士も
精神的問題と
認識されています。
この段階で
目が覚めて
ここまで認識できるストーカーだと
比較的楽ですね。