DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

信田さよ子さんのところにはDV加害者(PTSD)も行くらしい

妻が出て行ったとか
口をきいてくれないとか
子どもとグルになって
自分を阻害しているとかいう
高齢者男性からの相談が
増えているそうです。
そうされるような
原因を作ったのでしょうが
反省はなく
 ―ここでストップするから
 治療にはならない。
孤独に耐えられないから
 ―ストレス障害
救いを求めているだけのようです。
なかには
「妻は
誰かにだまされたのではないか」と
妄想で不安を埋めようとする
場合もあるようですが
 ―不安障害
客観的に見れば
妻は計画的に家出したのが
明らかだったりします。
 ―認知の歪み
信田さんは
70代のストーカーを例にあげ
全共闘とか
暴力的な行動をしてきた世代で
 ―エネルギーは年をとっても
 消えない
「若さへの執着」があり
好々爺になれない世代だと
書いています。
妻に尽くすとか
ボランティアをするなかで
ケア能力を養うよう
アドバイスされてますが
 ―好かれるようになるから
DV男やストーカー男には
無理な注文でしょうね。
 ―「困っちゃたよー」と
  別人格の猫被ってやってくるだけで
  一皮むけば解離暴力男
しかし
PTSDだとか
トラウマだとか
そういうこと言わずに
 ―脱落する人が多いから
寂しさを聞いてくれる場所としては
成功しているのかなと
思います。
 ―開業で成功する秘訣かも

PTSD予防中仏門に入り「駆け込み寺」目指す高須クリニック院長PTSDドラマ『明日ママ』救済

びっくりしました叫び
2010年に
妻と母親を亡くし
それを追うように
愛犬までもがこの世を去り
しばし放心状態となるなか
2011年
3月11日の東日本大震災が起こり
その延長上で
丸坊主になり
浄土真宗の得度式に臨み
正式に仏門に入ったそうです。
肉体ばかりではなく
精神面のケアもして行きたいという
気持ちからで
どんなに困難な手術でも受ける
美容整形業界の
「かけ込み寺」を
目指されています。
ショッキングな出来事は
人を哲学者にし
衆生済度させるようです。
PTSD克服の
基本を生きておられますね。
DVシェルターも
駆け込み寺なんですが
スタッフには
そういう精神失われてます。
児童養護施設も
違わないはずは
ないです。
全部神通力で
お見通しなんでしょう。

三鷹トーマスPTSD解離殺人事件で大阪もストーカー・DV対策強化

府警は
「対策室」を発足
相談と捜査の業務を
一本化し
早期の被害者保護と
事件化を目指します。
「生命・身体の安全確保に
万全を期す」よう
職務にまい進すると
誓いました。
トーマス事件の犠牲で
DVやストーカーが
犯罪であること
相手は犯罪者だから
危険な事は
認識されました。
次は
PTSDであることが
認識されたらいいですね。

『ストーカー病』という名のPTSD

サブタイトルは
「歪んだ妄想の
暴走は止まらない」
「『恨みの中毒症状』の治療なしに
被害者は減らせない」
治療の対象として
とらえられており
 ―今までは
 迷惑な犯罪者
 あるいは犯罪者予備軍の扱い
少し
PTSD理論に近づきましたね。
恨みの自家中毒っていうのは
興味深い表現です。
根幹はトラウマですがね。
放置すると
いつまでもドロドロと
練りこまれて
収拾がつかないのです。
自分でも苦しいから
あちこち八つ当たりしては
叩かれて
たこつぼ状態になってるタイプも
割と多いですね。

星一徹の声優さん死去PTSD解離性暴行は禁止の時代へ

加藤 精三さんが
ぼうこうがんのため
86歳で亡くなりました。
ちゃぶ台ひっくり返すのは
もうダメですね。
部活も
水分補給させ
無駄な精神論で身体壊さず
 ―うさぎ跳びは結局どっち?
暴行禁止の方向です。
こういうのは
しごきではなく
犯罪になりました。
精神科治療もいつか
犯罪認定されるでしょう。
臨床心理士は
共犯ってことで。

PTSD解離ストーカー男かな?と思ったら罵らない

水戸市のマンションで
会社員女性(47)が
首を絞めて殺害された事件で
会社員男(41)が逮捕されました。
「昨年末から
別れ話をされていた。
当日
ののしられた」と
供述しています。
相手にせず
遠ざかることです。
でないと
いのちの危険があります。

PTSD予防中のホイットニー・ヒューストンさん娘(20)結婚

母親は不審死しましたが
 ―PTSD解離死は
 自殺か事故か曖昧なことも多い。
 生き様が自殺行為だから
体内から
コカイン
マリファナ
抗不安薬
筋弛緩薬
抗ヒスタミン剤
(時に睡眠剤としても利用される)などが
検出されたのでしたね。
夫のDVで苦しんだ結果でした。
 ―クスリで苦しみが倍僧します。
葬儀に父親が乱入したり
娘さんが気絶したり
そして
すでに薬物依存であることが
報じられたりしています。
このたび結婚が決まった義兄も
 ―親族が反対していた。
一緒に暮らしていたそうで
DV環境のなかで一緒に成長しています。
いろんな意味で
ハイリスクな結婚です。
 ―発症はしているわけで
 その後の悲劇において
破滅への暴走が
止まらない感じですね。

テルミ―ネット会議「DV男の見分け方」≒PTSD

結婚前の女の子が
不安に思うのも
無理はないですね。
臨床心理士も
国家資格にしたいなら
国民の福祉に貢献しないと
ダメです。
http://tell-me.jp/q/564824
独占欲が強いとか
ストーカーと根っこは一緒だとか
 ― トーマス事件とかで
  なんとなく
  学習したのでしょうね。
DV男は
自分から治療しようとは思わないとか
 ―病識が微妙だから
 ないでもなく
 あるでもなく
 (無意識の問題だから)
原因を探らず
すぐに心療内科に行くのはダメだとか
 ―時代は
 「なんでもかんでも精神科医に聴け」
 香山リカちゃんとか
後天的な問題だとか
 ―うつ病や
 アスペルガー
 ADHDではないということ
一般の人の方が
よく理解していますね。
世間の人も
警察も
裁判所も
答えを求めていますが


こんなのばっかりで
DV=ストーカー=依存症=PTSDと
教えてくれる場所がないのです。

PTSD解離ストーカーと復縁カウンセラー

市川の事件を書いたからか
ペタしてくださいました。
一度は認めてもらったのだから
自信をもって
大丈夫ということらしいですが
多重人格性が
 ―悪くないと思わせるところと
 とんでもないと思われるところ
問題なんですよね。
解離が
何もかも
ぶち壊してしまうわけですから
そこをなんとかするしか
ありません。
小手先の方法は無効だし
 ―ちょっとくらい
  いいこと言ってもらっても
  してもらっても
  解離されたら嫌でしょう。
感情コントロールや
 ―それで認識が歪み
 支離滅裂で平気になる。
ストレス耐性をつけることは
嫌がるでしょうし
結局は
PTSD治療しかないのです。
原理は1つです。

市川トーマス型PTSD解離ストーカー「なんでこんなことしてしまったのか」

22歳の元交際相手を
刺殺した
無職男(23)は
犯行後
逃走中に服を着替え
 ―なぜか金ピカライン入りキラキラ
小学校時代に住んでいた
八丈島を目指しました。
逃げられないと
空気でわかると
自分から警官に近づき
取り調べに対しては
「なんで
こんなことをしてしまったのか。
今は後悔している
罪を償いたい」と
反省の弁を述べています。
この場当たり的な
多重人格性は
PTSDの解離のたまものでしょうね。
殺人は望んだことではなく
させられてしまったようです。
 ―作為体験は重篤な精神障害
抑圧したトラウマの仕業ですね。