DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

『家政婦のミタ』イジメ・DV・虐待・機能不全家族・PTSD否認なんでもアリ

最近のいじめっ子
目ぢからが凄くて
手下を操る様子は
小学生でも
ヤクザと変わりませんね。
 ―PTSDは進化します。
弱った子どもは
 ―不倫から
 母親を
 自殺に追い込んだことを隠す
 立派な父親という
 機能不全家族の子
 エリート型DVです。
蛇ににらまれたカエルみたいに
巻き込まれます。
ミタさんに殺してほしいと
頼んだことで
学校に呼び出された
 ―ミタさんは
 多分「頼まれました」としか
 言わなかったのでしょう。
 いじめっ子は
 『優等生ぶりやがって
 お前と俺とどこが違うんだ?』と
 言いたかったんでしょう。
 ミタさんはサイボーグみたいで
 ヤクザよりコワイです。
 『お前も追い詰められたら
 使ってんじゃん!』
次男は
イジメを否認するセンセイに
言い捨てます。
「本当に知らないなら
ただのあほじゃん」
みんな本当は
知ってるわけです。

PTSD否認の別れさせ屋DVシェルター入所の末路最悪の場合

大阪の
母子生活支援施設の
5階から
2歳児が転落し
重症です。
30代の母親は
「なぜかわからない」
周囲によれば
母親は
「最近
精神的に悩んでいた
様子だった」
こころのケアは
あったのでしょうか?
 ―解かってて
 放置したケースが多いですね。
大学生の頃
この手の施設で
アルバイトをしていた頃は
入所者はいろいろでした。
 ―でも母親は総じて
 世に住むPTSD
 DVという言葉がなかっただけで
 DVが基本と思われます。
 一部精神科にかかっている
 程度。
今は
ほとんどが
DV被害からシェルター通過で
入所したものでしょう。
 ―DVシェルターでは
 空き待ちしてますから。
 そしてDVという言葉は大事です。
 PTSDも同じです。
保護され
ほっと一息つくまもなく
「離婚しなさい」
「母子寮行きなさい」
「ここは2週間しか居られません」
 ―人権無視です。
 相手が馬鹿だという前提で
 一方的に話してます。
★考えさせてくれないのです。
★悩ませてくれないのです。
★選択させてくれないのです。
悩みたかった問題が
日々大きく複雑に
悪化したら
 ―孤独もつのるし
 適応のよい入所者は
 かわいがられてるし。
このくらいのこと
起きるでしょう。
ごく普通のお母さんなら
2歳児から目が離せないでしょう。
それだけ余裕がなかったと
いうことです。
病院に来る人の中には
「投げた」という人も
います。

中国女児ひき逃げ事件は日本のPTSD解離社会の象徴でもある

中国広東省で
女児(2)がひき逃げされ
18人が見ぬフリをしたため
別の車にも轢かれた事件で
中国では
「人心荒廃」
「冷漠社会」
「経済発展の末の
道徳の空白
民族の悲哀だ」
日本でも
取り上げられてますが
「日本も同じだ」という
声は聞こえてこないですね。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
家族や
友達が
ちょっと不調になると
「病院行ったら?」
「ちゃんと検査してもらったらいいよ」
 ―血液検査で
 うつ病かどうかわかるよ   ←大ウソ
「発達障害じゃない?」
ジブリの絵のような
魔境に
追い込んでいるとも知らず
『悪化してる』
「もっとセンセイの言うこと
聞かなきゃ
治るものも治らないよ!」
二次被害は
日本にも横行しています。

DVシェルターから子どもシェルターへ

DV問題は
頭打ちです。
できることと
 ―身柄の保護
できないことが
 ―こころの保護
明確になりました。
スタッフは
両方しっかりやってると
言うと思うけど
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
現状はこんな感じでしょう。
ホームレスの大人も
それなりに
少しずつ居場所ができ始めてます。
問題は
女の子のホームレスです。
「やさしいお父さんが
 いるじゃないか」と
言われたり
 ―その父親が性的虐待するんですけど…
  同じ血が流れてるのを
  日々確認すると
  つい切りたく
 (リスカ)なるんですけど…
19歳だったり…
 ―18歳までが児童福祉法
私の迷惑メールにも
たくさん入ってます。
 ―サクラも多いと思うけど。
日弁連は
都道府県ごとに1つは
必要と訴えます。
そして
DVシェルターの
二の舞にならないように
 ―一時保護施設でも
 同じ問題が起こってます。
 朝起こしに行くと
 布団が血の海で
 そういう現状に
 若いスタッフが
 PTSDを発症
 犯罪を犯したりする。
PTSD対応に最初から
しておかねば
ならないと思います。

芦田愛菜ちゃんDV説

$PTSD研究家翠雨の日記
“天才子役”だそうで
年内だけで
ドラマ・映画の出演本数が
10本以上
朝から晩まで
ずっと仕事漬けの日々
 ―クマを隠しているなんて
 (テディベアじゃないですよ)
 尋常ではないですね。
ランドセル姿を撮影しようにも
不登校状態なのです。
世間が癒しを求めているのは
わかりますが
このままでは
アダルトチルドレンに
なってしまいます。
 ―今もその傾向はあります。
 今後さらに条件付けが強化されるでしょう。
 投影を降りたら
 バッシングが待ってるかも
 しれません。
 勘がいいですから
 当然解っているでしょう。
両親も子育て本を出版
 ―『積み木崩し』の二の舞に
 ならねばいいですが。
これはある種の
DVですが
観えないんですよね。
上原美優さんに近いかな。
 ―両親がPTSDでないと
 大分違いますが。
 

DVママを見て育つジャガー横田の長男の夢は「恐竜」になること

女子プロレスラーで
タレントの
ジャガー横田が
長男・大維志くん(4歳)と
警視庁高輪署の
一日署長に就任し
「秋の全国交通安全運動」啓発イベントに
参加しました。
ジャガー横田は
大維志くんに
「世の中の役に立ってほしいから
警察官になってほしい」と
コメントしますが
当の大維志くんは
将来の夢を尋ねられ

「恐竜になりたい」

答えました。
家庭で
いつもDV見てますからね。
恐竜にでもならねば
家庭内が収まらないのを
知っているのです。
 ―子どもの目は凄いです。
PTSD負の連鎖とも
言えますね。
今は紳助ファミリーに
いるようなものですが
それなりに発言しています。

お母さんの小言から家庭内PTSD解離殺人未遂で中2重症

静岡県浜松市で
中学3年の息子を
包丁で刺して
大けがをさせた
34歳の母親が
殺人未遂の疑いで
逮捕されました。
包丁は
長男の肝臓にまで達していて
重傷ですから
凄い攻撃性です。
最初は
「料理中に振り向いたら
包丁が当たった」と
否認していましたが
「長男の生活態度をめぐって
口論となり
長男に大声を出されて
カッとなった」と
すべて把握していました。
$PTSD研究家翠雨の日記大円鏡智
気合いを入れて
考えたら
本質は誰にでも
わかるのです。
不安や恐怖
自己都合で
鏡が曇るのですが
曇りすぎて
前が見えないのを
【解離】と言います。
 ―五里霧中
 やはり5ですね。 ←陰陽五行
お母さんは
パチンコ店店員
DVシェルターにも
たくさん来ています。
ストレスフルな人が多いです。
 ―DVシェルターから出るときは
 選択肢の中にありません。
小言を言わねばならない
ストレスもあったのでしょう。
 ―落ち着いて考えたら
 小言は逆効果とわかるハズ
学校で母親学級で
PTSD知識を学ぶときが
来ています。

島田紳助のDV的キレ方はPTSDの【解離】

暴力団関係者との
交際を理由に
引退したわけですが、
“キレやすさ”について
芸能人たちが
いろいろ証言を始めました。
実は
内心ビクビクしながら
合わせていたのですね。
DV家族みたいです。
問題になったものだけでも
★女性マネージャー暴行事件
★お笑いトリオ・東京03を生本番中に恫喝
★麒麟の田村裕を収録中に殴る
あとは言葉の暴力ですが
「紳助さんのキレ方は、
とにかく理不尽」
「その日の機嫌の良し悪しで
キレてるだけで
明確な基準があるわけでは
ないんですよ」
「紳助さんは
キレたことも
あんまり覚えてないんじゃないかな」
これは
病的なレヴェルですね。
日本中が
TVでDVの実態を
見ていたことになります。

田中真紀子元外相をめぐる驚愕&動揺の巻き返し人事でPTSD復活に期待

民主党は
党に割り当てられた
人事を内定しましたが
田中真紀子さんの
衆院外務委員長内定が
波紋をよんでいます。
2001年4月の外相就任から
翌年1月に更迭されるまで
人事や外交日程の調整を巡り
外務省としばしば対立し
 
 ―こういう人が減りました。
 貴重な存在ですが
 口をふさがれます。
同省を
「伏魔殿」と呼んだのは
記憶に新しいです。
 ―「やれ!」と煽りながら
 「スカートのすそを踏む人」も
 身近にいましたね!
同省は
「驚愕の人事だ。
民主党の感覚がわからない」と
動揺を隠せません。
 ―トラウマの再燃です。
PTSD人事ですね。
キーワードは
新旧巻き返し
 ―巻向古墳
PTSD問題も
少しいい動きがあったようだし
そういう伏せんであってほしいです。