東京都小金井市で
5月21日
ファンの男に
襲撃され
瀕死の重傷を負った
タレントで大学生
冨田真由さんは
「刺されるかも」と
相談していたそうです。
ストーカー事件での
警察対応は
いつも後手後手ですね。

こういう酷い状態から

やっとここまで来ました。

私も
こんな気持の悪いコメントをもらいました。
直接的でなくても
こういう表現を送りつける心理が
怖いんですよね。
そういう議論が必要だと思います。
東京都小金井市で
5月21日
ファンの男に
襲撃され
瀕死の重傷を負った
タレントで大学生
冨田真由さんは
「刺されるかも」と
相談していたそうです。
ストーカー事件での
警察対応は
いつも後手後手ですね。

こういう酷い状態から

やっとここまで来ました。

私も
こんな気持の悪いコメントをもらいました。
直接的でなくても
こういう表現を送りつける心理が
怖いんですよね。
そういう議論が必要だと思います。
長崎県西海市で
2011年
ストーカー被害を訴えた
女性の母と祖母が殺害された事件は
本日
発生から5年を迎えました。
遺族は
筒井郷太死刑囚(32)への
速やかな死刑執行を望み
ストーカー対策については
警察が「画一的な処理をするから
被害者は
警察への相談や被害届ができず
思い悩む状況に追い込まれるのでは」と指摘
加害者を積極的に逮捕するなどし
被害者側の命を守る対応の必要性を
警察側に投げかけました。
県や西海市などには
被害者支援の条例制定を求め
被害者などの居住や雇用の安定
日常生活支援
経済的負担の軽減を図ってほしいと訴え
マスコミには
こうした遺族の思いが届かない現状に関して
「上っ面だけを報道している」などと
改善を求めました。


私が
自分の被害を報告した場合も
情報が足りないし
もっと議論すべき
焦眉の問題であると考える人が多く
反対するのは
脅したり

必死で見苦しい小細工をしている
加害者だけです。
SNSによるつきまといを規制対象とし
罰則を強化した
改正ストーカー規制法が成立したことを受け
警察庁は
昨日
担当者に対し
改正法の積極的な適用を指示しました。
お家芸の「後手後手」ですが
「改正後の規定を積極的に適用し
迅速な取締りや
被害者保護に努めていただきたい」
(警察庁 種谷良二生活安全局長)
サイバーストーカー idthatidは

(メサイアコンプレックス型サイバーストーカー)
自らが
ごろつきコメントという名のSNS連続送信をしたばかりか
私のブログで
SNS連続送信した人ばかりを
わざわざ集め


なんと
その人達を
私に傷つけられた被害者として
複数の学会に虚偽報告しました。
そして
あろうことか
スラップ恫喝された

被害者である私の発表を
握りつぶしたのです。
もうデタラメ過ぎてびっくり?ですが
心理臨床学会と言えば
臨床心理士という民間資格を
国家資格にしたいばかりに
なりふり構わず
突っ走ってきた挙句
横からひょいと出てきた
「公認心理師」に敗れると
長いものにはまかれようとするような学会です。
要するに
学会は
クライエントを救うためと言ってますが
自分たちを救うために
尽力してきて
失敗したのです。
私が
巨大催眠商法と指摘してきたのは
そういう話です。
サイバーストーカーは
ストーカー規制法や
日本の裁判制度


(デタラメ裁判も実質やりたい放題)
この学会のような組織の欠陥を
ついてくる悪魔なのです。

シャブ(骨までしゃぶり尽くす)かもしれません。
司法制度を悪用してでも
恥をかきながらでも
かまってほしくてしかたがないようで
またサイコドクターS先生を威嚇したようです。
「イギリスで治療効果のない認知行動療法を受けてる
「lahm21」とかいうPTSD患者が
さんざん人のことをジャパじいとか罵っておいて
「idthatidとその仲間たちの言うことを
真に受けて先生のことを誤解してました」と
二重人格丸出しにしたメッセージを送ってきたから
馬鹿らしくなってメッセージ受診拒否にしたら
ブログを閉鎖。
自分の名前が出たから
さっそくidthatidが出てきて
「訴えてやるからな」と脅迫」
客観的事実としてはこれだけのことが
どれだけ捻じ曲げられながら
嘘の材料にされ
どこまで拡散され
心理操作されているのか
被害者には見えないのも
サイバーストーカーの怖ろしいところです。
これは
複数の学会に送りつけられた
怪文書の中味の1つですが



自分に
名誉毀損の温床となる場を提供したブログの管理人さえ
被害者として
学会に報告するのですから
どれだけデタラメかわかるでしょう。
「私の実名を宛先にしてるが
別に隠してるわけではなく
国営学術情報システム「リサーチマップ」にリンクして
るんだから誰でもわかるが
単に趣味で「サイコドクターS」と名乗っているのに」
こういう楽しみすら破壊し
糾弾の材料にしたつもりで
英雄気取りをするのが
(公益性がある行動をしているつもり)
サイバーストーカーです。

じわじわと
その人のもちものを全て奪おうとする習性です。
放火犯と同じで
誰でもできるがしないことをして
自分の潜在的な能力を勘違い確認します。
「idthatidがどこの誰なのか興味がないから知りもしない」
知ってほしいので
どんな手を使ってでも嫌がらせをし続けます。
最近手に入れたのがスラップ恫喝妄想です。


(取り下げてまた提訴恫喝という新手法)
悪くなくても
取り憑かれると
大変なことになるので
ブログを休止した人や
謝罪し謝礼した人がいるそうです。
(これは虚言かも)
「毎日暮らしていて楽しいんかな?
乱訴妄想を司法が取り合わなくなったら瓦解するんだろうね」
1週間後
裁判所で尋問を受け
もうすぐ判決が出ます。
あちこちで
嘘ばっかりついてきましたから大変です。
そのストレスで妄想行動が必要になったのでしょう。
「どんなトラウマを抑圧してるやら」とのことですが
提訴理由にあがっている
このあたりが鍵になるかもしれません。
①レイプ被害妄想
②父親の死を侮辱したとの言いがかり

③ゴキブリと呼ばれた。

フロイトの言う
トラウマのエネルギー(固着)って
凄いものだったのだと驚愕しています。
長崎県
対馬市
豊玉町で
漁業古川敬氏さん(65)方が全焼し
敬氏さんと
医療機関職員の次女聖子さん(32)の
遺体が見つかった
殺人放火事件で
犯人は
犯行前まで
敷地内の
納屋に潜み
犯行の機会をうかがっていたようです。
三鷹事件のトーマスみたいですね。
2人の遺体は
頭の骨の一部が陥没するほど
強く殴られており
骨折に至らない傷も複数あり
強い殺意を持っていたことがわかります。
クリスマスイブに生まれたので
聖子さんと名付けられたそうですが
婚約者は
誕生日であるクリスマスイブに
プロポーズする予定だったそうです。

何かとこのドラマに
モチーフが重なりますね。
ストーカーに狙われると
職業も家族も
夢も
命も危険にさらされます。
そのストーカーの恐怖の手口『砂山崩し』について
脚本家は
ドラマのなかで刑事に
解説させました。

ドラマと現実は
深層でつながっていますね。
それを架空と言います。


絵空事とか無意味という意味ではありません。
重要な物事は
架空で考える必要があるというのは
普遍的な真実です。


大阪市東淀川区で
今年7月
乳児が死亡した事件で
祖母(66)が
傷害致死容疑で逮捕されました。
孫を激しく揺さぶりながら
調べに「やっていない」
「姉の相手をしており
何も気づかなかった」
「孫の世話は何度もしており
丁寧に面倒を見てきた」と
話しているそうで
解離人格の言うことは
参考にしかならないですね。
相撲部屋でも

可愛がり事件がありました。
ビール瓶で頭殴っちゃダメですよね。
暇なスクールカウンセラーidthatid(この頃はtlros)による

おせっかいなコメント事件もありました。
3日
午後7時35分ごろ
愛知県豊川市のマンションで
ストーカー事案を
捜査中の
県警子ども女性安全対策課員が
男性(19)に職務質問したところ
男性は
6階の通路から
敷地内の駐車場に飛び降り
まもなく死亡しました。
ストーカーも
PTSDですから
陰陽の原則で

自爆しないように
虚偽や恫喝
妄想を総動員して
意識が自分に向かわないように
必死で
防衛するんですよね。


スクールカウンセラーidthatidさんなんかも
もう涙ぐましい努力を
日々続けておられますが
警察が介入してるなんて嘘ついたり
公開カツアゲしたり
ちょっと常軌を逸してません?
「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が
世界的にヒットしている
ピコ太郎の

プロデューサーを務める
お笑いタレント
古坂大魔王さん(43)が

故郷青森に
ピコ太郎に代わりに登場
会場から
「似てるー」「そっくり」「ありがとう」と
喜ぶ声が飛んでも
「冬にピコ太郎は来ません。
あの人の衣装はすごく薄いんで
(来たら)死にます」
苦しい嘘を見透す
子どもたちの視線には
「ずっと見ているけど大丈夫。
あとから物まねしてあげる」と言って
モノマネを?
披露しました。
サイバーストーカーidthatid等
なりすましと虚言が横行する


ネット上の流行を
風刺する才能
素晴らしいですね。

無意識のPTSD現象を制する
巫女のような人が
お笑い王者としても
大成するのです。
お笑い芸人の
水道橋博士(54)さんが
昨日
フジテレビ系「バイキング」に出演
殺害予告を受けたり
ストーカー被害に遭っていたという
過去について語ったそうです。
何者かから
「あぶり殺す」「狙い殺す」といったメッセージが送られ
博士への
誹謗中傷や罵詈雑言がネット上に飛び交い
「しばらく大阪へ行くのもやめ」なければならなくなったので
相手の女から送られてきた手紙をブログで公開し
「あなたは自分の鏡を見なさい
こんなふうにオレに言ってることを世間にさらしてますよ
気がつけ
元に戻れ」というメッセージを込めて
ストーカー行為を止めさせようとしていたり
お笑いネタにしたりしようとしたそうですが
「どんどん悪化して
最終的には僕の部屋に上がりこんで
鍋とか食べてるんですよ
自分のことを
(博士の)婚約者だと思って」とエスカレート
最終的には
警察に相談せざるを得なかったそうです。
私も
サイバーストーカーidthatidに
似たようなことをされて
提訴し
被害は
ネットや学会で報告するようにしていますが
学会等の関係者全てが
しつこく嫌がらせを受けるようになり
なんと
嘘をついてまで
私の学会発表を握りつぶす始末です。

しかし
被害を
公開するという点は
大事なことだと思います。