広島は6日
被爆から72年となる
「原爆の日」を迎え
広島市中区の平和記念公園では
午前8時から
安倍晋三首相や
各国駐日大使らが参列し
平和記念式典が開かれました。
投下と言えば
原爆ですが
ネットストーカー行為や
子どもたちへの
向精神薬の投下がなくなる日を
切に記念いたします。
広島は6日
被爆から72年となる
「原爆の日」を迎え
広島市中区の平和記念公園では
午前8時から
安倍晋三首相や
各国駐日大使らが参列し
平和記念式典が開かれました。
投下と言えば
原爆ですが
ネットストーカー行為や
子どもたちへの
向精神薬の投下がなくなる日を
切に記念いたします。
都内のスーパーで
万引したとして
明日4日にも窃盗の疑いで
書類送検されるそうです。
「どっちのお弁当にしようか迷ってただけ」なのに
間違った報道をされたとして
お店を
名誉毀損で告訴するとか
「逮捕はありません」
「終わったことです」と言ってましたが
それは
無理のある
詭弁というものですね。
アメリカで
ストーカー逮捕され
日本では
万引きで書類送検されました。
ネットストーカーについては
統合失調症を疑われるくらい
書いている内容が意味不明で
松居一代さんが
フツーに見えるくらいなので
出過ぎる杭は打たれないって
感じでしょうか。
7月30日放送の
「ワイドナショー」で
モーリー・ロバートソンは
タレントというものは
その特殊な才能のために
バランスが悪いものだから
セカンド・チャンスを与えるべきだと主張しましたが(・_・;)
そういう話ではなく
何を
どんな状況で
盗んだのか等が問題だという
議論に発展 ε-(´∀`*)ホッ
お弁当とお茶であること
双方の売り場が離れていることから
スリルを楽しむタイプの万引きでなければ
いわゆる没落芸能人タイプでもなく
「お腹が減ったから弁当を盗るってさ
もう、“おさるさん”やん。
この人は
53歳になって
とうとう“おさるさん”になったんやな」との
松本人志さんのコメントで
締めくくられました。
ニーチェが文字で書き
ジブリが
『借りぐらしのアリエッティ』で
イメージ表現した部分ですね。
人間は
集合的無意識の感官の部分をなんとかすれば
神に近づくこともできますが
間違うと動物でもしないような
愚行を行うようなります。
後者は
解離行動と呼ばれるもので
人生早期の母親との関係が悪いままであることが
よく問題になりますが
石原さんは
母親には
「パンとご飯
どちらを買おうか迷っていたところ勘違いされた」だけなのに
こんな対応をした「店を告訴する」と
説明していたそうですね。
そして
ブログには
「これはすでに終了している事柄であり
逮捕もありません」
「悪質な印象操作での誤報」等と書くなど
転移(母親等との関係がそのまま表現される)も
見られます。
無意識的に
場当たり的な行動を行うので
虚言癖があるように見えますが
本人には悪気はないのでしょう。
困ったことですが
こういう人が
増えているように思います。
こういう人たちは
無意識的に行動するので
流行もしっかり取り入れますから
行動が似てきますよね。
PTSD予防教育をいたしましょう。
妻の松居一代さんは
アメーバブログで
「今、すぐに、司会者を変えていただこう」と
降板を求めたり
「一回の出演料40万円だ」と暴露したりして
ネットストーカー中ですが
NHKは
定例の放送総局長会見で
船越さんの務める
昼の帯番組
「ごごナマ」について
続投を明言しました。
誰にも止められない
ストーカー被害は
甚大ですが
如人千尺懸崖上樹の精神で
できることをコツコツとですね。
そんな風に
被害者の歩いた跡が
いつか
PTSD予防法の
王道となるでしょう。
昨年4月以降
警察庁の通達を受けた全国の警察で
犯行の異常性が高い加害者に
医療機関の受診を促す取り組みが始まりましたが
治療には
加害者の同意と
10万円程度の治療費自己負担が
(金額的に行動療法の場合ではないかと推測されます)
必要です。
加害者は
病識が薄く
(DV同様
相手が悪いと主張する)
「費用が高い」と
自己中心的なのが身の上なので
受診を拒まれるケースが続発とのことです。
福井裕輝医師は
「警察官が
直接説得に当たるような
仕組みを考えていく必要がある」と述べていますが
同じ妄想でも
PTSDの攻撃的な妄想という視座なしでは
食ってかかられる警察官が
苦労するだけでしょう。
コツさえつかめれば
簡単に治癒するPTSDが
何十年も治らないのは
こういう話だと
当研究所は考えています。
気づいた人は
当研究所を
とっくの昔に卒業して
寄りつきもしませんよ✨
実際のところは
誰にもわからないことですが
訴えられていることが
事実であるとしても
大変な名誉毀損だと思いますから
解離行動と言えるでしょう。
ストーカーの流行に乗っていますし
我が国では
精神的慰謝料は安いので
資産家の場合は
無防備に行えるという
司法の欠陥も突いてますね。
こういう時代の空気にかぶれやすいのは
PTSDしかありません。
離婚の危機は
大変なストレスで
PTSD発症リスクになりますが
普通は
ここまでにはならないでしょう。
数年前に
いろんなストレスから
顔面麻痺を発症されたままですから
(見かけはもとにもどっても
素因はそのまま)
PTSDの負の連鎖により
通常のストレスで
悪化したのでしょう。
桜蔭・東大の同級生が証言しています。
「お母さまが
DV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話を
おっしゃっていました。
詳細は語らなかったんですけども
そばで見ているだけでも
子どもにとってはショックな出来事だったでしょう。
お父さまも
立場のある人だと聞いていましたし
体面を考えているためか
真由子さんの身体にアザができることはありませんでしたから
どちらかというと精神的な虐待だと思います」
お母さんにとってはDV
子どもにとっては虐待環境ですね。
あんなふうになりたくないと
思っていても
子どもの頃のトラウマが
そんなことは忘れた
40歳すぎに再訪
父親が憑依し
酔ったように
暴言を吐かせられますから
洗脳は怖いのです。
後悔しないためには
PTSD予防しかありません。
女子高生との飲酒と淫行を報じられ
無期限活動停止を発表した
小出恵介(33)さん騒動は
解離していたので
(よく考えずに行動)
悪気のないネットストーカー(解離人格)に遭遇した
(悪気がなくても悪いです)
事故みたいなもののようで
ドストエフスキーの
解離小説が
現実に起きた感じですね。
しかし
一番の問題は
女子高生の母とみられる女性が
フェイスブックに
「娘は
精神的にやられて
とりあえず入院させた次第でございます」と
報告していることです。
報告が悪いのではなく
こころを見ない心療内科で⁉
向精神薬が処方されたら
どうなるかという話です。