DVやストーカーなどの
相談を受けてきた
原宿カウンセリングセンター
(東京都渋谷区)の
信田さよ子所長は
「一人で抱え込んで
孤立することが一番良くない」ので
複数の相談機関を訪ねることを
勧めておられます。
被害者のためにもなるし
「ストーカー側の心理としては
あちこちに相談されるのは嫌なこと。
また
被害者の動揺を喜ぶ傾向にあるので
相談しつつも
自分の生活のリズムを守ることが大切だ」
とのことです。
しつこい書き込みは
コピーして
証拠保全しましょうね。
idthatidの由来だそうです。

昨日
アクセスが多かったので
再掲します。
ジョイスの小品
『土くれ』に出てくる女性は
名前しか出てこないのですが
idthatidはおばあさんとみなし
裁判所でも
おばあさんの亡霊を見たそうです。
この女性は
自分ではしっかりもののつもりですが
実は周囲からお荷物扱いで
ある意味で妙齢なのを
(放置してきたトラウマが
そろそろ気になるお年頃)
子どもたちにからかわれたりするほどで
今ならアスぺと言われるかもしれません。
日頃は
更生施設にいるのですが
私が箱庭で
(土くれを使います)
PTSD予防をするようになった
DVシェルターの前身は
婦人保護施設です。
idthatidが
人の年齢や容姿を馬鹿にしたがるのは
そういうコンプレックスがあるからでしょう。
物語の最後に
歌を歌いあげることができなくて
(後悔の堂々巡り…)
残念なお話なのですが
みなはもうそれでいいと思っているようです。
そのジョイスのヒロイン(?)が
歌を歌い
世界の人々を感動させた
サクセスストーリーです。
idthatidの立ち位置はそこなのですが
それに気づいて
ミラーマンを呼ぶのが怖いから
(こころの作業が待っている)
私にスーザン・ボイルを投影し
破壊しようとしたのでしょう。
私を壊しても
トラウマはそのままなのですが。
熊本地震で
庁舎が
一部損壊し
使用停止となっている
熊本県
八代市役所
本庁舎の外壁に
落書きが見つかった事件で
同市の
会社員が
逮捕されましたが

落書きも複数見つかり

ネット上でも
あちこちで
奇妙でしつこいコメントを繰り返していました。
落書きの続きですね。
アイドルの冨田真由さんを
意識不明の重体にした
サイバーストーカ―や


idthatidの
よく似ています。
こういうネット上の書き込みをする時点で
警戒した方がよいのです。
心理職なのに
落書きの意味がわからずに
こんなことも書き込んでましたが
(画像を見てください)
奇遇ですね。
記録のために
アメブロに
リブログしました✨

濫訴予告は
かなりの嫌がらせですよね。
普通の人は
被害者と関わるのをやめようと
思いますよ。
そうして
人間関係を破壊し
孤立させるのが目的です。
劇団ひとりである
自分と同じ状態にしようとしているのです。

業務妨害もされて
名誉も毀損されたら
未来も失いますから
ガラスの監獄に入れられたようなもので

死の恐怖ですよ。

関係者の方々には
大変なご迷惑をおかけしています。
この人は
自分が劇団ひとりなので
私も孤立させようとしているのです。
名誉棄損で業務を妨害し
未来を閉ざされたら

PTSDの発症リスクになりますから
事実を伝えることが必要なので
こうして公表し続けています。
憤慨したidthatidは
今後いくつ裁判を起こすのか
分からない勢いで
名指された人は
(不法行為はしていないけど
いちゃもんをつけられているのはわかる)
かなりのストレスを受けます。
しかし
2年前に
この人が何を言っていたか
見てみましょう。
メサイアコンプレックスが
idthatidにささやき始めたころで
はにわらを助けるための
矢面に立つと言うようになり
いろいろ準備していると書いてますが
実際は
この人が
警察に注意され
裁判の被告になっただけです。

はにわすら
こんななりすましばかりの
不法行為には
もうつきあいきれませんと
解散宣言していますよ。

職場にはこの前に
しつこく手紙や電話、メールをしていますが
相手にされず
裁判では
職場にも
業務妨害があったことが
証言されました。
idthatidは劇団ひとりだから
職場の人も来ないと思うし
代理人すらいませんよ。

警察が動いたと言うのも嘘

学会除名になるというのも嘘
この人が嘘つきだと言うのは
明白な事実です。
スクールカウンセラーができるような
精神状態ではないと思います。

エストニアの
リリー、リーナ、レイラの
ルイク三姉妹は
「トリオ・トゥー・リオ」のスローガンを掲げ
五輪を目指して練習に励み
見事3人での出場という夢をかなえました。
双子の参加は
それほど珍しくないけれども
ルイク三姉妹は
初めての3つ子アスリートとなるそうです。
サイバーストーカーidthatidは
禁断症状に苦しんでいるようですが
(小早川明子さんの表現)
思うように動いてあげないと
(人生は苦であると仏教は言ってますよ。
「苦」とは自我の思い通りにならないということで
当たり前のことなんですけどね)
人格が歪み切った「3つ子」と名指されましたが

集合的無意識から
助っ人が現れ
勇気づけてくれました。



一太極二陰陽の「3」の筋が通ると
魔法のような力が期待できるのです。

一即多 多即一
全ては無意識で縁起していますからね。
依存症の人には
言葉で何を言ってもダメで
現状では
司法も警察も限界がありますから
このように
無意識的に対応するのがコツかなぁと
最近思うようになりました。

ミラーマンも味方です。
(投影を斬るのでしたね)
アイドル活動をしていた
女子大生が
ファンの男に刺された事件を受け
与党は
ソーシャルメディアへの書き込みなども
(idthatidのごろつきコメント参照)
対象とすべく
ストーカー規制法を
改正するための
検討チームを
近く立ち上げることを決めました。
サイバーストーカーなのに
ストーカー規制法で扱われず
迷惑行為防止条例で代用している現状は
(被害者には
法律の名前が違うだけで
定義とか中身は
全く同じパンフレットが渡される)
変ですよね。
いつも
大きな犠牲があって
ようやく法律が動きます。

サイバーストーカーたちも認識を改めないとダメですね。

東京都小金井市で
音楽活動をしていた
大学3年生の
冨田真由さん(20)が
ファンの男に刃物で刺された事件を受け
ストーカーに関する相談を数多く受けておられる
NPOヒューマニティの
解説されています。

「加害者のものとされている
ツイッターやブログの書き込み内容から考えると
私からすれば
典型的なストーカーに思えます。
たとえ
法律上のストーカーといえなくても
ツイッターやブログの書き込みを
どこまで
きちんと読んで
対応していたのかということが
ポイントになるでしょう」とのことですから

(多重人格なのでロシア文学のように名前がありすぎて‥)
充分その要件を満たしていますし
(サイバーストーカーの元型と言えるでしょう)
「たとえば
女性にフラれた男性が
家に引きこもっていたケースがありました。
わたしが家庭訪問したとき
その男性は
部屋で布団をかぶってうずくまっていました。
布団をはいでみたところ
彼の手首は自傷行為でギザギザになっていた。
女性を襲うための凶器も準備されていました」
「ストーカー問題は
犯罪性だけでなく
疾患性の側面があります。
疾患性とは
相手に対する過剰な関心と
反応をほしがる禁断症状です」
「反応をほしがる欲求が禁断症状になるほど強くなると
自分のことを愛してくれなくても
良い人間だと思ってくれなくてもいいから
反応だけはしてよというものになります」
はにわブログはその典型でしょう。
心理学的には
禁断症状が出るのは
依存症であり
依存症は
PTSDということになりますね。
圧巻は
自分が被害者のつもりで
小早川先生に
注目していたことですが

(ミラーマンの法則によるギャグです)
この気味悪さは
ご存知ないかも❓
何はともあれ
典型例なので
傍聴していただけないかと
切に切にお願いいたします✨