人気声優の
水樹奈々さん(37)を
「殺す」などと
ツイッターに投稿した
滋賀県長浜市の
アルバイトの男(32)が
威力業務妨害容疑で
逮捕されました。
「水樹さんに『会いたい』と
メールしたが返信がなく
腹が立って」
ツイッターに「ぶっ殺す」などと
投稿したそうです。
すぐに自我が振り切れて
解離するので
SNS連続送信になりがちなんですよね。
私も
物騒なこと
いっぱい書き込まれました。
人気声優の
水樹奈々さん(37)を
「殺す」などと
ツイッターに投稿した
滋賀県長浜市の
アルバイトの男(32)が
威力業務妨害容疑で
逮捕されました。
「水樹さんに『会いたい』と
メールしたが返信がなく
腹が立って」
ツイッターに「ぶっ殺す」などと
投稿したそうです。
すぐに自我が振り切れて
解離するので
SNS連続送信になりがちなんですよね。
私も
物騒なこと
いっぱい書き込まれました。
フランス東部の
ブザンソン
(Besancon)に留学中の
黒崎愛海(21)さんが
行方不明になっている事件で
仏当局に国際手配されている
元交際相手のチリ人は
黒崎さんが最後に姿を確認された 「当日会ったが立ち去った」等と
殺害容疑を否認する
宣誓陳述書を提出しました。
寮の学生らは
当日夜
叫び声や悲鳴
ドアをたたく音を聞いたと証言しているのですが
容疑者の記憶では
いつも通り過ごしていたら
黒崎さんが罪悪感からパニック発作を起こし
あとで必ず連絡するから
今は出ていってほしいと言ったので
その場から退出したことになっています。
サイバーストーカーidthatidのデタラメ陳述書と同じですね。
取り返しのつかないことをしてしまった時
主人格が絶望してしまわないように
脳内ではいろんな作業が行われます。
激しく拒絶された事実はなかったことに
自分の罪悪感は他人の罪悪感に
妄想し放題ですが
被害者の名誉は
毀損され続けることになります。
東京都三鷹市で
2013年
高校3年の女子生徒が刺殺された
ストーカー事件で
殺人などの罪に問われた
元交際相手の
池永チャールストーマス被告(24)の
懲役22年が
確定しました。
日本人の父親とフィリピン人の母親の間に産まれ
2歳のときに
両親が離婚
周囲からは仲の良い家族と思われていたけれども
高校の卒業文集には
自らの環境を嘆くような作文を書いていました。
そういうこころの傷つきを
その都度
ていねいに傾聴されていれば
こんな事件は起きなかったのです。
スクールカウンセラー制度があっても
この調子では血税の無駄というものでしょう。
2人の関係がギクシャクし始めた時期
母親も
「あなたと彼女では立場が違いすぎるのだから
そっと彼女の夢を応援し
彼女の気持ちを尊重してあげなさい」と
常識的な忠告をするだけだったので
孤独で無力だった
幼少期のトラウマエピソードに包まれ
そこから逃げるために
被害者を殺害しました。
被害女性は
過去にトーマスを傷つけた人たちとは
無関係なのですが
現実が見えなくなり
八つ当たりをしてしまうような
支離滅裂な行動をとらせることもある
心的外傷の扱いは
とても大切です。
第二のトーマスが出ないように
PTSD予防教育をいたしましょう。
取材を受けたホームレスの人たちが
危険に曝されているそうです。
当事者に話を聴き
伝えてゆくことは大事なことですが
ホームレスを襲撃する
PTSD解離少年たちに知られると
逃げ場がありません。
死の恐怖でしょうから
PTSD発症リスクになりますし
すでに発症している場合は
きついです。
女子アナもストーカーに追いかけられて
怖い思いをしているようですから
TV局は
ストーカーについて
私に取材して
しっかり勉強しないとダメですね?
沖縄県沖縄市教育委員会は
市内の中学校で
「重大ないじめ暴行事件」があったと
発表しましたが
男子生徒への暴行の様子を
撮影した動画の
インターネット上での拡散でした。
これはいじではなく
犯罪ですね。
市教委はいじめを受けた生徒への
こころのケアに努めるとともに
再発防止に向け調査委員会を設置するそうです。
心のケアとは
PTSD予防のことですよ。
心理職なのに
ブログにちょっとコメントしただけで
自分のクライエント扱いして
迷惑をかけたり
ネットにウソばかり書くサイバーストーカーと
その師匠(下から4行目)は
沖縄では相手にされないですね。
SNSに
滋賀県の
当時高校3年だった
男子生徒(18)を中傷する書き込みをした
東京都文京区の
19歳の少年が
逮捕されました。
2015年7月から2016年9月までの間
「様々な
女ユーザーに迷惑行為を行い
最終的にはそんなことをやっていないと
逃げ惑っている」などと
書きこまれた高校生は
2016年9月に
自殺しました。
文面がよく似てますね。
私から被害を受け
深く傷ついている人たちというのは
夢見るはにわやみみタンのことらしく
デタラメにもほどがあります。
ネット上でも
裁判でも
ウソはつき放題と
考えているような人物が
スクールカウンセラーをしているのですから
子どもたちも大変です。
ストーカー規制法を生んだ
この事件は
桶川マイン周辺で起きました。
ストーカー犯罪というものが
自他の区別が曖昧(I・my)になり
すべてmineになってしまう
無意識の病だということを
集合的無意識自らが示しているわけです。
ストーカー加害者が
①被害者を調べつくし
②拒絶されると攻撃に反転し
③被害者の関係者を脅したり
④大量の怪文書を送って
⑤名誉を毀損したり
⑥被害者意識を持ったり
⑦他人になりすましたり
⑧ウソばかりついたりするのは
⑨妄想に支配されているからだということ等
この頃から
何も変わりません。
この事件の加害者は
嫌がらせに2000万円を
無理なく使える人物でしたので
被害者は逃げ場がありませんでした。
地獄の沙汰(ストーカー被害)も
金次第です。
このあと
ストーカー加害者には
①母親との関係に問題があること
溺愛か虐待(溺愛も虐待ですが)
②父性が欠如していること
③アルコールを飲まないこと
(飲酒しないのが問題という意味ではありません)等
傾向が浮かび上がり
自殺したストーカー男には
精神科通院歴があり
リストカット等自傷行為を繰り返し
ストーカー行為は3人目だったということも
わかってきました。
警告を受けた際に
身元請負人に選ばれたのは
父親ではなく
消防士と風俗店を兼業する兄で
時には弁護士になりすましながら
影のようにストーカー弟を助けていましたが
今は塀の中です。
世間にPTSDに関する知識があり
向精神薬と警察の怠慢がなければ
起こらなかった殺人事件なのです。
ちなみに
加害者の母親は
息子は悪くないと叫び
加害者の姉は
「ストーカー殺人」という言葉を使うなと
マスコミ等に執拗に警告していたそうです。
ストーカーも
PTSDですから
金太郎飴のような法則があるのですよ。
京都市内の
弁護士事務所の
男性事務員に対し
「おまえら、俺が責任もって殺すからな」などと
怒鳴った
NHK大津放送局職員が
逮捕されましたが
「電話はしたけど
脅迫はしていない」そうです。
昨日起きた
長崎の心中事件のように
DV問題が
ストーカー問題に発展し
代理人を努めた弁護士を逆恨みしたのでしょうが
被害者の関係者すべてに
言いがかりをつけて脅すのが
ストーカー習性です。
昨日
女性が殺害され
元夫が自殺した事件で
女性は
「元夫に
家に押しかけられそうだ」と
ストーカー被害を警察に相談したものの
元夫に「警告」を出すことは
希望しなかったそうです。
流行のストーカー事件には
元型とも言うべき
類似性があります。
なので
発達障害ではありません。
為す術がなく
何をしても危ないなら
できるだけのことをした方がよいと思いますよ。
引きこもるのが一番リスキーなのです。
人目がありながら
安全な場所を
いかにしてつくるか
そこが肝心です。