大自然のなかで暮らしたいと思ったことはあるかとお訊ねですが
『君たちはどう生きるか』の構想は
ハイジ👀の時代から始まっていた!と今知りました…
— ほぼ焼き直し
スイスを超えてアフリカに百尺竿頭
— ふつうはユング研究所を目指す(ブラックジョークです🤭)
ジブリが生まれた…
そのうち書きます今日は書かない…
京都も納涼床下の川が完全に干上がってしまい、灼熱床になってしまいました
— とっくん@アスカリアン (@NigataAska) August 4, 2025
毎年恒例、京都の床は雨で室内に。さすがに今回は仕方ないなぁ。にしても、よー降るなー。 pic.twitter.com/ZP6IklQgn4
— Sakuji (@zuozhi_394) August 11, 2025
人類は
大自然のなかで暮らしていると痛感させてくれる昨今の自然現象ですが
それも含めて大自然なのでしょう。
— やはり 自然=神さま
京都では床が崩れたとか…
京都の“夏の風物詩”貴船川の「川床」が崩れる 高齢の男女2人が川に転落…うち1人が搬送 京都市左京区(読売テレビ)
京都市左京区鞍馬貴船町の「貴船神社」近くにある飲食店で、12日午前11時10分ごろ、「床が崩れて男女3~4人が川に落ちて流されそう」と通報がありました。 https://t.co/OX2Yo0pMQI
— robinsonmanana (@robinsonmanana) August 12, 2025
#滋賀県 に来て新幹線まで時間があるようでないけど、 #京都 に寄らないとね。 #京都 は夕飯を食べるために降りるわけですが、必ず行くのが #河原町 というか #先斗町 にある #いづもや さん。リーズナブルに京懐石がいただけます。またこの時期は #鴨川 の床を観ながらで風流です。 #京都南座 もね。 pic.twitter.com/vvQBAapecK
— 天野🇯🇵 (@takayajp) August 3, 2025
床は見るものだった(>_<)
続報によると
料理旅館の🤔川床が突然崩れて
増水のためではないかと言われている。
川の中に男女6人が投げ出されましたが
5人は自力で川から脱出
70代女性が一時取り残され
40代の男性従業員が救助
大けがをされるようなことはなかったとのことで
男性従業員は病院に運ばれたが
足を打撲するなどの軽傷
こころの方が問題になるようです。
女性は命に別状はなかったが
気分不良で病院に搬送された。
京都の病院では
お手当あるかな🤔
日本経済新聞電子版に「木村敏記念臨床哲学文庫」についての記事が掲載されました。取材と執筆は同紙編集委員の毛糠秀樹さん。毛糠さんは木村敏の晩年に「こころの玉手箱」という連載エッセイの担当をされました。#木村敏 https://t.co/9lpJQZdDMl
— 木村元|『音楽のような本がつくりたい』『音楽が本になるとき』|アルテスパブリッシング (@kimuragen) August 11, 2025
檜垣さん/木村敏https://t.co/2xEavINlgX https://t.co/qsLchnb39N pic.twitter.com/hcAKHi4Xxi
— Kazu (@Friedheideanna) August 1, 2025
臨床心理学の
臨床は
死の床に臨む という意味
死にゆく人々の不安をなだめるのが
昔の司祭のお仕事
神隠しにあった人を
即身成仏させるのが
(本来的な)心理職の仕事
精神科医が薬漬けにして妨害するのを
援助するために仕掛けられた網にかかったのが
— 医師の方針に意見することは法律で禁止されている💡
—— こんな法律見たことないわ!
得て公🐒心理士たち🐒🐒🐒🐒🐒
木村敏先生の涙雨じゃないですか🤔