雇われてますが
売上に応じて
報酬が決まり
ツケも
自分で回収しないといけないので
個人事業主みたいなもので
確定申告しなければ
なりません。
しかし
東京の歌舞伎町では
大半が
無申告だったそうです。
「税金払っても
いいことない」
　―確かにそうですが…
「店自体が
税金払ってないし…」
　―だからって…
「税金にまで
気が回らない」
　
　―法令順守の前に
　解離しちゃうんですね。
2000年代の
TVドラマ
『夜王』を見て
集まってきた人たちですから
　―流行に染まりやすい。
こんなものでしょう。

バイオリニストみたいですね。
クラシック界も
体調不良による
休養増えてます。
　―芸能人の体調不良は
　PTSD
チケット払い戻しなど
ありますから
一個人の問題では
ないんですよね。
国民の
PTSDを癒したり
予防したりする人々も
疲弊しています。
文化を理解できない
下衆な
スクールカウンセラーの怠慢
でしょう。


なんでもフツーで
PTSD否認です。
多崎つくるのは
PTSDに決まってるじゃないですかね。
　―合併症や負の連鎖で
　身動きとれなくなる。

ドタキャンされた
ユング派主催の
フクシマ「こころのケア」に関する
講習会の
案内ページの
参考欄に
こういうのありました
「国⽴精神・神経医療研究センター
ＰＴＳＤ対策専⾨研修事業 Ａ．通常コース」
⽬的：
犯罪被害者や災害被災者の
こころのケアのため
PTSD に関する専⾨家の養成研修
対象者：
主に
精神保健医療福祉業務に従事する
医師、看護師、保健師、精神保健福祉⼠
臨床⼼理技術者等。
臨床経験が
３年以上の者。
実際にトラウマの現場に関わっている⽅。
⽇時・場所：
平成25年11⽉21⽇（⽊）～22⽇（⾦）
9時30分～17時
新宿住友スカイルーム
（〒163-0247
東京都新宿区⻄新宿 2-6-1
新宿住友ビル４７階）
研修主題：
犯罪被害者、⾃然災害被災者
犯罪･交通事故等被害者
⾃死遺族､被虐待児童等の
⼼理的トラウマに関する理解と
PTSD 等の治療の知識を得
基本的対応スキルを習得する」
　　　　　　　　…
このブログで扱っているようなのは
PTSD問題であることが
明記されています。
ちょうど3年くらい
発達障害ばかりやってたら
相手がPTSDでも
トラウマ現場にはいなかったことに
なりますね。
象徴が使えてないなんて
言ってしまった手前
　―そういう人の
　「心理療法とイメージ」なんて
　空しい内容ですね。
裸足で逃げ出したのでしょう。

孤立無業SNEP急増「通院歴なし、アナログ人間が特徴」と識者
　ニートとも引きこもりとも違う、新しいタイプの孤立無業者、通称「SNEP」が日本に162万人もいると……….≪続きを読む≫

健康じゃないけど
通院していない人だそうです。
通院すべきだと
言いたいのでしょう。
そうすれば
「うつ」の仲間入りで
『マイク・ミルズのうつの話』で
http://www.youtube.com/watch?v=lt6I8SZRjPE&feature=player_embedded#t=94
香山リカが
「病んでいるのではない。
普通に生きて暮らしている
うつの人たちの
息づかいが
聞えてくる」と言っている
　―頑張ってる人たちが
　世の中にいるよ！という
　イメージ
タイプの仲間入りです。
こういうの
　―専門家の意見
有難がる人
信じる人
まだいるの？

トーマス君は
アニメオタクだったそうで
「アニメオタクだからって
犯罪者とは
限らない！」と
吠えている人が
いるそうです。
当たり前ですね。
アニメ（非現実）と現実の
区別がつかず
　―沙綾さんに
　理想の女の子を
　演じてほしかった。
キレるのが
PTSD解離犯罪者です。
　―PTSDのごく一部
わざわざ吠えるのは
トーマス君に
似ているタイプです。
　―何かやらかしそうで
　（犯罪すれすれのことは
　　やらかしている）
　怖いのに
　不安を煽られるのです。
トーマス君は
高卒ですが
高卒≠PTSD解離ストーカー
いちいち
バカな話ですね。

やまでらクリニックは
三鷹駅前
北口2分の
心療内科で
神経症
パニック 障害
外傷後ストレス障害（PTSD）と
急性ストレス障害など
診てくれるそうです。

神戸大の
精神科のホームページに
ありました。
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが　ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ ばかものよ
茨木のり子　
「自分の感受性くらい」
究極の視点です。
これができないのが
PTSDでしたね。

公式ホームページは
このように
診療科の概要と取り扱う疾患
１． 統合失調症やうつ病など精神疾患全般の急性期薬物治療
２． 児童・思春期のこころの問題についての評価と治療
３． 難治性気分障害の診断と治療
４． アルツハイマー病をはじめとする認知症や老年期精神疾患の診断と治療
５． ＰＴＳＤなどストレス関連障害の治療
PTSDは
注目され出したから
震災PTSDや
児童虐待による
PTSDは
診てもらえるそうですよ。
多分薬物使うでしょうがね。

昨日
頻尿については
書きました。
症状を
気にすると
治らないから
核心の治療をします。
放置したら
違う流行に乗るだけです。

今年１月に挙式した
有村昆＆丸岡いずみさん夫妻ですが
昨年８月に
東日本大震災を取材した
丸岡さんが
震災うつを患い
　―正しくはPTSD
　現場で
　笑ってしまうなど
　不謹慎とバッシングされるような
　アナウンサーもいたほどです。
　自衛隊員も
　二度と戻りたくないと
　下半身露出したり
　遁走したり
　それはそれは
　さまざまな解離反応がありました。
病状が悪化し
　―予防処置が大切です。
精神科に搬送されたこともあったほどで
　―よく生還されました。
夫は
「自分の命を絶ってしまうのではないか？
そればかりが気がかりでした」
「当時からすると
今の丸岡いずみの姿は
本当に信じられません。
これからも
夫婦の愛の力で奇跡を起こしていきたいと
思っています。
上手く『うつ病』と付き合っていく
『うつ』もひとつの個性として
僕は考えていこうと思っています」と
最愛の
妻へのサポートを誓っていますが
このくらいですんで
本当によかったです。
家族のサポートがあるなしで
PTSDも
劇的に変わります。
しかし
できたら
精神科に行かないで
支えてほしいですね。
インドでは
そうらしいですよ。
うつのサイクルは
ある種の信仰で
超えるのが
地球レベルで見れば
普通の文化です。