3年前から
シリアの武装組織に拘束されている
フリージャーナリストの
安田純平さんは
「精神的にかなり追い詰められている」ようです。
精神的に疲弊などという
生ぬるいものではなく
死の恐怖でしょう。
自殺未遂も3回という
耐えがたい恐怖です。
自業自得等と批判するのは
このときから世論は成長していない。
海を見ながら絵を書いていたら
スパイ行為でもしているかのように怒鳴られる。
『この世界の片隅に』の時代の
憲兵みたいな時代錯誤だと思いますよ。
3年前から
シリアの武装組織に拘束されている
フリージャーナリストの
安田純平さんは
「精神的にかなり追い詰められている」ようです。
精神的に疲弊などという
生ぬるいものではなく
死の恐怖でしょう。
自殺未遂も3回という
耐えがたい恐怖です。
自業自得等と批判するのは
このときから世論は成長していない。
海を見ながら絵を書いていたら
スパイ行為でもしているかのように怒鳴られる。
『この世界の片隅に』の時代の
憲兵みたいな時代錯誤だと思いますよ。
3年前から
シリアで行方不明になっている
フリージャーナリストの
安田純平さんが
一転して
今年7月6日には
「私は純平です。私は元気です。
ここでの扱いは良いので
私は元気にしています」
助けを求めています。
菅官房長官は
解放に向けて全力で取り組む考えを示しましたが
後手後手すぎる?
T4首相の動きには要注意でしょう。
心理学を知らなさすぎで
公認心理師が国家資格になっても
おかしいと思わない。
銃を持った2人の人物に挟まれていて
PTSD発症リスクにさらされていることくらいは
酔った警官に銃を向けられ
帰国後
大学中退し
統合失調症と誤診され
子どもまで発達障害と誤診された
(情緒不安定のシングルファーザーなので)
ブロガーさんもいた。
わかってほしいものです。
「人生を共にして来た者の死は
遺された者に癒しがたい喪失感と悲嘆をもたらす。

トラウマや
様々な通常の反応
葬儀が終わり骨壷の中に白骨が納められてなお
親しき者の死は受け入れ難く
ありありと生前の姿が偲ばれる。
また
親しき者が死に臨むに際して
死に臨む=臨床
家族としてしてやるべきことがあったのではないかと
後悔の念は絶えることがない」

本人の
人生の悲哀から生まれた哲学ですから
PTSDに関する既述も少なくありません。
入会お待ちしています✨
ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』ですが
case1から
普通は第一話ですが
ケースワーカーがヒロインなので
普通に育って就職したヒロインが
PTSD事案だらけで
就職直後に
目を通すよう言われたファイルには
覚醒剤中毒
DV
義父からの虐待で自傷癖
心的外傷後ストレス障害
電車内で性器露出で保護打ち切り…
いつもこのサイトで書いていることばかり?
面談しても
診断名がやたら多く意味不明のPTSDで
「病院で
全般性不安障害とぉ~
統合失調症とぉ~
解離性障害とか診断されてぇ~」
普通1つでしょ。
多訴はPTSDの証
「これから死にます」と架電され
真摯な対応も虚しく既遂されて
罪悪感PTSD発症リスクを負いながら
死なせたくないと思うのは正しいが
それが強固な常識となると
自殺防止ありきとなり
判断を間違う。
小学生の当事者に説教され
この世界は
資格や年齢ではなく
実質上のキャリアが全て
「法テラス」等専門用語を連呼するだけでは
若い女性に冷蔵庫までチェックされ
上から目線で指導されていると感じ
神経症的な咳が止まらない。
本当に必要な人に届かず
15年も借金があると信じて家族離散状態だったが
起業の運転資金が入る場合もある。
前途多難と感じていました。
ベテランケースワーカーたちは
現実についての知識があり
傾聴するので
合理的に処遇できるようですが
「優しすぎると向かない」なんて言っている人もいます。
優しさや正義感だけでは不徹底
市役所にも
PTSDの知識が必要なのでした。
「エモい」は
英語の「emotion(al)」からうまれた
「感情(的な)」
外来語の形容詞で
「感動・寂しさ・懐かしさなど
漠然としたいろいろな感情表現」に
使われます。
2016年に
三省堂の「今年の新語」で2位にランクインし
Instagramで
懐かしい雰囲気のある写真に
「#エモい」と投稿したり
音楽を聴いて
「あの曲めっちゃエモい……」と
感想をツイートしたりするそうです。
言葉は
集合的無意識的に
必要があって
生まれるものだと思います。
おかしいなと思うことは多いけど
専門家は嘘つき放題
専門家や毒親は言いたい放題
ネットでしか言えない女子高生は自殺
誰のための資格?
なんか言っちゃいけない空気があって
空気を読む「よい子」は
都合のよい子で
こころを病みがち
嫌な記憶はコンプレックスになります。
キモいと感じるかも
もやもやしたものを
もやもやしたまま表現

信頼できるなぁと感じれば
話しているうちに
本当の気持ちに気づいたりしますから
とりあえず
「エモい」と言ってみることは
大事なことかもしれません。
ヒロインが
婚約破棄されたトラウマで
PTSDを発症したところから
物語は始まります。
父親は
恋愛がリハビリになると考えていて(仮説)
その実験物語になるようです。
マウスも逃げ出したりしますから
予想通りにならないところが面白いんですよね。
PTSDの症状は
百花繚乱ですが
症状は様々
花を飾る=華厳経
一即多 多即一 ポニョと妹たち
華道家元の次期後継者ですから
花の匂いもわからなくなる
嗅覚異常と
般若心経にもある「色声香味触法」は
五感と意識の六感
困らないと向き合わないので
急所が狙われる。
病院では「自律神経」の問題と言われたらしい。
ヒロインの出自にトラウマを感じる
おばあさんたちは
都合が悪い質問をされると耳が遠くなるのを
ヒロインに指摘されている。
ストーカー行為依存症になりましたが
世間体を気にする旧家なのに
警察から指導される。
自転車屋の男性は
同じストーカーでも
「喜怒哀楽」のうち
「怒り」が強いと相手を憎むだけで出口がないが
依存破滅コース
ヒロインは
時を止めて哀しむ愛の人だから
大丈夫だと言います。
PTSD予防では悲哀反応は要ですよね。
ヒロインと自転車屋
厚生労働省は
昨日
西日本豪雨で被害を受けた
岡山県からの要請を受け
感染症や公衆衛生対策を支援する
「災害時健康危機管理支援チーム」
(DHEAT=ディーヒート)を
12日から派遣すると
発表しました。
DHEATは
平成23年の東日本大震災や
28年の熊本地震での経験を教訓に
保健所や各自治体に勤務する医師で
保健師などを対象に研修を始め
今年3月から活動できるようになったばかりで
被災地入りは今回が初となります。
具体的には
感染症対策や食中毒対策に関する助言や支援などが
中心で
メンタル面も想定されているようではありますが
脳のケアではなく
眠れない小学生に
向精神薬静注の親切ごかし
こころのケアも入れて下さい。
PTSD予防
大阪ローカル放送局やケーブルTVで
「子供の心のケア」について語った内容は目を疑います。
「夜などは大人でも恐怖で不安なのに
子供はもっと不安がっております。
子供の心に異変を感じたら学校を通じてでも
必ず心療内科へ繋げて下さい。
子供のサインを見逃さないで下さい」
「不安で眠れない日が続けば
睡眠薬も服用なさって下さい。
睡眠薬は大変安全な薬です。
熟睡する事で不安感も激減します」
悪魔のようなことを繰り返して喧伝しているそうですよ。
DHEATで検索すると出て来るイメージも
偶然ではないかも?
いずれ
公認心理師も
魂を売って
こんなこと言わされるわけね。
2016年9月
点滴を受けた男性入院患者2人が
中毒死した連続殺人事件で
逮捕されたのは看護師(31)でした。
極度の潔癖症なのに
入院患者の飲み残したドリンクを飲むとか
産経新聞のインタビューで
犯人だと疑われて苦しいと話したのは
多重人格だからでしょう。
一方で
解離人格のすることは
問題がありながら
社会や組織の弱点を指摘するという
一抹の正しさがあるものです。
だからといって
このようなことはしてはなりません。
病院は
最初
大口病院として

終末医療の病院として重宝されていましたが
認知症も
引き取り手がないので
対応できるかどうかは不問のまま
精神科が引き受けました。
2か月の間に50人が立て続けに死亡というのは
多いのかどうかと言われていますが
精神科の死亡退院数は
全国では
1ヶ月で1500人だそうです。
患者さんの死に立ち会うことが多い現場なのに
PTSD予防教育が充分でなかったので
看護の知識と技術だけで
死の床に臨んだこの看護師のこころは
臨床心理学の語源
そのストレスに対応することができず
【解離】してしまったのです。
小さな事件をいくつか起こすようになり
いつのまにかイジメの主犯人格が成長
幼児的万能感に満たされたことでしょう。
以後は依存症になります。
そして連続殺人事件を起こし
警察の捜査を2年近く要して
ようやく悪行をやめることができました。
宅間守も
「もう充分だ。誰か止めてくれ!」と
こころのなかで叫んでいたので
勇敢な先生たちに羽交い締めにされて
やっと終われると思い
ほっとしたそうですよ。
事件後
病院が
看護師を全員解雇して
総入れ替えを行い
「横浜はじめ病院」に名称を変更
通常通り病院経営をしているのは
覚せい剤と変わらないリタリンを
コンサータと名前だけ変えて処方し続ける
精神科医療とよく似ています。
逮捕された看護師は
「精神的につらくて
一応、薬を飲んでいるが
良くならない」そうですが
PTSD解離人格に
向精神薬では
事件の真相が
永遠の謎になってしまいます。
このような悲劇を回避するために
PTSD予防教育をいたしましょう。

正午頃
前橋市岩神町の
「ベイシアスーパーマーケット前橋岩神店」で
店員の男女2人が
包丁2本を持った男に刺され
男は
殺人未遂の疑いで
現行犯逮捕されました。
身元を調べているところですが
こういうのはみな
PTSD解離事件と相場は決まっています。
表面的には
いろいろに見えても
嫉妬から
集団で1人の女性をいじめ殺すところから始まる
宮中でも発生するんです。
源氏物語も
傷ついた光源氏の世代間負の連鎖の物語
連日の人身事故で
なんとも言えない気分にさいなまれるのも
言語化し
解決しようとする意思を失っていませんか?
PTSD原理の上では1つの普遍的現象です。
釈迦(自己)の掌の猿(自我)
安全に暮らすためには
PTSD予防学習が必須なのです。