精神科治療学2月号自殺対策と落語【鷺とり】

ある男が
サギをなんとか
だまして捕まえてやろうとして

空高く連れ去られ
墜落しそうになったとき
目の前の

五重の塔の
鉄の棒に
かろうじてつかまり
一命を取り留めました。

しかし
高い高い鉄の棒から
どうやって地上に降りたらよいのか
わかりません。

遠いところで
お坊さんたちが
男を見つけ

「人の命を救うは
出家の仕事」と

大きな布団の4隅を
4人で持って

「す・く・ふ・て・や・る」
とのぼりをあげています。

男は喜んで
跳びました。

有り難いことに
無事生還したのですが…

枝雀師匠が叫びます。
「一人助かってぇ
 四人死んだん」

3万人の自殺が12年も続き
ようやく
精神科も動き出しました。

遅っ叫び
PTSD研究家翠雨の日記

顔も見ずに
うつ病との診断

「うつ病の基準にあってないよ」
との指摘には

【新型うつ病】
の診断名をつけて
応戦
涼しい顔

このスタイルをやめて
ぼーんやりですが
実はPTSDである
と認めたのが
この最新号です。

好評発売中で
昨日朝日新聞では
一面の下に広告ありましたから

知らないとは言わせません。

精神といえば
精神科

なのに
なんで
やる気がこんなに
ユルユルなんでしょうか。

落語【鷺とり】に答えがありました。

命を救う
(自殺対策)は
出家の仕事なんですね。

命を賭した仕事
なんです。

多くの精神科医には
荷が重過ぎたんですね。

ムリ言って
ごめんなさい。

しかし
科学者としては
もうひとふんばり
根性をみせて欲しいです。

今のままでは
科学者としても
失格です。

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