花咲かじいさん⑩  太極としての夢がトラウマを昇華させる

かわいい子犬は殺され
お墓に植えた木で
作った臼さえ
燃やされ
おじいさんの悲しみは
想像を絶しています。

隣人は
どこまで悪人なのでしょう。

しかし…

その灰で花を咲かせることが
できました。

夢に出てきた犬が
教えてくれたのでしたね。

犬を殺されたのが
1つのトラウマだとして…

犬の思い出話や
殺された状況
そのときの傷つきや
理不尽さのみを
話題にして
だんだん慣らしていく方法
(系統的脱感作といいます)も
あるかとは
思いますが

会社の管理体制のストレスで
解離を起こした
運転手の暴走から
起こった列車事故での
被害者の女性は
「こういう方法で
忘れていってよいものだろうか」

疑問をもちながら
このトレーニングを続けて
おられます。

もしかしたら
自分の人生に
大惨事のトラウマを
位置づける
「物語」
必要とされているのかな?
と感じ

夢に導かれて
苦痛を昇華する
方法はどうかと
思いました。

夢物語とか
言いますが

イメージや
ファンタジーなんて
子供だましと
思われるかもしれませんが

おじいさんは
満開の花を見て
笑っていますからね。
(苦痛→歓び =昇華)

そして
物語の読み手も
それを自然に
感じますからね。

夢は
現実と非現実
過去と未来
など陰陽をつなぐ
太極のような
位置

にあるのだと
思います。

毎日上映されてますから
ネバーエンディングストーリーですし音譜

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