『心的外傷と回復』⑥ ああ、アメリカンなマンダラ理解!

『心の中の曼陀羅◆不眠症に悩むヒトへ』
 
ストレスや、悩み、神経症などで悩む
クライアント対象に
ユング派の心理療法士さん達は
マンダラを描く療法を指導している。

ストレス先進国
アメリカなどでは
『マンダラ療法』の関連図書も
多く出版されており
日本でも『マンダラ塗り絵』として
出版されている。

PTSD研究家翠雨の日記

ホントですか叫び

最近
『赤の書』が出版された
PTSD克服者のさきがけ
ユングも

アメリカにかかれば
台無しですね。

よい子の皆さんは
これをまともに
受けませんように…

マンダラは
十牛図の8つ目のようなもので

トラウマや自分の影と
死闘を繰り広げて
最後に
その人の内から
浮かび上がってくるVISION

です。

死闘を経過した人の絵には
共通点があるという話であって

マンダラと呼ばれる
統計的に多い図を
描いても
本当の効果は期待できません。

イライラしてる人が
墨を摺って
書をしたためているうちに
落ち着いた
というレベルの効果です。
(よけいイライラした
という人も当然あるでしょう)

あるいは
成功した人には貫禄があると聞いて
貫禄を真似るようなものです。

これも無意味とは言えないですが
ちょっとパロディになってますね。

ハーマンの書いた内容も
PTSD克服が相当進んだ段階では
すっと読めるのではないでしょうか。

初期の段階で
ハーマンの理論を演説する人には
マンダラ色塗り崇拝者が
多いような気がします。

ある意味で
本当の理解を【回避】【否認】
しているのです。

全体的にみれば【知性化】
ともいいます。

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