台湾で大腸がん患者PTSD発症して解離し病院放火

台南市の病院で
12人の死者が出た
火災ですが
2010年から
この病院に入院していた
67歳の男性患者が
病院の保管室に
隠れているところを見つかり
自分の病状に
取り乱して

火を付けたと供述しているそうです。
がん宣告は
死の恐怖ですし
心身の痛みは
想像を絶します。
簡単に受容できるものではないから
こころのケアが
 ―PTSD予防
必要なのです。
がんでなくても
死ぬような驚愕を覚えたら
こころのケアです。
公衆衛生で
一番大事なのは
予防ワクチンではありません。

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