恋愛ゲームのアプリだそうです。
ストーカーさんです。
病んでいるということを
強調されていますね。
こういうのが来て
どう対応するかで
予後が決まります。
ぬいぐるみを盗まれたようです。
すぐ答えがでます。
常に監視されて
気味悪いですが
相手もどんどん変化します。
まるで別人ですね。
訊かれもしないのに
あれこれ言いに来る習性も
(ここが被害者との決定的な違いです?)
よく表現されています。
被害者の対応が
加害者治療になるのは確かですが
現実では
とても危険なので
独りで対応しないのがよいでしょう。
「被害者の対応が
加害者治療になるのは確かですが
現実では
とても危険なので
独りで対応しないのがよい」
という点に同感です。
近年のすごい例が、
角田容疑者
http://bit.ly/1QJsdrS
歌織さん
http://bit.ly/1TCgdYh
かつては、阿部定さん( http://bit.ly/24ssjs0 )が有名な例でしょう。
あまりに凄惨なので、世間の思考をストップさせてしまって、現実感のない伝説扱いのようです。
歌織さんは生きておられるわけですが。
中尾先生の解説はわかりやすいです。
ネットストーカーidthatidも「引き継ぎ」という言葉を使っていました。
人生脚本上の話だと思います。
私の元夫も角田容疑者と同じタイプです。主観的には「エンパス」で他者の心に侵入して巧みに踊らせ、対立させることによって「漁夫の利を得る」わけです。しかし、私らは伝統的な日本人なので、踊りませんでした。あのオヤジは息子や私だけでなく周り中から見て「困ったオヤジ」なので、息子も何とかしてやりたいと言うから、被害を散々受けながらも、できることは全部やりましたが、治りませんでした。おそらく、 idthatidさまのように「治りたくない」のが強固な無意識にある重篤なPTSD患者なのでしょう。 idthatidさまと私の元夫、両者の共通点は、「エンパスはヒーラー」と勘違いしていることではないかと思います。
はにわと私の対立を目ざとく悪用して、あれこれ誹謗中傷してきましたが、天に唾するかたちで今報いを受けているようです。
私が心理職として「自分(idthatid)のような優しさに欠ける」と主張していますし、自分は、私から傷つけられたはにわらを救うヒーラーでもあると勘違いしています。
冗談かと思いましたが、裁判所にも同じことを言うので、驚きました。
重篤さも似ていますね。
おまけで、もう一つ「アスぺ」ラベリングされそうなコメントをしますね。
Trans脂肪酸は危険ですし、
Pacific cod=タラちゃんは、結構、汚染されています( http://after311.info/radioactivity/post-1622/ )。
Partnership は嘘ですよね。2001年911ニューヨーク同時多発テロ詐欺のときに「トモダチの振りは終わり」というサインが出されたのです。
縦に読んだら「TPP」です。こういう言葉遊びが好きな人って、古今東西、いますよね。
ついでに私の元夫はタラの白子をレバー・ペースト状にしたものが大好きでした。
idthatidさまのお勤め先も言葉遊びに堕することなくPTSDを治して欲しいと思います。
縦に読んでも(*_*)!
アスペ網は縦横無尽の法網ですね。
そりゃ神さま慌てます。
「idthatid」も「tlros」も略語ですが、内容は理解できないみたいです。
それを指摘された頃に、アメンバー記事になったのでしたね。
勤め先は大変ですよ。
問い合わせに適当なことを言って、後でバレたら信用がなくなりますしね。
この際、idthatidに洗いざらい本当のことを言わせる必要があります。
『Lost For Words(Pink Floyd)』
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10262673166.html
にコメントした以下の部分が今日、226事件記念日にぴったりです。
「テモテへの手紙 二「2.26 こうして彼らは、悪魔に生け捕りにされてその意のままになっていても、いつか目覚めてその罠から逃れるようになるでしょう」(新共同訳聖書)。要するに頭を使い、さっさと目覚めて逃げろって教わっております。一方、日本では恥をかくくらいなら死んでしまえと教えて子どもを育てていませんか?——困ったことです」
katsuko( http://ameblo.jp/sannriku/ )さんは、ブログ記事も絶好調です。
米国発の軍産複合体に日本が丸ごと飲み込まれつつある今、その方途がTPPだと解ってくださっているようです。『さよなら、サイレント・ネイビー』( http://bit.ly/1QhEGkA )でしょうか。
1956年は申年、
10月26日に日本がIAEA(国際原子力機関)に加盟し、1963年10月26日に茨城県東海村の日本原子力研究所で日本初の原子力発電が行われた「原子力の日」です。この日は年末まで66日だから「オーメン( http://bit.ly/21lRddV )の日」です。
そして、731部隊…続く数字が66です。
10月26日…(19)26年(=昭和元年)…731部隊…年末まで残り66日
この数字を並べると、
10262673166…
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10262673166.html
くだんの記事のエントリー・ナンバーですね。
こういうことを書くと「アスペ」ラベリングをされるので気をつけたいと思います。
二・二六事件は、1936年=昭和11年でした。
数字がピッタリ(@_@)!
不思議ですが、気づかれた点が稀有なことで驚きです。
そういう才能は危険なのでハンス・アスペルガーとは無縁の「アスペ・ラベリング」が生まれたのかもしれないですね。
ちょっと読んだところによれば、アスペルガー先生によく似た(ヒステリー児)子どもたちで、適切に対応されて学者等になっていったようですから。
閲覧制限があったのですね。
「サイバーストーカー攻略」でも「ネットストーカー攻略」でも1ページ目に出るようになる直前で、一時的にアクセス数が増えたのでしょうかね。
大正天皇陛下の崩御が12月25日(いわゆるクリスマス)でしたね。年末まで6日間です。
12月26日は(西方教会では)聖ステファノ=Stefan=Stephan=Istvánの日です。
今年は特別な年で、西方教会と東方教会の分裂が世界平和のために止揚(Aufheben)されました。
イタリア映画で『道』= “La Strada” でジェルソミーナを死なせてしまったのはDVオヤジです。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10603967812.html
私の知らない世界なので、調べてみました。
最初の殉教者で「冠」という意味だと書いてありました。
名前というのはおろそかにできないものですね。
仰るとおり「名前というのはおろそかにできないものです」。
「ステファノはユダヤ人の歴史を引き合いにしながら『神殿偏重に陥っている』とユダヤ教を批判」(日本語ウィキペディア)しました。
神殿偏重=ハコモノ( http://bit.ly/1VZRivI )重視ですね。
idthatidにも神殿偏重コンプレックスがみられます。
学会理事たちへの批判を誹謗中傷と言い換えます。
違いが本当に理解できないようです。
「特殊な能力」と言うと大袈裟です。「数字や音素の羅列から、意味のある塊が見えやすい」ということですから、ある種のリテラシーがあるということに過ぎません。
数字遊びや言葉遊びでもPTSDの予防や克服に繋がらないことをして「心理療法」と称してお金を取ったり、不吉な偶然に気づいたときに自分の「特殊な能力」を誇示するために指摘したりするのが詐欺タイプの加害者型PTSDですね。不吉な偶然に気づいても指摘しないのが普通の人です。私も気づいても普段は決して言いません。PTSDではない普通の人は、(1)悪い印象操作に繋がることや(2)何かを呪うこと(子どもの自殺の「予言」なども含む)、(3)暴力または暴力への誘導、(4)現実から目を逸らさせる「永遠の嘘」=「共同幻想」への誘導などは、しないものです。
そういうことを好んで(=嗜癖=依存症として)日常的にやっているのが、息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけた西洋白人女性心理職=大学教員やidthatidさまですね。この点では我が家のDVオヤジは脇役です。主役はトラウマ複合体を肥え太らせるように操作を加えた心理職さんたちですから。彼らの人道上の罪を問う必要があります。人間の精神は操作するものではありませんから。そういうことをなさる人は、神さまにでもなった気分で楽しいのかも知れませんけどね。
アングロサクソン発の「発達障害論」では、トークンエコノミーなど特殊な技法を用いないと子どもが育たないと「呪い」をかけて、家族全体を非教育的な「共同幻想」へと誘導して子どもの政治利用を図っています。
私は普通の人間ですから、 “Garching” でドイツ人どうしが論争の果てに “Affe”(猿)だの “Schweinhund”(豚/犬野郎)とか言い出したら、 “Tierpark Garching” だと言って話を終わらせたりしましたが、そういうことは、普通の人や母親や教師がやることであり、PTSD予防をしたので料金として50ペニヒ申し受けたりはしないものです。「報酬」は、一同の笑いで十分ですから。
一方、治療契約もないのに、上述の(1)〜(4)を私どもに行なってきたのがDVオヤジ&仲間たちです。
idthatid さまも同類ですね。証拠があれば、ストーカー犯罪として立件できます。
社会のなかで犯罪者として更生( http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788898834 )の道を歩まれるようにして差し上げることが加害者型PTSD克服への道であり、ご本人の人権(人格権と生存権)を守る唯一の道です。
普通の人は「誤用」してしまうことはあっても「悪用」はしないものですね。
「掟破り」は普通の人はやらないだけの「放火」のようなものでしょう。自分の実力をそこでしか確認できないのが哀れです。
すでに人間関係の土台が「キレ」てしまったタイプの人にしかできない所業です。
そのことで更に人間関係が厳しくなってゆくのに。
面識がない上での被害なので、証拠はバッチリだと思います。
警察は民事裁判の結果を待って判断すると言っていました。
本当は告訴状というものは受理しなくてはならないし、受理したら捜査すべきですが、実際は拒否されたり受理しただけで放置されているのが山とあります。
凶悪犯罪で忙しいですから、仕方がないですね。
氏名不詳で告訴状を提出した当初と違い、名前も住所もわかっていますし、裁判が始まっても無反省で、弁護士を何度も脅したことあたりで大分厳しくなっているような気はします。
外からの監視が入って自粛しつつあるのは幸いですが、名誉毀損記事をまだ消去しませんからね。
私としてはどちらで裁いてもらうかは天に任せている状態です。
心配なのは第三の「狂い」の方向に猛進されることで、これには救いがないですね。
「型破り」と「掟破り」の違いも理解できない国語力かも知れませんね。英語ができてバイリンガル気取りでも母語がダメな生育歴の人は、少なからずお見かけして、不幸の始まりだと思います。私の母は、大正生まれで、関東大震災のあとキッチンドランカーになって早逝した祖母のあおりを受けて古典的なアダルト・チルドレン型PTSDですが、母語である日本語は普通にできたので、私も息子も普通に日本語が理解できます。多言語環境であっても、出生前からネグレクトや虐待を受けて、さらに出生時に「無痛分娩」と称して薬物を投与され、産道を一心に旋回していたら、いきなり思うように動けなくなってしまった…など、とんでもない児童虐待で出産外傷を受け、それがトラウマ化すれば、生まれながらのPTSD児になります。言語療法では、なかなか対処できない事態です。idthatidさまは、そうしたPTSD児の成れの果てかも知れません。ひょっとすると、歌織さん( http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-2704.html#ShibuyaHusbandMutilationMurder )のような女性かも知れませんね。もし、そうなら、翠雨先生がお一人で対処なさるのは、極めて危険です。角田容疑者のように、いきなり攻撃がご自分に向いて自爆( http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12099746845.html )なさる危険性もあります。idthatidさまの雇用者や警察がPTSD問題を理解して、その危険性を認知できるようになるしか悲劇の予防策はありません。
翠雨先生は、日本文化の象徴が見えるがゆえに、攻撃対象に選ばれてしまったので、お気の毒ですが、私どもとしましても、特に何かして差し上げることはありません。PTSDと心理療法の専門家は翠雨先生なので、基本的に、私どもは先生からは習うことしかなく、庶民として暮らすなかで見聞した事例をフィードバックするだけというスタンスしか取り得ないからです。
日本文化の象徴が見える人たちだけが、idthatidさまの攻撃ターゲットのようです。
その点は、idthatidさまは香山リカさんと類似性がありますね。
そうですそうです。
「型破り」と「掟破り」の違いがわかっていません。
心理療法もPTSDも歴史が浅くシンプルな内容しかないわけで、それを支える哲学や宗教学、文学等の芸術が大事ですし、外国語が全然できないのは本当は致命的なのです。
そういうことなので、教えていただいているのは私の方で、対話させていただいているからこそいろいろ見えてくるのです。
結局のところ、被害者には考え続けることを支えてくれる存在が大事なんだと思うのです。
おかげさまで「サイバーストーカー攻略」で発表の自信がつくまでになり、ありがたいことです。
2年前は夢にも見なかったところまで辿りつけたのです。
中尾先生の書かれていることは、分析にさらなる深みを与えてくれると思います。
よく似ていますから。
香山リカにも似ていますね。
すみません、「無痛分娩」と称する投薬で楽をするのが母親、割を食って「出生外傷」をひどくされるのがお子さまです。それなのに「出産外傷」と誤記してしまいました。「出産外傷」もありますが、乳児と違って大人なので、わかめスープを作って飲んで、自らPTSD予防ができますね。
私も気づきませんでした^^;
その部分だけを訂正することもできますので、必要であれば教えてください。
せっかく説明を書いていただいたので、とりあえずそのままにしております。
連投、失礼します。母の「自慢」は、内容なんか全然、理解できなくても、敗戦後の東京で英文タイピストとしてカネが稼げて、弟妹の学費を工面できたことでした。そうして弟=長男も、妹=次女も祖父同様に歯科医になることができました。もう一人の弟=次男もPTSD負の連鎖で紆余曲折を果たした後であれ、味のあるハーモニカ奏者になりました。他の妹たちは幸せな結婚をしました。それで良いし、それ以上の働きをせよと、誰が母に強いることができましょうや? …ということと、私が割を食ったことは別問題ですよね。頭の悪い(=PTSDで認知機能の歪みが激しい)人は、そこが理解できません。残念ですが、どうにもなりませんね。そういう皆さまも、触法精神障害者にだけはなりませんようにとお祈りする次第です。
そのことに関してもまたエセ専門家が失礼なことを言ったのですね。
触法ギリギリのことをしてくるがあの連中の習性のようです。
再度、連投、失礼します。
以下のコメントは、一旦できましたが、一瞬で蒸発しました。一体、何なのでしょうね? 大学倒壊=倒壊大学ですかね?
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12133316584.html#c12826423778
1 ■発達は障害していないようですね?
大学で受け入れ可能というレベルまでは発達しているのであれば、発達は障害していないようですね?
話が変すぎて、中卒の息子も理解できない事態です。一体、大学とは何なのでしょうか?
あ* 2016-02-27 13:07:58
コメント欄に痩せたと書かれています。
何か圧力を受けているのでなければいいのですが、そのくらい跳ね飛ばして頂きたいですね。