2016・4・26 京浜東北根岸線東十条駅でPTSD解離自殺のため遅延中 17件の返信 18:19頃 東十条駅で発生した 人身事故の影響で 運転を見合わせています。 大人の発達障害等との誤診と 薬の飲み過ぎに 注意しましょう。
franoma 2016年4月26日 18:59 『いじめの起きる環境を無くし、明るく楽しい学校作る!!』 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12154172377.html コメントタイトル: 良い小学校ですね。 コメント内容: 「あいさつ しぐさ」というのが、まず良いと思いました。 お子さまのなかには、はにかみ屋さんで声が小さかったり、ちらっと見てにこってするだけだったり黙礼だけだったりするケースもありますが、そのときは普通にあいさつを返すのが良いのであり、 「声が小さい!」 と怒鳴りつけるのは、よくないと思います。「声が小さくて相手に伝わらない」場合があることは、帰りの会などで一般論として教えてあげれば、ご本人が「相手に聞こえるように、もっと大きい声で挨拶してみようかな」とチャレンジする気になるかも知れませんので、そうなるか見守れば良いでしょう。 「手伝い しぐさ」は、息子の行った幼稚園では、普通にやられていたので良かったと思います。年長さんの子が「お尻がうまく拭けない」子のトイレの面倒も見たりしていました。ところが、息子の行った小学校では何と「手伝い しぐさ」を禁止していました。その理屈は、手伝ってしまうと「一人で遣り抜く」強さが育たないからだそうです。さらには、誰かが、うっかり物を落としたりしたら、拾ってあげてはダメ、それは「物を落としたことに懲りて、落とさないように注意しよう」という気持が育たないからだそうです。そんなことをやられた子どもたち同士は、一気に、仲が悪くなり、誰かをスケープゴートにして自分が被害者にならないようにし始めました。それで、息子がスケープゴートになりました。一旦、息子をスケープゴートにしたら、息子をクラス全員でいたぶることで「自分らは、あのような悪い子ではないから大丈夫」という安心感で、クラスは一致団結しました。担任の先生は大満足でした。全く教育的ではない先生で、困り果てました。 ===コメント内容おわり=== とコメントを投稿したら蒸発しました。 『「発達障害」児の作り方』という本が書けそうですが。 こういうコメントが自由にできる社会になれば、自殺も減りますよ。 返信 ↓
franoma 2016年4月29日 13:41 東十条という場所について。 北区立中央図書館は、徒歩で近い駅は東十条駅南口で 「ドナルド・キーン コレクションコーナー」があります。 http://www.city.kita.tokyo.jp/chuo-tosho/bunka/toshokan/riyoannai/ichiran/chuo/tosho/index.html また、図書館の西側が陸上自衛隊十条駐屯地、 図書館の東北方向に「ちんちん山」があります。 http://blog.goo.ne.jp/12240106/e/5b88d3dbbc58dcac5f7a8b9309bfca59 この「ちんちん山」から東十条駅南口まで徒歩8分だそうです。 http://matome.naver.jp/odai/2146166264686437401 夕方18時19分頃、東十条駅で人身事故でした。 ちなみに、尾木ママ先生が記事でお書きの 足立区の辰沼小学校は、 「ちんちん山」から見ると東北東の方向に隅田川と荒川を渡って行った(およそ十キロメートルくらい)先にあります。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月29日 15:18 ありがとうございます。 東十条駅は今日も問題が発生したようですが、すぐに情報が消えました。 3日前の事故による混雑は大変なものだったようですね。 画像を眺めていると、「今日は東十条が空爆された」と聴こえてきそうです。 「チンチンと鐘の音を鳴らしながら軍用電車が通っていた」歴史と日本人より日本文化を愛するドナルド・キーンの研究が混在しているのはまさに「東」の「十条」でしょう。 中沢新一の『アース・ダイバー』を思いました。 人身事故も集合的無意識におけるPTSD事件ですから、こんな風に丁寧にみんなで考えてゆくべきですよね。 返信 ↓
franoma 2016年4月29日 15:47 仰るとおりです。敗戦後、何十年も経ってから判る事実もあるのですから。 例: 「昭和20年8月10日、 赤羽 周辺で、昼間、低空から爆弾を投下するタイプの空襲が おこなわれました。この空襲でも、周辺の民家に大きな被 害がありました。 写真は、その時の不発弾。昭和57年 東十条 で発見されたもの」 出典: http://bit.ly/1NETQkP 無差別にやった空襲なので、いわゆる「戦時国際法」を完全に無視したルメイ将軍の指示によるものでしょう。マクナマラも嫌だったでしょう、「人道上の罪」ですからね。ルメイさんに勲章なんか、昭和天皇陛下も、お嫌だったでしょう。今日は、昭和天皇誕生日なので、いろいろ思い出します。3日前に電車に飛び込んでしまった御仁のトラウマも疼きやすい時期だったのかも知れません。 http://bit.ly/21iCDQI を皆が見返ることで、国家の名による殺人である戦争を止めることが大事です。 「リアリスト」( http://bit.ly/1YW2hbX )でなければ、厳しい現実に対処できませんね。 「発達障害論」詐欺( http://bit.ly/1QziRII )を放置しても「大丈夫だと思いたい」という願望で話をしている人たちは、 単なる「妄想」に絡め取られているだけですよ。困りますね。人類史レベルのPTSD負の連鎖が続きます。 現実を見据えて、歴史を振り返り、PTSDで解離して電車に飛び込まないようにすることが大事です。「発達障害論」詐欺に乗っていたらダメですね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月29日 16:48 あとになってわかることがありますね。 香山リカが出てきた理由は比較的短期間で明らかになりましたが、薬害問題をつくるには充分な時間でした。 今後はもう少し早くいろんなことに気づくようにならねばなりませんね。 リアリストと対局にある「妄想」「否認」状態の人間は生ける屍ですから、それを増やす「ゾンビ論」はもうたくさんです。 返信 ↓
franoma 2016年4月29日 16:59 仰るとおりです。 PTSDで解離して鉄道自殺を実行してしまうケースについては、 新越谷駅の自殺について、以前、コメント http://bit.ly/21iI7L5 を書いたことを思い出します。そこ東武の新越谷駅は、JR南越谷駅と乗り換え駅になっていて、実は、病院 http://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-k/info/114/451.html http://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-k/info/114/432.html の最寄駅なのです。関係があるかは不明ですが。
wpmaster 投稿作成者2016年4月29日 17:31 ありがとうございます。 何がどう関連しているかわからないので、いろいろ集めてみることが大切ですよね。 書いておけば、ネット上で自然に情報が蓄積されてゆくでしょうから、後の人たちが読んで参考にできます。
あ*=franoma 2018年9月1日 15:13 北区の図書館ページが異動になってリンクが切れたので補足です。 ドナルド・キーン コレクションコーナー – Google 検索 https://bit.ly/2MDjT13 返信 ↓
franoma 2016年4月29日 16:18 連投、失礼します。多摩美大の http://e.mapping.jp を眺めてきました。実は、中沢新一氏は、お若いときにクラインの壺を引っ張ってきて何やら「?」なことを仰っていたため、物理学科の人からは、あまり好かれていませんが。 『アース・ダイバー』 http://e.mapping.jp の発想があれば、真面目な平和教育ができますね。 実は、息子は小学生の頃から、日本の「なんちゃって平和教育」には批判的。「原爆が落とされたのも科学者が悪い。科学者が社会的責任を果たさなかったから」と教師が真顔で言っておりますので、あのですねーあなたのご先祖は、南京陥落のときに大ハシャギして提灯行列をしたような人だったんじゃないでしょうか?…と思うわけです、失礼ながら。子どもがバカにするような立論では教育になりませんね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月29日 17:07 常識にとらわれずに、直観的に行動されてきたので良くも悪くも「?」な印象をもたれてきたようですね。 その成果としての「野生の思考」から「アース・ダイバー」まではユング心理学的で面白かったです。 フィールド・ワークから入られた人は、大きく間違うことが少ないように思います。 発達障害教の信仰を押しつけるだけの臨床心理士は信用できない輩です。 返信 ↓
franoma 2016年4月29日 17:59 仰るように「発達障害教」ですね、理路がある「論」ではありませんから。しかも、宗教哲学たり得る「◯◯教」であれば「信仰」の対象になり得ますが、「発達障害教」は、宗教哲学が欠けているので「信仰」の対象にはなり得ず、臨床心理士らは自らも「盲信」し、その「盲信」を押し付けることができるだけですね。それを眺めていると「イタい」と思いますが、そういう人たちは、私が個人的に内心では「イタい」と感じていることを察しているのでしょうか、私のカトリック信仰を攻撃してくるわけです。「江戸の敵(かたき)を長崎で討つ」みたいな意趣返しでしょうか。巻き込まれてしまった御仁は大丈夫か、今日、久しぶりにブログを拝見したら、 『聖女ではなかったマザー・テレサ』 http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12153005916.html というアホ〜な記事だったので、心配して損したと思いました。そこにある 「彼女が世界中から集めた寄付金を使えば、ベンガルにファーストクラスの病院を建てることだってたやすいことだった」というのがデマなのでした。初めから「地域の衛生環境を向上させ、病院を建てるなど医療や福祉を進める社会事業は、行政や事業家がやる仕事です。私たちは修道女なのだから『死を待つ人の家』を作り、路傍で孤独に死ぬ人を(道端よりはマシなレベルの衛生状態で、屋根のあるところで)ベッドに寝かせ、死を待つ間、人間らしく扱い、話を聞いてあげましょう」と呼びかけて寄付を集めたのでした。それなのに、寄付を集めてから「やはり病院を建設します」と言ったら、現地の病院事業と競合してしまい、寄付金を出した人たちは「騙された」と思うことでしょう。こうした程度のことは小学生でも理解できると思いますが、PTSDによる認知機能の歪みが大きいと、立論のおかしさに気づくことができないのでしょうね。お気の毒なのでコメントしませんでした。そういえば、診察を受けてPTSDの認知機能の歪みを修正することは治療的だという記事がS先生のブログにありました。 『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』 http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html こういう診察を受けられると、idthatidさまも快方へと向かうかも知れませんね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月29日 18:57 相変わらずイタい2人です。 適切な治療が受けられない恨みから、成果をあげている専門家たちに言いがかりの八つ当たりを繰り返してきた挙句、史上最悪の心理職idthatidと共同で不法行為をしたあと、共同の秘密を暴露しながら「どうしていいかわからないので停滞中です」ですから、情けない限りです。idthatidの方はくぷ先生に必死で取り入ろうとしたようですが、「今朝もまた遠くでゴキブリ鳴いている♪」と詠まれ、弁護士もいない劇団ひとりの侘びしさを噛みしめながら、「尋問」の恐怖に追いつめられ、妄想が一段と奇天烈になるのでしょう。ちなみにあ*さまと私は見かけが双子のように似ているのだそうです。お得意の虚言ならよいのですが、ストーキングが身近に迫っているのかもと思うと(個人情報を必死で調べて回っています)恐怖です。認知の歪みがありますから、似ていると思い込んだら似てしまいますので。 返信 ↓
あ*=franoma 2017年9月16日 22:44 http://ptsd.red/2017/09/10/%E6%85%B6%E5%BF%9C%E5%A4%A7%E3%80%80%E6%95%99%E6%8E%88%EF%BC%8857%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%80%8C-%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%80%80%E3%80%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E7%94%9F/#comments で、やり取りしていただき、思い出して、こちらを再読したら、誤記があるので訂正です。 「クラインの壷」の「比喩」は、 中沢新一氏ではなく浅田彰氏です。 返信 ↓
franoma 2016年5月1日 09:04 アースダイバー( http://bit.ly/1SCcAle )のほかにジーンダイバー( http://bit.ly/24sLUYg )もありますね。そして、サファリなのです。ここまで来ると、人類史的なPTSD問題に対処するしかないですね。 返信 ↓
『いじめの起きる環境を無くし、明るく楽しい学校作る!!』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12154172377.html
コメントタイトル:
良い小学校ですね。
コメント内容:
「あいさつ しぐさ」というのが、まず良いと思いました。
お子さまのなかには、はにかみ屋さんで声が小さかったり、ちらっと見てにこってするだけだったり黙礼だけだったりするケースもありますが、そのときは普通にあいさつを返すのが良いのであり、
「声が小さい!」
と怒鳴りつけるのは、よくないと思います。「声が小さくて相手に伝わらない」場合があることは、帰りの会などで一般論として教えてあげれば、ご本人が「相手に聞こえるように、もっと大きい声で挨拶してみようかな」とチャレンジする気になるかも知れませんので、そうなるか見守れば良いでしょう。
「手伝い しぐさ」は、息子の行った幼稚園では、普通にやられていたので良かったと思います。年長さんの子が「お尻がうまく拭けない」子のトイレの面倒も見たりしていました。ところが、息子の行った小学校では何と「手伝い しぐさ」を禁止していました。その理屈は、手伝ってしまうと「一人で遣り抜く」強さが育たないからだそうです。さらには、誰かが、うっかり物を落としたりしたら、拾ってあげてはダメ、それは「物を落としたことに懲りて、落とさないように注意しよう」という気持が育たないからだそうです。そんなことをやられた子どもたち同士は、一気に、仲が悪くなり、誰かをスケープゴートにして自分が被害者にならないようにし始めました。それで、息子がスケープゴートになりました。一旦、息子をスケープゴートにしたら、息子をクラス全員でいたぶることで「自分らは、あのような悪い子ではないから大丈夫」という安心感で、クラスは一致団結しました。担任の先生は大満足でした。全く教育的ではない先生で、困り果てました。
===コメント内容おわり===
とコメントを投稿したら蒸発しました。
『「発達障害」児の作り方』という本が書けそうですが。
こういうコメントが自由にできる社会になれば、自殺も減りますよ。
とても教育的なお話なのに、蒸発とは残念でした。
現実に起こっている事例を否認させるロボットは問題ですね。
東十条という場所について。
北区立中央図書館は、徒歩で近い駅は東十条駅南口で
「ドナルド・キーン コレクションコーナー」があります。
http://www.city.kita.tokyo.jp/chuo-tosho/bunka/toshokan/riyoannai/ichiran/chuo/tosho/index.html
また、図書館の西側が陸上自衛隊十条駐屯地、
図書館の東北方向に「ちんちん山」があります。
http://blog.goo.ne.jp/12240106/e/5b88d3dbbc58dcac5f7a8b9309bfca59
この「ちんちん山」から東十条駅南口まで徒歩8分だそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2146166264686437401
夕方18時19分頃、東十条駅で人身事故でした。
ちなみに、尾木ママ先生が記事でお書きの
足立区の辰沼小学校は、
「ちんちん山」から見ると東北東の方向に隅田川と荒川を渡って行った(およそ十キロメートルくらい)先にあります。
ありがとうございます。
東十条駅は今日も問題が発生したようですが、すぐに情報が消えました。
3日前の事故による混雑は大変なものだったようですね。
画像を眺めていると、「今日は東十条が空爆された」と聴こえてきそうです。
「チンチンと鐘の音を鳴らしながら軍用電車が通っていた」歴史と日本人より日本文化を愛するドナルド・キーンの研究が混在しているのはまさに「東」の「十条」でしょう。
中沢新一の『アース・ダイバー』を思いました。
人身事故も集合的無意識におけるPTSD事件ですから、こんな風に丁寧にみんなで考えてゆくべきですよね。
仰るとおりです。敗戦後、何十年も経ってから判る事実もあるのですから。
例:
「昭和20年8月10日、 赤羽 周辺で、昼間、低空から爆弾を投下するタイプの空襲が
おこなわれました。この空襲でも、周辺の民家に大きな被 害がありました。
写真は、その時の不発弾。昭和57年 東十条 で発見されたもの」
出典:
http://bit.ly/1NETQkP
無差別にやった空襲なので、いわゆる「戦時国際法」を完全に無視したルメイ将軍の指示によるものでしょう。マクナマラも嫌だったでしょう、「人道上の罪」ですからね。ルメイさんに勲章なんか、昭和天皇陛下も、お嫌だったでしょう。今日は、昭和天皇誕生日なので、いろいろ思い出します。3日前に電車に飛び込んでしまった御仁のトラウマも疼きやすい時期だったのかも知れません。
http://bit.ly/21iCDQI
を皆が見返ることで、国家の名による殺人である戦争を止めることが大事です。
「リアリスト」( http://bit.ly/1YW2hbX )でなければ、厳しい現実に対処できませんね。
「発達障害論」詐欺( http://bit.ly/1QziRII )を放置しても「大丈夫だと思いたい」という願望で話をしている人たちは、
単なる「妄想」に絡め取られているだけですよ。困りますね。人類史レベルのPTSD負の連鎖が続きます。
現実を見据えて、歴史を振り返り、PTSDで解離して電車に飛び込まないようにすることが大事です。「発達障害論」詐欺に乗っていたらダメですね。
あとになってわかることがありますね。
香山リカが出てきた理由は比較的短期間で明らかになりましたが、薬害問題をつくるには充分な時間でした。
今後はもう少し早くいろんなことに気づくようにならねばなりませんね。
リアリストと対局にある「妄想」「否認」状態の人間は生ける屍ですから、それを増やす「ゾンビ論」はもうたくさんです。
仰るとおりです。
PTSDで解離して鉄道自殺を実行してしまうケースについては、
新越谷駅の自殺について、以前、コメント
http://bit.ly/21iI7L5
を書いたことを思い出します。そこ東武の新越谷駅は、JR南越谷駅と乗り換え駅になっていて、実は、病院
http://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-k/info/114/451.html
http://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-k/info/114/432.html
の最寄駅なのです。関係があるかは不明ですが。
ありがとうございます。
何がどう関連しているかわからないので、いろいろ集めてみることが大切ですよね。
書いておけば、ネット上で自然に情報が蓄積されてゆくでしょうから、後の人たちが読んで参考にできます。
北区の図書館ページが異動になってリンクが切れたので補足です。
ドナルド・キーン コレクションコーナー
– Google 検索
https://bit.ly/2MDjT13
ありがとうございます!
連投、失礼します。多摩美大の
http://e.mapping.jp
を眺めてきました。実は、中沢新一氏は、お若いときにクラインの壺を引っ張ってきて何やら「?」なことを仰っていたため、物理学科の人からは、あまり好かれていませんが。
『アース・ダイバー』
http://e.mapping.jp
の発想があれば、真面目な平和教育ができますね。
実は、息子は小学生の頃から、日本の「なんちゃって平和教育」には批判的。「原爆が落とされたのも科学者が悪い。科学者が社会的責任を果たさなかったから」と教師が真顔で言っておりますので、あのですねーあなたのご先祖は、南京陥落のときに大ハシャギして提灯行列をしたような人だったんじゃないでしょうか?…と思うわけです、失礼ながら。子どもがバカにするような立論では教育になりませんね。
常識にとらわれずに、直観的に行動されてきたので良くも悪くも「?」な印象をもたれてきたようですね。
その成果としての「野生の思考」から「アース・ダイバー」まではユング心理学的で面白かったです。
フィールド・ワークから入られた人は、大きく間違うことが少ないように思います。
発達障害教の信仰を押しつけるだけの臨床心理士は信用できない輩です。
仰るように「発達障害教」ですね、理路がある「論」ではありませんから。しかも、宗教哲学たり得る「◯◯教」であれば「信仰」の対象になり得ますが、「発達障害教」は、宗教哲学が欠けているので「信仰」の対象にはなり得ず、臨床心理士らは自らも「盲信」し、その「盲信」を押し付けることができるだけですね。それを眺めていると「イタい」と思いますが、そういう人たちは、私が個人的に内心では「イタい」と感じていることを察しているのでしょうか、私のカトリック信仰を攻撃してくるわけです。「江戸の敵(かたき)を長崎で討つ」みたいな意趣返しでしょうか。巻き込まれてしまった御仁は大丈夫か、今日、久しぶりにブログを拝見したら、
『聖女ではなかったマザー・テレサ』
http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12153005916.html
というアホ〜な記事だったので、心配して損したと思いました。そこにある
「彼女が世界中から集めた寄付金を使えば、ベンガルにファーストクラスの病院を建てることだってたやすいことだった」というのがデマなのでした。初めから「地域の衛生環境を向上させ、病院を建てるなど医療や福祉を進める社会事業は、行政や事業家がやる仕事です。私たちは修道女なのだから『死を待つ人の家』を作り、路傍で孤独に死ぬ人を(道端よりはマシなレベルの衛生状態で、屋根のあるところで)ベッドに寝かせ、死を待つ間、人間らしく扱い、話を聞いてあげましょう」と呼びかけて寄付を集めたのでした。それなのに、寄付を集めてから「やはり病院を建設します」と言ったら、現地の病院事業と競合してしまい、寄付金を出した人たちは「騙された」と思うことでしょう。こうした程度のことは小学生でも理解できると思いますが、PTSDによる認知機能の歪みが大きいと、立論のおかしさに気づくことができないのでしょうね。お気の毒なのでコメントしませんでした。そういえば、診察を受けてPTSDの認知機能の歪みを修正することは治療的だという記事がS先生のブログにありました。
『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html
こういう診察を受けられると、idthatidさまも快方へと向かうかも知れませんね。
相変わらずイタい2人です。
適切な治療が受けられない恨みから、成果をあげている専門家たちに言いがかりの八つ当たりを繰り返してきた挙句、史上最悪の心理職idthatidと共同で不法行為をしたあと、共同の秘密を暴露しながら「どうしていいかわからないので停滞中です」ですから、情けない限りです。idthatidの方はくぷ先生に必死で取り入ろうとしたようですが、「今朝もまた遠くでゴキブリ鳴いている♪」と詠まれ、弁護士もいない劇団ひとりの侘びしさを噛みしめながら、「尋問」の恐怖に追いつめられ、妄想が一段と奇天烈になるのでしょう。ちなみにあ*さまと私は見かけが双子のように似ているのだそうです。お得意の虚言ならよいのですが、ストーキングが身近に迫っているのかもと思うと(個人情報を必死で調べて回っています)恐怖です。認知の歪みがありますから、似ていると思い込んだら似てしまいますので。
http://ptsd.red/2017/09/10/%E6%85%B6%E5%BF%9C%E5%A4%A7%E3%80%80%E6%95%99%E6%8E%88%EF%BC%8857%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%80%8C-%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%80%80%E3%80%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E7%94%9F/#comments
で、やり取りしていただき、思い出して、こちらを再読したら、誤記があるので訂正です。
「クラインの壷」の「比喩」は、
中沢新一氏ではなく浅田彰氏です。
アースダイバー( http://bit.ly/1SCcAle )のほかにジーンダイバー( http://bit.ly/24sLUYg )もありますね。そして、サファリなのです。ここまで来ると、人類史的なPTSD問題に対処するしかないですね。
遺伝子ですか。
最近は物語も凄いことになってますね。